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2005/11/28 12:15:01 (8.Q8v/B8)
「よし、じゃあ俺のほう向いて、チ○ポを自分で入れるんだ。」と言って、
風呂に浸かり、愛美を待つ。
恥ずかしがって、下を向いて入れようとする愛美に、
「コラ、ちゃんと俺の顔を見ながら入れるんだよ。
ちゃんとヤラしい顔を見せないとダメじゃないか。」と言って、
入れようとするのを腰を引いて避けてやると、
「入れさせてぇ!欲しいのぉ!」と言って、俺の顔を見ながらちゃんと入れた。
愛美の顔が恍惚の表情になるのが、かなりそそられた。
入れただけでも痙攣していて、愛美はイキそうなのか動きを止めた。
「おいおい、止めていいなんて言ってないぞ。ちゃんと動けよ。」と言うと、
「ダメ・・・。動くとすぐイッちやう・・・。。
少し待って・・・。」とホント体に力が入りまくっている。
「ダメだよ。気持ちイイのは嫌いなのか?」と意地悪く聞いてやると、
「好きだけど、おかしくなっちゃうよぉ・・・。」と泣きそう。
そんな言葉は無視して、座位で何度も突いてやった。
「もうダメェ!!こんなにイッたの、
初めてだよぉ!!イクぅ~~!!」と言って、俺の体をつかみ痙攣する。
「愛美は、俺がイクまで突いてイイって言ったよな?
だから、止めないよ。」と言うと、
「ダメェ~!!壊れちゃう!!イッちゃう!!
イッちゃう!イッちゃう!!」と叫んで、何度も痙攣する。
さすがに、虐めすぎているので、ちょっと休憩して愛美の顔を見る。
汗をびっしょりかいて、もう完全に俺のチ○ポの虜になっている顔をしている。
「ちょっと休憩してやるよ。」と言って、
大きいおっぱいを揉んだり、乳首を転がしたり、吸い付いたりしていると、
「あん!おっぱいでイッちゃいそぉ・・・。」と可愛い声で喘いでいたので、
また意地悪をしてやろうと思い、乳首の先をいじりながら、
左手でクリトリスを触れるか触れないかで転がしてやった。
「あ!!それダメェ!イッちゃうぅ!!」と、また痙攣してる。
もう一度立ちバックに戻して、しょっぱなからずっとすごい速度で突いてやった。
「ダメぇぇ!!もう無理ぃ!!」と叫んでいるから、
「我慢しろ。俺ももうすぐイキそうだから、
一緒にイクぞ!!」と言って、我慢させると、かなりの締め付け。
ホントにやばくなったので、
「愛美、どこに欲しい?俺の精子、ぢ
 
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