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2006/02/25 19:22:53 (1n/4D2KV)
私は44才の平凡な女です。24才で5才年上の職場の同僚と処女まま結婚、主婦になりました。子供が出来ないのが少々不満でした。私も性には未熟な面もありましたが、それなりに夫婦生活もあって穏やかな日々が10年続きました。でも10年目の秋頃から主人は体がだるいといい始め検査の結果『骨髄性白血病』と診断されました。そして2年半の闘病の末亡くなりました。マンションと貯蓄(以外な額がありました)そして保険金で今後の生活には困りませんでしたが、主人の看病で私自身が疲れ果てやつれ、女であることすら忘れぼんやりと何年かを過ごしましたがあれこれ心配してくれる両親や姉、友達に励まされ、また主人の同僚たちのお陰で以前働いていた職場にパートで勤める様になりました。そこで運命の出会いがありました。職場の人に気を使わせないように明るく元気に振る舞う私を好きだと言ってくれる人が現れたのです。津田 雅人くん。でも彼はまだ20才、どう考えても釣り合う年齢でもないし…一度いや何度もお断りしました。でも彼は真っ直ぐ私をみていました。その一途さにほだされ一度だけとドライブに行きました。私も主人しか男性を知らなくて恋愛年齢は彼とそんなに変わらないようなもの。うきうきうかれていたのでしょう。海を目指している途中のドライブインでいきなりキスをされ抱き締められてしまいました。まったく予期していない事態に頭は真っ白
雅人は抱き締めながら「僕、まじだから…まじ亜希ちゃん好きだし独り占めしたい」と告ってきました。久しぶりに味わう感覚、男性の香り、肌の温もりに自分を見失ってしまっのでしょう。「もうどうなってもいいや」という気持になったのかもしれません。そのままホテルにはいりました。ぎこちないキス、震えながらの愛撫、雅人が愛しくてたまりませんでした。私も雅人の体を舐め、始めてフェラをしました。雅人のちんちんはまだ青々しくて勢いがありました。主人よりはるかに立派で筋をたてています。初めて自分から「入れたい…欲しい」と願いました。雅人は優しく微笑みながらそっと入ってきました。
何でしょうこの感覚、雅人が出し入れするたび擦れ気持がいいのです。「あぁぁ…」自然に声が洩れました。
なんとなく異尿感が…雅人が激しく擦る度に頭が真っ白になり意識がもうろうとなり「イク~」瞬間オシッコも吹き出しました。(後て潮吹きと分かるんですが)こんな感覚初めてです、雅人もそれと同時に中で果てました。
 
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