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削除依頼
2005/08/27 14:44:49 (Z3POZFwe)
嫁を脚を開かせて寝ると息子が脚の間に入る。嫁の表情が全くではないが見にくくなってしまった。
息子が体を折り曲げ口付けをした。嫁は息子の首に腕を絡み付けた。
「んん」
くぐもった嫁の声が聞こえた。
息子は腰を前後に動かす
「気持ちいいぞ…惠子」
息子の体と嫁の身体が交錯し、嫁の白い肌を息子の浅黒い肌が際立たせる。
嫁は息子の腕の中で喘ぎ、溺れていった。
しかし私とした時のような乱れはない。
息子は嫁の膝裏に腕を通し体を折り、前後運動を速めた。
喘ぐ声の中に微かに聞こえてくる結合部のグチュグチュという音。
それから息子が嫁の身体に重なり、動かなくなるのにそれほど時間はかからなかった。
私の手の中にある肉棒は脈動していた。まるで恋人を寝とられたような感覚…
嫉妬、愛情がギリギリの線で交わる…
私は階下に戻り、シャワーを浴びにくるであろう嫁を待った。
案の定、暫くすると嫁は浴衣を羽織ってやってきた。
手首を掴み、驚いた顔をした嫁を部屋に連れ込んだ
「真二との交わり…見てしまったよ…こんなになってしまったよ」
嫁に大きくなった肉棒を見せると無言でひざまづいて唇を被せた。
嫁の唇を楽しみながら浴衣の胸元をはだけさせる。白く形の良い乳房を揉みながら嫁の口元を見下ろす…
ジュブッジュブッと音を立て肉棒を口にする。頬をへこまし、すぼまれた唇から私の肉棒が唾液で濡れて光りながら出入りする。規則的に音を立て、肉棒の根本を上下に激しく動かされると段々と射精感に襲われてくる。息子がうまくなったと言っていたがあれは嘘ではないだろう…毎日のように肉棒をしゃぶっていれば段々とツボを抑えてくる筈である。
「もうたまらん…出すぞ」「んん」
ジュブッジュブッと目を閉じながら奉仕した。
一瞬腰が引けるような感覚に襲われる…肉棒も硬さ、大きさ共に増す。
次の瞬間、腰を突き出したと同時に溜まっていた精液が噴出した。
「おおう…」
思わず唸ってしまう。
肉棒は嫁の口の中で脈動しながら精液を大量に吐き出した。

「うう…」
嫁は一滴残らず吸い付くそうと肉棒をくわえたまま離さない…
私から腰を引くと舌に点いた精液が糸を引いていた。
「お義父さんいっぱい溜まってたんですね…息が出来ない程いっぱいでてきたから飲んでしまうました」
ペロっと舌を出すが何もない。
息子はまた海外へと旅立っていった。
孫を保育園へ送り嫁が帰ってくると、私と嫁はそれが当たり前のように抱き合った。
くる日もくる日も孫が帰ってくるまでの時間…孫が寝付いてからの時間、快楽を貪りあった。



息子が旅立って何ヶ月が経っただろうか…
それは突然訪れた。
私の男性のシンボルそのものが役立たずになってしまった…それは本当にショッキングな出来事だった。
恐らく嫁にとってもショッキングだったに違いない
私は欲望はあるものの使いものにならない…単に嫁を舌と指で弄ぶだけであった。嫁は私の隆起することの無い肉棒を必死に愛撫した事もあった…私に自慰行為を見せつけてなんとかしようと思ったみたいだがそれは叶う事はなかった。
嫁の身体が疼いているのだろう…私は嫁をそんな身体に仕立てあげた罪悪感…責任感が胸の内を渦巻いた。
疼く身体を持て余す嫁を私は見ていられなかった…お互い辛い時期でもあった。

私は定年前に勤めていた会社の部下に連絡を取り、口が堅くこれはと思う者を紹介してもらった。
そう…私が相手出来なくなった今、嫁の身体の疼きを慰めてやれるのは他人以外にいなかった。打算的と言われればそれまでかもしれないが、そうするしかなかったのだ。
予めその者には話をしておいた。そんな事情を知って嫁を慰めるなんてどんなに不届きな男かと思っていたら中々の好青年に驚いた。歳は二十七。嫁と三歳違いの年下…いかがなものか…。
青年が訪れる直前に私は嫁の身体に火を点け、イカせる事無く放ってしまう。嫁のパンティには慰めるために通販で購入した無線ローターを仕込む…
ある程度の算段はついた。後はその青年の前で乱れるか…
乱れる自信はあった。嫁には自らを高揚させるかのような下着をつけさせた。

その男(斉藤)には午前中に来るよう伝えておいた。表向きには私に仕事の事で相談に来るという事にしておいた。
客間の座敷で私と話をする。中々の志しを持った男である。
「ほんとにあの人と…いいんですか?」
斉藤は嫁を見て少しうわずった声で聞いてきた。
「まぁ…展開次第だな…」「あんな綺麗な人妻さんと出来るなら私がんばります」
このくらいの歳の若者にとって人妻というのは刺激的なのか…かなり興奮気味だ。しかし、最近の嫁は雰囲気が変わったように思う…なんというか、女の喜びを知ってからなんとなく男を誘うようなフェロモンを発している。今まで黒髪でストレートだったのを淡い栗色にし、パーマもかけた。何より全体的にファッションが変わった…
茶を運んで来た嫁を同席させる。
「…真二が悩んだ時に力になれるだろう…」
そう言い聞かせ座らせた。
嫁を舐めるように視姦する…嫁は注がれる斉藤の視線に気づき下を向いてしまった。
ここら辺でモーター音が立たない程度にスイッチを入れてみる。
スイッチが入った途端、正座する嫁がピクンと弾む
そのままの状態で暫く斉藤と談話を続けた。嫁は俯いたまま顔をあげない…
「恵子さん、どうしたんだ?」
嫁は私を睨むような目付きで
「いえ…なんでもないです…」
「そうだ…斉藤君に…菓子でも…」
「あっ…はい」
嫁が立って振り返ると膝丈の白いスカートにピッタリと尻肉が張り付き、嫁がTバックを穿いているのが公然になる。
斉藤は乗り出すように嫁の尻を追い掛けた。
嫁が菓子を持ってくると同時にスイッチを強くする。
どこからともなくヴーンという音がする。
菓子を置く手が微かに震える…
そして私を呼ぶ
「お義父さん…ちょっと」私は部屋を出て嫁に廊下で
「ど、どういうつもりですか?私にこんな事を…」「恵子さんが我慢する姿を見ていると興奮してきそうでな…」
そう言い、嫁を再び座らせ
「ちょっと手洗いに行ってくる」
目で斉藤に合図を送る…手洗いに行ったふりをして部屋の中を盗み聞きする。
「いやぁ…ご立派な家ですね」
部屋を歩き廻って言っているようだ。
「ご主人が単身赴任で?」
「はい…」
「では、何かと不憫でしょう?男とか…」
「は?…キャッ!ちょっと何するんですか!やめてください!!」
「大丈夫ですよ奥さん」
「お、お義父さん…助けて!」
襖を開けると手首を掴まれ畳に押さえ付けられている嫁の上に斉藤が乗っていた。
「お義父さん…助けて」
「恵子さん、いい機会じゃないか…慰めてもらいなさい…そのために呼んだんだよ」
「え?」
信じられない顔をした。「奥さん…そうとう溜まってるらしいじゃないですか…私に任せてください」
と、嫌がる嫁の首筋を舐めた。
「じゃあ、斉藤君頼むよ」「承知しました」
私は書斎に戻る。この日のために客間に隠しておいた数台のCCDの画像に目をやる。部屋内を鮮明に映し出したカメラは二人をあらゆる角度から捕らえている。
嫁はあのままカットソーを脱がされていた。
下着の上から乳房を揉まれ勘忍してしまったのか抵抗はしていない。
スカートに手を入れると喘ぎ声まであげはじめた。
斉藤が上半身裸になる。私なんかより二回りも大きく筋肉質の身体である。嫁を抱き寄せて口付けをする。許したのだろうか…スリップの肩紐を片側だけ抜き取り乳房にしゃぶりついた。嫁の身体がホントに小さく見える。
スカートを脱がせると例のTバックにガーターベルトをつけている
「奥さん…すごい格好ですね」
ニヤニヤしながら指を秘肉に滑りこませクチュクチュと音を立てた。
身体を片腕で支えられ、指を突き立てられ嫁がオーガズムに達するのも間もなくだった。
力を無くした嫁に何か耳打ちすると嫁は斉藤のズボンのベルトを外し、パンツを下ろした。
大きい…
私は心で呟いたが嫁は口に出していた。
仁王立ちになり嫁にくわえさせている…ひざまづいてくわえさせるのは私も好きでよくやったが、この男がすると更に卑猥に見える。
嫁の後ろ髪を持ち、暫く続けさせた。
赤黒い肉棒が隆起するとテーブルに手をつかせ、Tバックをむしり取った。
嫁の肉穴にあてがう…思わず生唾を飲む瞬間である。
嫁の身体が前のめりになろうとするが太い剛腕がそれを許さず、嫁の尻と斉藤の下腹部がピッタリくっつく…背中を反らせ感じる嫁。
嫁のグイと括れた腰を持ちながらリズミカルに打ち込む。パンパンという音がする度に乳房が揺れ表情を歪ませる。
暫くの間二人は獣の交尾のような格好で楽しんだ。
突然スリップの裾を捲くり上げ、更に激しく打ち付ける。嫁の喘ぐ声も大きくなる。
二度、三度大きく打ち込むと嫁からその大きいものを引き抜き、テーブルに伏せてぐったりしながら尻を突き出している尻に向けて吐精を始めた。
そんなものが入っていたのか…というくらい大きくなった肉棒から腰を飛び越えて肩まで跳んだ第一陣…そしてドクンドクンと真っ白い精液が嫁の白い尻肉を汚した。
さして身体の大きくない嫁はまるで獣に犯されているようでもあった。


時間を見ると普段なら保育園に孫を迎えに行く頃になっていた。
私は久しぶりの男を味わう嫁に水をさしてしまうのも可愛そうだと思い孫を迎えに出た。
迎えに出る時も客間からは肉のぶつかり合う音と嫁の喘ぐ声が響いていた。
私は保育園で孫を引き取るとそのまま公園で遊ばせたりおもちゃ屋に行ったり連れ回した。まさか、母親が知らない男と肉欲を貪り合っている最中の家にはつれて帰れないだろうと思ったからだ。
遊び疲れ、背中で眠る孫を連れて帰り寝かしつけ、客間の襖を開けると斉藤の姿は既に無く、畳の上に膝を立てて脚を半開きにし、呆然としている嫁がいた。肉穴からは白い液体がネバネバと流れ出ていた。
「恵子さん…翔なら二階で寝てるからな…」
「ありがとうございます…」
と虚ろ気味に言った。
久しぶりの男…しかもあんなに大きな男の相手をして疲れたのだろうか…
数日後だった…すっかり寝坊をしてしまい、昼前くらいに目が覚めた。いつも通りに居間に行くが嫁の姿がない…
私はどこかに出かけたのかと思い、新聞を取りに玄関に行くと見覚えのない革靴が並べられていた。
誰のかと思った時だった…まさかと思い息子夫婦の寝室の前まで行ってみると中から啜り泣くような嫁の声がする。
「恵子さん…」
扉を開けてみると、ベッドの上で正常位で繋がり合いまさに愛し合っている真っ只中であった。相手は斉藤だ。
嫁は太い腕にしがみついて啜り泣いていた。
まるで私が入ってきたのを無視するかのように行為は続いた。
大きな黒い肉棒が出入りする。私に見せつけるように出入りした。
私は無言で立ち去った。居間で一人、嫁の帰りを待った。あの男の元からいつ帰って来るのだろうか…
暫くすると一人で下りてきた。
「ごめんなさい…お義父さん、シャワー浴びてからお昼にしますね」
「あの男は?」
「ああ…彼なら寝てしまいました…」
と、言い残しシャワーに消えていった。
私達が昼食を済ませギクシャクした空気の中お茶をしていると、あの男は下着一枚で居間に入り嫁に抱き付いた。
「お義父さんの前でダメ…」 0
 
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