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2005/11/28 01:14:57 (8.Q8v/B8)
愛美を岩に手をつかせて、マ○コを指マン。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・。なんか変~~・・・。
イッちゃう!!なんか出ちゃう!!」と言って潮を吹いた。
もうこうなったら、エロエロモード全開。
「パイズリしてくれるか?」と言うと、喜んでフェラしながらのパイズリ。
全く、どこで覚えてくるのか・・・。
手をつかせて、後ろからギンギンのチ○ポを入れると、
「あぁぁ。。。すっごいおっきぃ!!」と言って、痙攣してる。
「何が大きいの?ちゃんといわないと、抜いちゃうからね。」と言って虐めると、
「恥ずかしくて言えないよぉぉ~~・・。。」と言って結構頑なに拒んでいた。
「じゃぁ、なしだね。」と言って抜こうとすると、
「ダメェ!今抜かないでぇ~~!!」と言って身をよじる。
「どっちなの?言えないし、抜いちゃダメだし。
わがままだな。」と言ってますます虐めると、
「先生のチ○ポ・・気持ちぃぃです・・」と消え入りそうな声で言う。
「ん?聞こえないから、やっぱ抜いちゃわないとな。」とまだまだ虐める。
「いやん!先生の大きいチ○ポ、
オマ○コいっぱいにして、奥に当たって気持ちいいのぉ!!」とついに堕ちた。
もうそこからは、完全に俺の女になった。
「あん!イイ!!!こんなの初めてぇぇ!!」と言って、何度も痙攣してた。
俺はそんな愛美に「愛美!先生とのSEX好きか?!
毎日して欲しいか!?」とプリプリのお尻をつかみながら聞く。
「してぇ!毎日してくださいぃ!!」と涎を垂らしながら答える。
「ぢゃあ、愛美は俺以外とのHダメだぞ!
それとも、俺以外のチ○ポがイイのか?!」と言うと、
「いやん、先生のチ○ポがイイのぉ~!!お願い!してぇぇ!」と自ら奴隷宣言。
「よし、じゃあ、俺がイクまで突いてやるからな!覚悟しろよ!」と一先ず命令。
「お願いします・・・先生・・・。。。」と言って、感じる気満々。
そこから立ちバックで10分くらい突いてやった。
愛美は何度も痙攣して、
涎を垂らしながら、「ダメ!ダメ!イクぅぅぅ~~~!!」と言ってた。
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