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2005/08/25 13:58:39 (2RoFa7kt)
嫁の脚を左右に広げ、結合部を見ると更に刺激的な画があった。
めくれたサーモンピンクの秘肉に私の肉棒が埋まっているのだが、淫水でヌラヌラと光っているのだ。肉棒の根本には泡立ち白くなった淫水も付着していた。
「惠子さん、すまん…もう持たん」
肉棒が出入りする度にグチュッグチュッという卑猥な音が立つ…
「お義父さん…私もイキそうなんです…」
「じゃあ一緒にいこう」
私は嫁を抱き締めた。すると嫁も私に抱き付いてきた。
グチュッグチュッと音を立て続けながら動きを激しくした。
あっという間だった…
肉棒が固く、大きく膨脹した。
抜こうとした時だった
「抜かないでっ」
と嫁が私の腰を押さえ付けた。
私は抵抗する力無く、もう一度嫁の一番奥に挿し込むと射精が始まった。「あっ…あーっ」
と射精と共に身体を弓なりにのけ反らせた。
肉穴は精液を搾り採るように収縮を繰り返した。

嫁と私は暫く重なり合ったままお互いを感じ合い唇を重ね舌を吸った。
嫁の胸元に光る汗が妙になまめかしく見えた。
クチュリ…という音をたて結合を解く…嫁の淫水と私の精液が混ざりあった粘液が尿道口に付着し、嫁の肉穴と私の肉棒を糸を引いて粘液が二人を結んだ。
ぱっくりと開いたサーモンピンク色の肉穴から私の注いだ精液が多量に流れ出てくる…とても卑猥に感じた。
「お義父さん、まだまだお元気ですね…久しぶりに乱れてしまって…」
「惠子さん今さら、なんだが…よかったのかい?」「はい、お義父さんと…後悔はしてませんよ…嬉しかった。お義父さん優しくしてくれたし」
ニッコリ微笑みを振り撒きながら股間をティッシュで拭いた。
「折角シャワー浴びたのにまた汗かいちゃいましたね…ご一緒しましょうか?」
嫁と再びシャワーを浴び、さっぱりしてから就寝した。


次の日、目が醒めると昼前になっていた。多分、普段余り体を動かす事がないので鈍っているのだろう…すっかり寝坊をしてしまった。
居間に行くと嫁さんが台所に立っていた。
「あっ…お義父さん起きました?もうすぐお昼できますので…」
「ああ…いつもありがとう」
新聞に目を通すが全然頭に入ってこない…嫁が気になる…
昨晩はなかなか寝付けなかった。どうにもこうにも嫁の裸体が瞼の裏に焼き付き、目を閉じて寝付こうにも寝付けなかった。寝る前にシャワーを浴びた時に嫁から口付けを交わしてきた…こんな気持ちになったのはいつ以来だろうか…
嫁と二人で食事をとる。何か恥ずかしくまともに目を合わせられない…
嫁は買い物ついでに孫を迎えに行くと外出した。何事も無い、今までと同じ生活に戻った…昨晩の出来事は夢だった。そう自分に言い聞かせた。


何事も無くあれから一週間が過ぎた午前中だった。
居間で読書をしている傍で嫁が掃除をしていた…拭き掃除を始めると私に丸い尻を見せつけるかのように廊下を拭いていた。
ベージュのタイトスカートは綺麗に尻のラインを映しだした。膝をついてしゃがみ込み床を拭く嫁の姿が堪らず、私は後ろから抱き付いてしまった。
「キャッ!」
と、一瞬驚いたが
「もう、お義父さん~びっくりさせないでくださいよ~」
抱き付く私に言った。
私は中腰になりながら手を乳房に廻した。
袖なしの白いシャツの上から嫁の乳房を揉んだ。
「お義父さん…」
胸元から手を差し込みブラジャーの中に潜りこませ、柔らかい乳房を手荒く揉んだ。
「お義父さん…」
乳首を指で弾くとすぐに硬く勃起した。
「惠子さん…私はあの夜の出来事がどうしても忘れられないのだよ…」
乳房を揉みながら言った。
乳首を摘むと身体をピクンと弾ませた。
「あ…」
片手でスカートの上から尻の割れ目を上下になぞった。
「あん…いや…」
いやとは言ってるものの口先だけで実際、嫁の身体から力が抜けていった。
「惠子さん、私の部屋に行こう…」
嫁の身体を起こし、私の部屋に入った。押し入れから敷き布団を出し、無造作に敷いた。
「さぁ…惠子さん、四つん這いになって尻を突き出してみなさい」
「こう…ですか?」
犬のような格好になり聞いた
「尻をもっと高くあげるんだ…そうだ」
丸い尻を高く突き出し、顔を伏せた。スカートから伸びる白く細い脚がいやらしい…
私は背後に回りスカートを捲くり上げた。水色のパンティの中心に小さく染みができている
「惠子さん、染みがあるが…これはオシッコか?それとも…」
「見ないで下さい…」
片手を股間から通し隠した。
隠した手をどかしパンティの上と下を掴み、Tバックのようにした。すると丸く白い尻がプルンと弾けながら現れた。尻を掴み震える肉を吸った。
ジュパッジュパッと音を立て強く吸い上げ、唇を離すと赤くキスマークがついた。それを数箇所に繰り返した
「ああん…ダメですよ…」「誰にも見られる事も無いだろ?翔に見られても意味は分からんだろ…」
細く束ねた布をずらし肛門にナメクジを這わせた。
「ああん…汚い…お義父さん…」
チロチロと先でくすぐるように肛門を舐めた。
「惠子さんの肛門なら汚くなんかないぞ…見事な肛門だ…」
少しの色素沈着のない肛門はほんとに菊の華のように皴が入っていた。
尻肉を左右に広げ、肛門を開かせナメクジの先を入れた。
「あああん~」
思わず逃げ腰になる。
「ダメダメ…お義父さんやめて…」
構わずナメクジの先を動かすと嫁は背中を反らし声を上げた。
「惠子さん、ここも感じるのか…」
上半身を布団に伏せて
「お義父さん…汚い…」
肩で息をしながら言った。
束ねた布の上から秘肉部に指を立てると充分過ぎる程の湿りを帯びていた。布をずらして今度は秘肉をたっぷりと味わう。相変わらず綺麗な色のサーモンピンク色の秘肉はまるで私を誘っているかの如く、淫水を湧きだしていた。
二度目のオーガズムを迎えるのに時間はかからなかった。それほど気持ちが高ぶっていたのだろう…
 
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