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2006/02/27 14:23:49
(72nQlhx.)
オレが19の頃、アルバイトしていたガソリンスタンドに出入りしている保険外交員がいた。安〇生命(当時)の外交員で恵48歳ちょっとぽっちゃりな体で、いつも黒い皮のタイトミニから黒いパンストに包まれた足を覗かせていた。
ある日恵はオレに目を付け保険加入を迫ってきた。ほとんど毎日のようにやってきては、パンフレット片手に説明をする。
とうとう根負けしてしまい保険に加入する事になった。
バイトが休みの日に近くにある市役所の駐車場で待ち合わせをして、指定医院で簡単な健康診断をする事になった。
前々から恵のむっちりした太股に興味があったオレは、健康診断に行く前に近くの河原に恵を誘った。
よく保険の契約を餌に体の関係なんて話しを聞いてたので頼んでみようと思った。
河原に停めた車の中でぎんぎんに勃起したチンポを押さえながら
「守谷(恵の姓)?保険にはかならず入るから、守谷さんと1回だけセックスさせて欲しいんだ。」
その言葉に恵は
「その気持ちは嬉しいけど・・・・旦那もいるし娘もいるから・・・もちろんいなかったら貴方みたいな若い子ならこっちからお願いしたいけど・・・ごめんなさい」
そう言って車を出して医院に向かいました。その時すでにチンポは勃起しまくりで、先っぽがヌルヌルになってました。
医院に着き簡単な問診をした後に、尿を取る事になった。トイレは医院を出てビルのトイレになる。
オレはトイレに検尿コップを持って行き、チンポを出して取ろうとした時にトイレの扉が開きました。
そこには恵が立っており、近付いて来ると覗く込み
「大丈夫?一人でできるかしら?貸して私が手伝ってあげるわ」
そう言って個室に連れて行かれました。
「さぁ私が貴方のチンチン持っててあげるから出しなさい」
前にしゃがみ込みコップとチンポを手で持ちオレを見上げます。
勃起してしまったチンポのままじゃ出るものも出ません。すると
「じゃあ内緒よ・・・私が口で納めてあげるね」
ジュポジュポ ジュブジュルいやらしい音が個室内に響き渡ります。
「も も 守谷さん!出ちゃうよ~守谷さんの中に入れたいよ!」
「わかったわ。じゃあ1回だけ私の中でイカせてあげるから、契約はちゃんとお願いね」立上がりパンストとパンティーを一気に膝まで下げると、壁に手を突いて四つん這いの格好になり、下から手を延ばしてチンポを自らマンコへ導いてくれました。
「あっ!いい~硬いのがズンと入ってくるぅ~」
熟女恵のマンコはすでにビショビショに濡れており、熱く以外にキツイ締まりだった。
「あぁぁこの年になって娘と代わらない年の子とできるなんて、あぁん あっ硬い!あっいい~ もっともっと奥まで突いてぇ~」
自ら尻を振りながらチンポを味わう恵のマンコが丸見えでした。
「ねぇ?お尻の穴も唾つけて指入れてぇ~ひゃあっ!そこそこ!」言われた通りに指をアナルに弟2関節まで入れながら突いてやると、恵も自分でクリトリスを触りながら悶えた。
「あぁぁイキそうなの~遠慮しないでイッつちょうだい!私の中に出してぇ~あぁぁいぁぃぃ~イクッ!」
少し遅れて恵のマンコにドクドクと中出ししてやると、抜いてきれいにしゃぶってくれた。帰りには二人でホテルで口に2回マンコに1回顔に1回ザーメンを出してやった