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2005/08/20 13:51:15 (5jIdBXkJ)
私の学校、5月下旬に岩手へ2泊3日で校外学習に行ったんです(^_^)1日目に自主研修があって、男女3人ずつで行動してたんです。ところが、私その日、ノーパンだったんですよ実は(>_<)前の日、近所の子のお守り頼まれてて一緒に庭で泥遊びしてました。しかし、その子といったら泥を私のズボンにかけてくるんですよ何回も!やってるうちに替えのパンツとズボン、スカートが無くなっちゃって(-_-)しかたないから、泥遊びは止め、泥だらけになったので一緒にお風呂に入ってやりました、ところが、どーゆー訳かその子まだ3歳なのに、すごくエッチなんです。
「おねちゃん(お姉さん)おっぱいちっちゃい」と言いながら、私のおっぱいを揉んできたり、「おねちゃん、なんれ(なんで)おてぃんてぃん(おちんちん)ないの?」とか聞かれて困っちゃう子です。まあ、そんなこんなで替えが無くてノーパンな訳ですが、とりあえずズボンだったんです。もう必死こいて乾かしましたよ、ノーパンでスカートはける訳無いから。夜までは何とか騙せ通しました!ところが、お風呂の時間、タオルを巻きながら脱いだので、ノーパンだったコトはここまではバレませんでした。
しかし、次の瞬間、友達が脱いだ服を入れたカゴを落としてしまったんです。「ゴメン、サアヤ」「ううん、いいのよ」といい、脱いだ衣服を拾うのを手伝いました。だけど、友達がパンツが無いことに気付き、「アレ?サアヤ、パンツは?それにこのズボン、真ん中らへん濡れてる・・・?」そりゃそうです、ただでさえノーパンでマンコがズボンに擦れるのに、ノーパンと考えてるだけで濡れてしまいます。「あれ?部屋かな?ハハ・・」などとごまかして、部屋に乾いてなくてもいいからパンツを持ってくるコトにしました。「ちょっと、サアヤ!?バスタオル1枚で行く気?」「大丈夫、男子は今、明日の予定について全員別館にいるはずだから♪」といい、部屋まで行きました。
途中は誰もいないと思い、タオルをとり全裸で行きました。突き当たりを曲がろうとすると、ドンッ誰かとぶつかりました。それは去年同クラスだったユウキでした。実はユウキは去年私に告ったんですが、余りタイプでも無かったので断りました。でも、1年でだいぶ男前になったと思います。誰もいなかったので、転んで頭打って気絶したフリをしました(^-^)彼は私の名前を何回か呼びましたが返事がないと、私を担ぎ倉庫らしき場所に入りました。「とりあえず目が覚めるまでここにいてもらうか。おっと、裸だと風邪ひくからな」といい、ジャージの上着をかけてくれました。彼のいいトコは優しいトコなんですけどね、なんでふったんだろと、この時は思いましたね。
しかし、裸なのにムラムラこないのかなと思ってると、やはり、男の子ですね。なにやら、気にしだし始めたようです、とやらしいコトを考えてると「好きな人の裸見れんのって幸せなのかなぁ」私はハッとしました(まだ、私のコト好きだったんだ)私は何となく嬉しくなり、サービスとして「う、う~ん」と呻きながら、足を開きました。「わぁ女子のマンコって初めて見た、マンコを初めて見るのも好きな人ってなんか運命ってカンジだな」「なんかマンコって前から興味あったんだよな、ゴメン、小嶋!」と言うと、私のマンコのワレメをなぞってきました。「・・・あん」私は思わず喘ぎ声をあげてしまいました。それに構わず今度は足を強引に開かせ、親指と人差し指でマンコを開いてきました。「この膜は処女膜って奴か。で、この突起がクリトリスか、うわっと!もう愛液が出てやがる!愛液が出てるこの穴が膣口だっけか?」彼は私のマンコで勉強状態でした。すると、彼はクリトリスを弄ってきました。「あぁ・・・あん」クリトリスが大きくなると、今度は舌をつかって、クリトリスを舐めてきました。「あん・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」私は舐めて貰うのがやって欲しかったので、この時点で快感は頂点にたっていました。
さて、私の性欲も限界になってきたので目を覚ますフリをしてクリトリスを舐めている彼に声をかけました。「ハァ、ハァ、・・あん・・・ユウキ・・・」彼はハッとしました「わぁ、ご、ごめん!!!」「大丈夫、私普段は表に出さないけど、すごく・・・えっち・・だから」彼は意外そうな顔でこっちを見てます「・・・ねぇ、黙っててあげるから・・・私をもっと気持ちよくして・・・」「・・・え?気持ちよくって・・・」「もう、えっちだなぁ、SEXしようっていってんの」「セ・・・セックスゥ~!?」「・・・ダメ?」「い、いや・・・いいよ?俺、やってみたかったし、それに相手が小嶋なら文句ねぇよ?」「ホント?じゃあ・・・はい」私はM字開脚に座りました。「成程、最初は正常位からってコトね」彼は遠慮なく突いてきました。最初はゆっくり出し入れし、私のマンコ弄ぶかのように、段々速く・・・「あん・・・・・・あん・・・・あん・・・あん・・あん、あん、あん、あん、あん!!ハァ、ハァ」私は相当感じちゃいました。「う、上手いじゃない・・あん!」「そ、そーか?」突かれ続けて15分ほど経つと、「サアヤー!どこー!?」私を呼ぶ声が聞こえてきました、彼は突きながら「なんだ?なんかやったのか?」「パ、パンツを・・・取りに行く途中だったのよ・・・あん!・・ハァ、ハァ、ハァ・・あん」「パンツゥ!?そうか、だから、裸だった訳ね」「それより、私達も隠れなきゃ、あん」「大丈夫だよ、鍵は掛かってる、心配すんな」「そう・・あぁん!」「おい、そんな事より、まだイカねーのか?俺そろそろ、ヤバイんだけどよ・・・」「あら、奇遇ね、私もそろそろ・・・イキそうなの・・・ハァ、ハァ、」「そうか・・なら話は早えぇ・・・」そういうと彼は腰の動きをいっそう速くしました「はあぁぁん!いい!スゴクいい!あぁ!」「うおぉぉぉ!小嶋ぁ!イクぞ!!」「あぁん!こっちも・・・イク・・・」「うっ!!」 ドピュゥゥ------ゥウ!! 「ふぁぁぁぁぁあぁ!!」私達は2人同時に果てました。「す、スゴク・・気持ちよかった・・・また明日もお願いできる・・・?」「俺なんかでよければ、いつでも・・・」
そして、次の日は、騎乗位でイキ、その次の日は、フェラしてイキそうになったら、正常位、騎乗位でイキました。それから、何事も無かったかのように、地元・仙台に帰ってきました、長々とスイマセン(>_<)でも、これが私の初エッチだったので、どうしても描いときたかったんです。もちろん、処女膜はその時破れましたよ。ちなみに今これ描いてる時は例の彼(ユウキ)と、えっちしてたりして♪ほんでもって正確には彼にマンコ舐めて貰ってたりしてぇ~♪
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