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生徒と

投稿者:リタ
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2006/02/04 00:22:50 (DgZbr0b1)
25のほぼ新米教師です。先日、エロ本のような出来事を体験しました。なにを隠そう、生徒とのHです。
教師を目指し始めた頃からたまにそういう妄想はしていましたが、実際にしてしまうとは…。
私の担当教科は物理なのですが推薦入試につかう物理関係の小論文などもみています。先日私がHしてしまった相手はその質問によくきていた3年生の沙希でした。
受験シーズンに入る前からちょくちょく話ていました。「先生、彼女いんの?」とか「溜まってても生徒に手出すなよ!!」なんてからかわれてたけど、顔がちょっと幼い感じで、ほどよく大きい胸があるし、結構タイプなのでたまに妄想の相手にしてました。
推薦試験の2日前にまた質問にきて物理準備室でみてやりることにしました。他の先生方もおらず、二人きりでした。
「先生さ、大学どこだっけ?」言われ
「〇〇大だよ。」
「あれ?私の受けるとこと同じじゃん!」
「前も言ったろ同じ事。」
「あ~そういえば。」
なんて他愛もない話を続けていたら、沙希はいきなり話を変えてきて
「先生、大学で何人くらい彼女いた?結構いたの?」
「何聞いてんだよ?オレに気でもあるの?」とちょっとふざけて言ってみたら沙希はうつ向いて
「ある。」
かなり焦りました。沙希はあからさまに恥ずがったようすで固まっていました。私が何か言おうと戸惑っていると、
「いいよ先生、推薦終わった後またくるから‥‥。」
そう言って沙希は出ていきました。
そして冬休みに入り、沙希の担任から沙希が推薦に受かったことを知り、物理準備室で仕事をしていると沙希が入ってきました。そして私の目の前に立ち、
「受かった。」
「聞いたよ、担任から。とりあえず座れば?」
沙希は隣りの椅子に座るといきなりブレザーと
上靴を脱ぎすでました。私はそれにドキッとし、シャツにうきでる沙希の大きな胸をチラチラ見てしまい、沙希にもバレていたようでした。
「ねぇご褒美ちょうだいよ。」
「あぁ、安いのならな。」
一瞬かなりあせりましたがなんとか返答しました。
「じゃあ、えっと‥‥。やっぱいい!ちょっと来て!」
腕を掴まれ、そのままあまり使われない教室(追試の時くらいしか使わない)の準備室に連れてかれました。
「もう正直に言うから!あの、アレよ‥‥‥Hを‥‥‥ね‥。」
びっくりしました。でもそれを聞いてかなり興奮しました。それでも一応理性は働くようで、
「ここ学校だけど…。」
「だからこの部屋きたんでしょ。ちょっとでいいから‥‥‥。」
「お前、好きな奴とかは‥」
「先生が!‥好き。だからお願い。次の時間、先生は授業ないの知ってるし私はサボるから。」
私は我慢しきれませんでした、そっと沙希を抱きしめると沙希は急に息が荒くなり、沙希の息が私の耳にあたり興奮が増しました。
「先生、触んないの?」
「今してやるから待ってな。」
「ぅん。」
急に沙希の態度がか弱い女の子な感じになり私を興奮の絶頂においやっていきました。
沙希のシャツのボタンをあけブラのしたから手を入れて優しくわしづかみにしてやりました。
「おっぱいって人に触られると気持いね‥。」
「じゃ、こっちも。」
沙希のパンツの上からマ〇コを撫でました。
「はぁ‥指、入れて、直接‥。」
沙希は私の胸の中で息を荒くしながら求めてきました。しばらく愛撫を続けていると、沙希の手が私の股間にきました。
「見てもいぃ?コレ。直で触りたいんたけど‥‥。」
「いいよ。」
私は自分のチ〇コをだすと沙希に掴ませ、
「先生は舐めもらうの好き?ならするよ。‥‥チュッ」
沙希はいきなりフェラを始めました。が、はっきり言って下手でした。それでも沙希がしているというだけで気持よく感じました。
「沙希、いいよ。もう。」
「やっぱり下手かな?友達から聞いたのいろいろやってみたんだけど。」
「いいの、今から本番だよ。」
沙希はまた私に抱きついてきて
「言っとくけど私、経験ないからね。優しくしてよね‥。」
この定番セリフに私のボルテージら完全上がりきりました。沙希のマ〇コにチ〇コを擦りつけ、ゆっくり入れていきました。
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