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肉奴隷

投稿者:理恵
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2005/08/13 13:12:23 (mst5r3.X)
立派な宿に着くと彼にゆっくり風呂に浸かるよう言われました。内心不安の方が大きかったのですが中には期待もありました。
会の宴会が始まったようで、私達オークションにかけられる女性は先に別の部屋で食事を済ませ、男性のお酌をさせられました。彼が言うにはお酒をついで廻る時が評価の分かれ目らしいのです。(決して身元を割る事のないこの人達は一体何者なのだろうか…こういう会に来ているのだからそれ相応の人達なんだろう)
と、余計な事を考えていました。ケバく見えるスーツは場末の宴会コンパニオンにも見えかねませんでしたが叔父様達の受けは良かったです。宴会も盛り上がってくると私達は壇上に並べられました。司会の人が女性の名と少しのプロフィール等を説明するとどこからか「五万!」
「七万!」
と、いうように声が飛び交いました。最初の女性は十四万で落札されました。みんな綺麗な人達ばかりでしたのでかなりの高値がつくと彼は言っていましたが、まさかこんなにとは思ってもいませんでした。私はズラリと並べられた一番最後でした。ついに自分の名前が呼ばれてプロフィールを紹介されました。
 
「十万!」
の一声から始まりみるみる内に値段が跳ね上がっていきました。
「二十二万」
ポツリと声が聞こえました。私のオークションは終了したようでした。
「他にいらっしゃいませんか?」
シンとした会場内の片隅から
「二十五」
と一言。またしても会場内が静まり返りました。「はい、では二十五万で理恵さん入札締め切らせていただきます」
ディーラーの一声で拍手が沸き、再び乾杯をしていました。私達は別室に移動されました。この後、落札してくれた男性の部屋に行く事になっているのです。取り仕切っている男性から相手の軽いプロフィールや性格等を説明されました。私を落札した男性は某一流企業の役員でした。
一旦部屋に戻ると彼が待っていて
「おめでとう…キミならもっとつくと思っていたのに残念だよ」
とニヤつきながら言いました。状況を全て理解した私は
「精一杯愉しんでくるわ」と彼に告げました。
部屋の電話が鳴りそろそろ男性の部屋に行ってくださいと言われ、私は指示された部屋へいきました。
部屋のチャイムを鳴らすと中から
「入りなさい」
緊張しながら襖を開けました。
 
私なんか泊まった事もない広い和室。部屋の真ん中に大きな布団が一組敷かれていました。奥の間でその男性は椅子に腰掛けてビールを飲んでいました。
「こちらへいらっしゃい」向かいに座り私も一杯勧められました。小一時間くらい会話をしていました。私の会った事の無いタイプの方でした。なんていうか…年の功というのでしょうか…全てにおいて余裕があるんです…確かに六十手前にもなればこれくらい貫禄出て当たり前なんですけど。椅子を立って
「さあ、こちらへいらっしゃい」
手を差し出され布団の方へ…私を座らせると浴衣の帯を解くとぷっくりと盛り上がったお腹が…そしてブリーフまで脱いで全裸になりました。
「まず、口でしてくれないか?」
立場や人間が違えど求めてくる事は同じなのだと思いました。自分の父親程年齢差のある男性と寝るのもそう考えると抵抗はありませんでした。私はごく普段通りに股間にぶら下がる肉棒を握り舌を使いながらしゃぶりました。親指程しかなかった肉棒は口の中でムクリムクリと首を持ち上げて立派な太さになりました。
「んん…評判通り、見事な口技だな…」
 
「さあ、そんな暑苦しい物脱いじゃいなさい」
スーツの下はキャミソールを着ていましたがその上からわし掴みに…
「ほぉ…久し振りにいい乳と出会えたかな…」
キャミソールを剥ぐようにして脱がされて布団の上に押し倒されました。そしてブラジャーを構わずに乳房にしゃぶりついてきました。
「この弾力に、感触…たまらんな…今までどれだけの男をこの身体で弄んできたんだ?」
と言いながら乳房をネットリとしゃぶりました。今までの人にない一際いやらしい舌使いに思わず身体が反応してしまいました。
「敏感な身体だな…余程色々な男に開発されてきたのだろ」
上半身の肌という肌をネットリとナメクジのような舌ではいずりました。タイトミニからでる二本の脚を片手でいやらしく摩りながら時にネットリ時にチロチロと焦らすようにして私の身体を唾だらけにしてしまいました。
 
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