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昔の話

投稿者:鬼畜
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2005/09/04 11:56:03 (VIXTc4wj)
今は38才の親父です。裕福な家庭に育ったこともあり、大学時代は親にマンションを借りてもらい、一人暮らしをしてました。そこで、よくJKを連れ込んでよく押し倒したものです。近辺にセーラーで有名な私立校があり、一人の女の子と知り合うことができました。彼女は私と出会うまで、男と付き合ったことがなく明らかに処女でした。キスもしたことのない…。私は処女を無理矢理奪うことを計画しました。それも制服の時を狙って。一学期の期末試験前で勉強を教えるといい、まんまと部屋に連れ込むことができました。なんの警戒心もなく、あっさりと部屋に入ったので、拍子抜けしました。男の怖さを知らなかったのでしょう。まずは勉強を教えながら、じっくり彼女の身体を見ました。白い肌、少しぽっちゃりして豊かな胸、スカートとソックスの間に見えるむっちりとした足。たまらなかった。勉強が終わり、私は彼女の肩に後ろから手を置きました。彼女は「え!何」とおびえてました。「キスしていい?」と聞くと、顔を赤らめ「初めてなの。」と一言。座ってる彼女を立たせ、正面に向けてキスをしました。その唇は柔らかく、興奮が最高点になりました。彼女の唇を舌で割り、口の中に進入しました。同時にセーラー服の上から胸に手を置きました。彼女はびっくりして、「イヤ!やめて!」と叫び身体を離しました。しかし再び彼女を捕まえ、一気にベッドに押し倒しました。上に覆いかぶさり、彼女の匂いを嗅ぎました。本物のJKの匂いでした。彼女は手足をばたつかせ抵抗しました。私は「今から処女を頂くよ。」と言い、左手を自分の身体で押さえつけ、右手は自分の手でしっかりと握りしめました。両手の自由を奪われた彼女は「お願いだからやめて!」と涙目で懇願しましたが、おかまないしにディープキスをしてセーラー服の上から胸をつかみました。乳房はとても柔らかく、Dカップはあったと思います。しばらくの間、唇と乳房を楽しみました。上着のファスナーに手を伸ばし、一気に上げセーラー服の中に手を入れようとしました。顔を見ると、彼女の恐怖心がよくわかりました。その表情は私の興奮を高めるのに十分なモノでした。制服の中に手を入れて、柔らかな肌を楽しみながら乳房に向けて手を進めました。彼女の目からは一筋の涙、ついに手は乳房に到達しました。セーラー服の上からの感触とは違いました。更に柔らかさが増し、時間をかけて両方の乳房を片方ずつ揉みました。 つづく
 
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