Bちゃんも、王様ゲームだと言う事も忘れて、「あん…」と息を荒くして感じていた。Bちゃんの声が漏れるたびに、彼氏のチ○ポがﾋﾞｸﾋﾞｸしていた。
奈津美はBちゃんに愛撫している彼氏をみながら、自分でアソコを触っていた。すると、Bちゃんの手が彼氏のチ○ポに…私の唾液まみれのチ○ポをｼｺｼｺしてた。いつもと違うリズムに彼氏は気付いた見たいで、「Bちゃん気持イイよ…」とBちゃんの唇に吸い付いた。奈津美はBちゃんがｼｺｼｺするチ○ポの頭を舌でチロチロ舐めてたら、Bちゃが奈津美を押し退け彼氏のチ○ポを加えた。
奈津美はBちゃんを押し退
けようとしたら、彼氏に押し退けられ…「奈津美やめてくれ！…ずっとBちゃんとやりたかったんだ…」
と怒られオナニーに…。
Bちゃんは奈津美を見下す用に見て言ったの。
「奈津美、Bが彼氏さんのチンポ加えてるの見て興奮してるんでしょ？」
彼氏の動きが止まった。
「だからか…」と言って、Bちゃん上に乗せて挿入…イヤらしい音とBちゃんのｱｴｷﾞ声が部屋中に響く…Bちゃんは激しく動くと抜いて彼氏に言った。「奈津美にも入れてあげて…」「奈津美よりBちゃんに入れたい…」とBちゃんに入れたそうに腰を上に動かす。
「嬉しい…あん…B前から彼氏さんの事好きだったの…あぁぁ…」と告白。
一瞬、取られたらどぉしよぉ…と焦るけどアソコはドンドンヌルヌルに…二人の絶頂とともに、奈津美もいってしまった…。すると彼氏が…Bちゃんの愛液まみれのチ○ポを顔にペチペチあて、「舐めろ！罰はうけたぞ…ｲﾝﾗﾝ女が！！」と怒鳴りつけてきた。奈津美は一生懸命舐めて綺麗にしてあげると、彼氏のはまた元気に…「奈津子入れて欲しいか？」と言われ、チンポを握り締め入れようとしたら、「奈津子俺が他の女とやるのをみたら興奮するのか？」と聞いた。腰をくねらせ入れようとした奈津子の御知りをパンと叩いて、一気に突き上げられた。
自分がはめられた事に気付き、Bちゃんは泣いていた。「奈津子…濡れすぎでしまり悪い…Bちゃんの方が断然いいじゃん…」と言うと抜き、Bちゃんにキスをして、「入れてもイイ？」と訪ねると、Bちゃんは顔を横に降ってないていた。でも彼氏は嫌がるBちゃんに無理矢理挿入…Bちゃんは最初は抵抗してたけど、息を荒げて感じてる様子…「奈津子のより…あぁ…いい…でしょ…？奈津子と…別れ…て…よ…」彼氏は、Bちゃんの唇に吸い付いた…奈津美は一瞬こうりつく…