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2005/08/25 05:08:53
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妻が一昨年他界し、私も会社生活を今年の春に引退しました。
ありがたい事に私の生活を気遣ってか、息子の家族が一緒に生活を始めてくれたのです。
息子(真二・36)はとある大手の商社に勤め年柄年中、出張で家を空ける。息子の嫁(惠子・33)はとても気の利く美人さんで息子とは会社の中で知り合い結婚に至った。二人には私の孫にあたる可愛い息子(翔・3)がいる。
半ば人生も終焉に近づいてきたのかと少し暗くなっていた所に息子家族が引っ越してきて一気に私の生活も気持ちも変わった。
今の私には孫は天使に見え、嫁はヴィーナスに見える…
ある日だった。
私は考え事をしながら風呂に行き脱衣所の戸を開けると
「あっ…」
嫁がタオルで裸体を隠していた。
「す、すまない」
戸を閉めそそくさと部屋に戻った。
暫くしてから
「お義父さんいいですか…入りますよ」
風呂上がりの嫁が部屋に入ってきた。
「さっきはごめんなさい。お義父さん先にお風呂済ませたと思ってたから」
椅子に座っていた私の肩に手をついて言った。
「いや、気にしないでくれ…私が気がつかなかったのが悪かったんだから」
そう言うと
「もう…そんな他人行儀に謝らないでください。家族なんですから」
椅子の側に膝をついて言った。
「家族か…いいもんだな…」
と、少し昔を懐かしんで言うと
「お義父さんとお義母さん、よく一緒にお風呂に入ってたって本当なんですか?」
思いもよらぬ質問をなげかけられた。
「ああ…本当だよ。母さんはよく背中を流しますって言って一緒に入ったもんだ…」
嫁が目を細めて笑顔を作ると
「仲良かったんですね…きっとお義母さんすごい幸せだったんでしょうね…」
暫くの沈黙が訪れ
「そうだ!じゃあ私がお義父さんの背中流してあげる!それがいい」
またまた突拍子もない事を言い始めた
「何を言ってるんだ惠子さん、惠子さんには真二がいるだろ?真二がいるのにそんな事したら…」
「大丈夫です。真二さんなら分かってくれますから…さ、行きましょ」
嫁はすっかりその気になり私の手を引いて脱衣所に入った。私は裸になるのは仕方ないとして、嫁は短パンか何かに履き変えてくるのかと思っていたら、私の前でいきなり全裸になった。そして風呂場に入った。
私を椅子に座らせ身体にシャワーをかける。目の前にある鏡越しに嫁の形良く張りのある乳房が目に飛び込んできた。
若い女の生肌を見るのは何年ぶりだろうか…
透き通るような白い肌…髪を丸めて束ねて見えるうなじ…そしてしゃがんだ太腿の付け根にはデルタ状に生えた陰毛が濡れて黒く光る…
いけない…息子の嫁の好意なのに不淫らな事を考えては…
背中、腕を洗い嫁が正面に廻りこんできてしゃがみ込むと
「あっ…ああ」
私の下腹部で燃えたぎる肉棒を目にして言葉を失った。
自分では全く違う事を考えていたつもりだが、いささか刺激が強すぎたのだろう…若い頃から巨根でならしてきた肉棒が天を向き、息づいていた。「す、すまない…違うんだ」
「そ、そうですよね…」
顔を紅くし、下を向いてしまった。
「惠子さん誤解しないでくれ…私にそういう気がある無しでなく、その…あれだな…最近長らく女性の裸を目にする事がなかったからだね…急に惠子さんのように私より若くて素敵な人の裸が目の前に…」
つい口からポロリと感違いされかねない言葉を…
「お義父さん…ありがとうございます…そんな風に言われたの何年ぶりかしら…嬉しい」
思わず嫁を抱き締めてしまいました。いけない事だとわかりつつ…
嫁は私の肉棒をも丁寧に洗い
「お義父さん先に上がってください…」
と言われ私はそそくさ上がり居間でビールを飲んで心を落ち着かせた。
ビールを一杯飲んだくらいの時に嫁が風呂から出てきた
「いっつも翔と一緒だからゆっくり入れなくて…」
いつもなら先に休むと部屋へ行く筈の嫁だったが珍しく居間に入り、私の横に座って
「お義父さんマッサージしてあげる…真二さんには上手いって言われるんですよ」
「じゃあ…一つ頼んでみるかな」
「伏せて寝てください」
笑顔で私を促した。
私は言われた通り俯せに寝ると嫁は腰や背中を揉み解してくれた。
嫁の手が私の内股を揉み始めた。手の感触に先程の肉棒を洗ってもらった時の感覚を重ね合わせてしまった。
再び肉棒が元気になってくる。年甲斐もなく…
「お義父さんって真面目な方なんですね…」
「なぜ?」
「だって今、繁華街にいけば女性に触れ合う所いくらでもあるのに…」
「いや、そういう所はどうも好きじゃないんだ…」
たまに嫁の指が私の袋を掠める…
「ありがとう、気持ち良かったよ」
起き上がると着ていた浴衣がはだけてブリーフがモッコリとしていた。
「あ…すまんすまん」
慌てて隠そうとした。嫁が私の手を取り
「私でよければ…」
頭の中が真っ白になるとはこの事か…
「いけない事とはわかってます…でも」
「け、惠子さん…私は…私は…」
次の言葉を発しようとした時押し倒していた。
浴衣の胸元を乱暴にはだけさせるとツンと上を向いた形良い乳房が震えて現れた。一心不乱に両手で揉みながらむしゃぶりついてしまった。
ついに外れてしまった理性…もはや後戻りはできない。
「ああ」
淡いピンク色の乳首を口に含むと感性を刺激するような声を発した。
すべすべとした潤いある肌を胸元、首筋と私のナメクジを這わせた。
顎から唇に移ると嫁から舌を絡ませるようにして接吻をした。
私の唾汁を嫁が、嫁の唾汁を私が…二人の唾液をを混ぜるように舌を絡ませ合った。
唇が腫れてしまうような接吻を繰り返してからナメクジを首筋に…顎を上げて、ピンと張る首筋を何度も往復する。
嫁を片手で抱く傍ら、片手で下半身の浴衣をはだけさせると純白のパンティが下腹部にぴったり張り付き、うっすらと陰毛が透けて見える。
足を絡ませながら内股、下腹部を摩る。
嫁のいわゆる土手はこんもりと肉厚なでその部分がぷっくりと膨らんでいた。
土手から割れ目をなぞるとジットリと湿っていた。
「はぁ~」
土手から割れ目を往復させるとそんな声を発した。
嫁の両足の間に体を入れ膝を立たせた。すると純白のパンティには五百円玉程の大きな染みが出来ていた。太腿の内側にじっくりとナメクジを這わせて徐々に所々吸いながら核心に迫っていく。
パンティの上から鼻を当て匂いを嗅ぐと女性のフェロモン臭と石鹸の香りが鼻をつく。
「惠子…素晴らしい香りだよ」
「ああ…お義父さん…」
そんな嫁の言葉が更に私から理性を奪っていく。不埒な事だと分かっていながらもう理性が追い付かなくなっていた。
なによりに欲望、煩悩が先走ってしまい、今の私を誰も止める事は出来なくなっていた。
何より目の前で脚を開き私を受け入れている嫁が一連の行動の理由なのだ。
布の上からでもそれとなく判る陰核=クリトリスを中心に割れ目から強めにナメクジを押し当てた。
「ああん」
座布団を握りしめて悶える。
パンティがぐしょぐしょになって割れ目が透けて見えるようになってしまった。
「惠子さん、いいかい?脱がすよ」
顔を横に向け、目を閉じて頷いた。
私は開脚していた脚を揃え、踵を肩に乗せ、両手でパンティの両側を持った。すると少し腰を浮かせ、脱がせやすいようにした。
スルスルとパンティを抜き取った。
綺麗に生え揃った陰毛は濃くもなく、薄くもなく、三角形に整っていた。パンティの中で渦巻いていたのが判るように陰毛は左右に乱れている。それがまた私には堪らなく感じた。
再び膝を立たせて両脚を左右に開かせると大陰唇、小陰唇共にパックリと開き嫁の淫液がヌラヌラと光り全体をサーモンピンクに輝かせていた。
「おお…惠子さん…こをなに綺麗なおまんこを見るのは初めてだ…」
秘穴を開いて奥まで覗くと淫水が溢れ出てくる。
「ああ…そんなに奥まで…恥ずかしいです」
「どれ、味を見てみるかな…」
腿の付け根を抑え、秘穴を開かせたままナメクジを這わせた。陰核の包皮を剥いてチョロチョロすると動けない腰を左右に捻ろうとした。
「お義父さん…そんなにされたら私…ああぁ…」
下唇を噛み締め、眉間に皴を寄せ、両手は座布団を握りしめ腰を一度ピクッと痙攣させた。
肩で息つく嫁…
更に舐めようとすると
「もう、ダメです」
と、起き上がり私の頭部を股間から離した。
そして私の浴衣を剥いで寝かせると股間がモッコリとしたブリーフの股間部を掌で撫でてきた。
私の寝ている傍に横座りしてブリーフの上から手全体を使い、包み込むようにして摩ってくれた。しかし、私の肉棒は嫁をクンニリングスしている時から行き場を無くしたようにブリーフの中で誇張していた。
「お義父さんの…大きい…苦しそうだわ」
ブリーフを引き下ろしてくれた。
中から出てきた肉棒はドロンと下腹部に倒れた。「ご立派ですね」
と含み笑いをしながら倒れた肉棒の竿を握りゆっくりと上下に動かしながら言った。
そのまま上体を折り曲げ肉棒を近くからまじまじと観察された。たまに目が会ってはニッコリ微笑んだ。
竿の上部に持ち替え、尿道口に口付けをする。そしてチュウチュウと音を立てて吸う。
一度、口を尿道口から離すと先走り液が嫁の唇を汚し糸を引いていた。
「お義父さん…いっぱい出てきましたよ」
私を見ながら微笑んで言う。
まさかこんな可愛い嫁にこんな事してもらって興奮しないわけがない。
そして嫁は再び亀頭に唇を乗せ、今度は深々と飲み込んだ。
口の中ではネッチャリと嫁の舌が這い回る。
頬をへこませるくらい吸引し、肉棒から離れる瞬間にブゥブゥと音を立てた。
肉棒の誇張が大きくなってくる。
「お義父さんの…ほんとに凄い…」
亀頭に舌をクルクル廻しながらキスをして、竿と鰓の下も舌を出して舐める…
この嫁…結構スキモノか?と思わせるような舌使い、肉棒の愛し方であった。
裏筋にキスをしながら袋を愛しにいった。袋の愛し方もいわゆる吸い込みで留まらず、片方ずつ口に含みネットリと舐めた。
私は堪らず傍にうずくまる嫁の股間に手を伸ばした。
「いやん…」
と言った後に私の体を跨いで私の目の前に局部をさらけ出した。
ブゥブゥという嫁が肉棒を吸う音、ジュルジュルっと私が嫁の秘肉を吸う音、あと私と嫁が呻く声が部屋にこもった。
お互いを愛撫している間に嫁はまたしても口でオーガズムに達した。
「お義父さん…もう欲しい…」
肉棒から口を離して言った。
確かに嫁の秘穴からは淫水が止まらなくなっており、私の肉棒もギンギンになっていた。
嫁を仰向けに寝かし、私は嫁の開いた脚の間に座り肉棒を握りしめ秘肉を掻き回すようにグチャグチャと音を立てた。
嫁は催促するかのように腰を動かしながら
「お義父さん…焦らさないで…」
秘穴の入り口に亀頭をあてがい、嫁の淫水を肉棒に塗りこんだ。
「惠子さん、いいんだね?」
挿入する前に念のために確認したが、ここで拒否されてもやめる気はさらさらなかった。
嫁は潤んだ目で私を見ると
「お義父さんと…一つになりたいの…」
私はこの時、今後この行為がばれて息子に追い出されても構わないと決心し、天国に言った妻に一言…
すまない…
と伝えた。
そして私は潤い溢れるサーモンピンクの秘穴に鰓を挿し込んだ。
「ああ…キツい…」
「大丈夫か?」
頷いたのでゆっくりゆっくりと奥へ進んだ。
嫁の肉穴はたっぷりと潤い私の肉棒を受け入れた。
根本まで入ると嫁は背中を反らすようにして
「ああん…」
声を上げた。
嫁の膝裏を抱え、上体を折り曲げ唇を重ねた。嫁は待っていたかのように私の舌を吸った。呻きながら…
奥の方から肉棒をキュンキュンと締め付けてくる…なんだこの感覚は?
構わず振りを大きくし、肉棒を奥まで打ち込む。奥まで打ち込む度に声を上げる。
嫁の喘ぐ姿が余りにも刺激的で私は射精感に襲われていた。
一旦、体を起こすが肉棒は相変わらず嫁の肉穴の中で大きく脈動している。
それを感じとったのか
「お義父さん…我慢しないでください…いつでもいいですよ…」
トロンとした目で言った。