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2005/09/08 16:51:14
(xW/3TpAP)
かなりの被害を出している今年の台風14号
だが、俺が住む街では雨風は強かったが
さほどの被害はなかった。
こんな嵐の夜に性欲が押さえられなくなるのは何故だろう
6日の夜、仕事から戻った俺は部屋のドアをあけるなり全裸になった。
アナルが疼く。
全身を鏡で写しながら、マジックで変態用語を体に書く
「共同便所」と言う言葉は腹に書いた
「M」と言う言葉は尻に書いた
「へんたい」と言う言葉は足に書いた
最後に、尻穴にオマンコマークを書いた
外は、雨風が強くなってきた
鏡で、体中マジックで落書きされた体を見ながら、最初にグリセリン浣腸を
する
浣腸の後、赤い蝋燭で全身を染め上げアナルストッパーの代わりに
いつもの人造ペニスを打ち込んだ。
そして、そんな変態の体を安物のレインコートで隠した。
レインコートと言うのだろうか?テルテル坊主のような格好になるやつだ。
当然、よく見れば変態の体がよく見える。
でも、先ほどのグリセリン浣腸が、そろそろ効きだし、俺は快感で思考能力
が麻痺している。
部屋の明かりを消し、他の俺の体を責める道具を一式持つと、そのまま部屋
の外に出た。
部屋から駐車場までは、隣の部屋の前の廊下を歩き階段を下りなければなら
ない。
外は風が強く、雨が俺の体を叩いた。
運良く、隣の部屋に灯りは灯ってない。
気は急ぐが、アナルに差し込まれた物体が邪魔をして、走れない。
それでも、なんとか部屋の前にある駐車場にたどりつき、車内に乗り込ん
だ。
雨風が、さらに強くなったような気がするが、俺は車を発進させた。
しばらく走り、高速のインターから高速に乗った。
目的は、途中にあるパーキングだ。
嵐の夜とはいえ、全裸での運転は、おそらく車高の高い車から丸見えだろ
う。
高速に乗ると、すぐにパーキングに到着をする。
ここは、長い坂の途中にあるパーキングで規模は、そこそこ大きい
雨風を防ぐためか駐車している車両は多かった。
俺の車は、本来車を停める場所ではない端に停めた。
パーキングの中に公園が作ってある。その端だ。
エンジンを止めると、雨が車の車体を激しき叩いているのが判った。
体は、限界だと悲鳴を上げている。
誰か見ているかもしれない‥
止めようか‥
そんな気持ちと葛藤しながら、後部座席に移動をして、イチジク浣腸を数個
もって
思い切って外に出た。
車の陰と、夜の闇に隠れながら、必死で公園の奥にまで進んだ。
しばらくすると、大型トラックが入ってきたのが判ったが、おそらく
見られては無いと思う。
公園の奥は芝生の広場になっていて、小さな小川が作ってある。
この小川を越え、小さな小山を越えると死角になる。
その芝生の真ん中で、俺はアナルに突っ込んでいた人工ペニスを抜き取り
芝生の上で寝転び、アナルが上になるように両足を上げ、思い切り
下半身に力を入れた。
当然だが、俺の白い体に、グリセリンと排泄物が混ざった液体がかかる。
その液体は腹だけでは無く顔にもかかり、口の中にも入った。
グリセリンは甘い。
一旦抜いた人工ペニスを再度アナルに突っ込み、近くで車両に気配を感じな
がら
アナルを突きまくる。
もし、これが穏やかな昼間であったのなら、即通報されていたであろう。
しばらく、その場でアナルの感触を楽しむと、持ってきたイチジク浣腸を
全てアナルに注入をして、再度アナル栓として人造ペニスを射し込んだ。
今度は芝生から、さらに外に向かう。
外には木が植えてあり、その周りをフェンスで囲まれていた。
そのフェンスを全裸で乗り越えると、細い道があった。
道を山沿いに歩くと、反対車線のパーキングに行き、さらに民家が近くに
見える道に出た。
雨風が激しくなり、舗装された道が川のようになっていた。
俺は、その道の真ん中で、腹ばいになり、その場でアナルに刺している人造
ペニス
を前後に動かした。
なんと言う快感だろう。
部屋で浴びてきた赤い蝋燭は、どこで剥がれれたのか、跡形もないが
それに代わり、全身が変態液で覆われている。
願わくば、このまま誰かに犯されたいと思うが、変態相手では誰も犯しては
くれない。
一体どれくらい、その場で楽しんだのか判らないが、アナルに痛みを感じ
とりあえず車にまで戻ることにした。
戻ると言っても、それはかなり至難だ。
車の側にまでは簡単に戻れたが、不運なことに俺が停めた車の後ろに
黒い乗用車が1台停めていた。
遠目に見れば、中年らしき男が乗っていた。
俺は公園の端にある木の陰に隠れ、その車が動くのを待つしかない。
ひょっとして、このまま夜明けまで、全裸で過ごすのだろうか
興奮をした体には雨風の冷たさは感じないが、少し冷静になった今は
体が冷えるのが判った。
体の冷えを抑えるために、アナルに人造ペニスを射し込み、木の陰に
隠れながらアナルオナニーを始めた。
そう言えば、まだ射精はしていない。
アナルを突きまくりながら、必死で俺自身のペニスを扱き勃起させた。
痛いほどにペニスを扱き、アナルに指を突っ込み、掻き回す。
すると、なんとか射精をした。
射精をした精液を手にすくい取り舐めた。
生臭い味がする。
そうすると、止まっていた車が動いた。
俺は、他の車に見つからないように体を低くして、自分の車に入ることが出
来た。