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2005/08/11 08:54:52 (dlPo4bUP)
またしても彼は私の首筋に舌を這わせてきました。
「うんん…だからダメって言ってるでしょ…私には夫がいるんだから…」
「キスマークが嫌だったら帰らなければいいだろ?退屈な日常しか待っていないんだ…俺といれば来る日も来る日も君をめちゃくちゃにしてあげるよ…セックスの無い日常なんか考えられないだろ?要するに俺は君を好きになってしまったんだ…」
彼はヴァギナのごく近い太股をさすりながら囁きました。
(セックスの無い日常…心の無い生活…)
ふと正面のカップルに目を向けると女の子は椅子から下りて脚を広げて座る男性の脚の間にしゃがみこみ、頭を撫でられていました。
すると辺りを見回してみるといつの間にか他の席も埋まっていました。真ん中のスペースが丸くなっており、全ての席から全ての部屋が見渡せる仕掛けになっているのです。あんまり席の数は多くないのですが…。若いカップルから少し熟年カップル、なんとなく不自然なカップルと様々です。みんなお互いの様子を見ている…そんな感じでした。正面のカップルの席のカーテンが開き丸見えになりました。
「どうですか?こういう場所は?意外と興奮するでしょう」
私は彼に服の上からソフトに愛撫されながら正面のカップルに見入ってしまいました。女の子が男性の股を跨ぎ腰を落として結合しました。女の子は男性の首につかまり、腰を振っていました。かすかに聞こえてくる喘ぎ声…他のカップルもお互いを愛撫しながら見入っていたようです。
彼も興奮してきたようでワンピースの上からタッチする手に段々と力が入ってきました。胸元のボタンを外し手を突っ込んできました。ブラジャー越しに乳首を探り当て、指で刺激を与えてきました。
「コリコリしてるよ…感じやすいのかな…」
視覚的に興奮しているのと乳首を刺激されて興奮しているのと両方でした。すぐ隣の席からボチュッボチュッと音がしてきました。女性が肉棒を口にしていました。若い女の子とお腹の出た中年くらいのオヤジのカップルで傍目にはかなり怪しい関係の雰囲気でした。
「みんなおさかんだろ?最初は嫌がっていても結局雰囲気に呑まれるんだよ」
と言ってパンティーの上からヴァギナを触りました。かなり興奮していたので既に濡らしていました。
「すごいよ…奥さんのアソコビチョビチョだよ…じゃあ俺達もみんなに見られながらいやらしい事しようか…」
と言ってパンティーの脇から指を入れてきてヴァギナを刺激されました。ワンピースの袖を片方抜き、ブラジャーをずらして半ば強引に乳房を吸われてしまいました。衣服を乱されたまま刺激されるのはとても感じてしまいます。思わず周りの事も忘れて声を上げてしまいました。
彼のいやらしい舌と指は私の全身をくまなく責めてきました。
(まだまだな筈なのにどうして…すごい気持ちいい)
「ほら、どんどん溢れてくるよ…さすが人妻だよなぁ…こんな綺麗な顔してオマンコビチョビチョに濡らしちゃうんだもな」
わざと卑猥な表現を使って私の脳まで責めてきました。私もあるがままに身体を委ねていたら、いつの間にか上半身裸になっていました。
「ホラ、奥さんのエッチなオマンコ舐めてあげるからそこに手をつきな」
「ダメ、汚いじゃない…」「今更汚いも何もあるか?いいから早く」
私は今までに外を歩いてから洗わずに舐められた事なんてありませんでしたし、舐めさせませんでした。今回ばかりはそういうわけにもいかず、第一自分が舐めてもらいたいと思ってしまいました。仕切りの壁に手をついてお尻を突き出すと彼はしゃがみ込んでパンティーを横にずらし、ヴァギナの左右を押し開いて顔を埋めてきました。ジュルジュルという音と私の喘ぎ声が…
「あ~美味しい…人妻のやらしいオマンコは美味しいなぁ…尻の穴まで濡らして、いやらしいよな…奥さんは」
と卑猥な表現を繰り返しながら舐めたり吸ったりされ、私は身体に力が入らなくなる程感じてしまいました。
私が力無く椅子に座り、最初に注文したウーロン茶を口にして一息つくと「ズルいなぁ…奥さん自分だけいっちゃって…今度は俺のもしてよ」
と言ってスラックスとトランクスを脱ぎました。私は身体を倒して彼の肉棒を握り、少しシゴいてから口に入れました。口の中でムクムクと大きく、力をつけてくる肉棒。「ああ…うまい…気持ちいいよ」
等言いながら私の髪をかきあげたり、乳房を揉みました。結構な大きさに口から出して見てみると、冠部が妙に丸くて大きく竿部は恐ろしいくらい太い血管が浮き上がっていました。
(この形って…似てる…)なんて思いながら舌を使ったり、しゃぶったりしていると
「俺もそろそろイッていいかな…?」
と言い私の後頭部に手を置いて、腰を突き上げてきました。とても苦しかったのですが、なんとか舌を同時に使うと口の中で更に大きく膨らみ
「ああ…ダメだ…イクッ!」
と言って口の中に放出しました。
「ああ…気持ちいい…そのままシコシコして…最後まで出して飲んでくれる…そうそう…そしたら隅々まで綺麗にするんだ」
私は言われた通りに従いました。
「さすが人妻だね…チンポが好きなんだな…」
私達が周りの席を観賞しながら少し息をついているとお店の人が来て机にメモ書きを置いていきました。彼は手にとりメモ書きを見るとニヤついていました。
「斜め向かいのカップルさんがどこかに行って楽しみませんか?だと…」
(ええ…いきなりこういうところでそんな誘いがあるなんて…)
「どうするの?」
と聞くと、一瞬考えて
「楽しそうだね…いいね?」
私に有無を言わせず決めてしまいました。目をよくこらしてみると同年代くらいのカップルでした。二、三回くらいやり取りするとお店を出る事になりました。お店を出ると先ほどのカップルが待っていました。男同士、同じ趣味を持つせいかすぐに意気投合していました。少し街の中を歩き一軒のホテルに入りました。なんでも大人数で入れるホテルは中々見つからないとか…
「さっき言ったように私達はまだお互いの事よく知らないんですよ…なにぶん、数時間前に初めて会ったから」
と彼が向こうの男性に告げました。
「いや、私達もまだ五回目くらいのデートです。お互いリラックスして愉しみましょうよ、ひとまず乾杯で…」
と私達は猥談で盛り上がりながらアルコールを入れました。
 
アルコールが入ってくると次第に男性もムラムラしてくるのでしょうか?二人はベッドに行き、イチャついていたのがエスカレートして本格的な愛撫に…彼も私の胸を揉みながら二人の様子を見守っていました。彼が私の手を引きベッドのすぐそばへ…目の前で見る他人のは初めてでかなり興奮しました。私達に見せつけるように肉棒をしゃぶらせたり、ヴァギナを愛撫したりしました。女性も頬を赤く染めて、嫌と言いながら興奮しているみたいでした。すると彼が
「俺にもしてよ…彼等の横で」
と、耳打ちしてきました。こうなる事は承知の上だったのですがいざ…となるとやっぱり恥ずかしいものです。しかし目の前に肉棒を出されて今更何もしないわけにもいかないので恥ずかしながらしゃぶりました。
「オッ!すごい舌使いですね~気持ちよさそうだな~」
と自分の相手する女性に愛撫さるながら私を見ていいました。彼の肉棒はあっという間に大きく固くなりました。すると私のワンピースを脱がせて下着姿にすると
「ほら、エッチなオマンコ舐めてあげるから四つん這いになりな」
と言われ指示通り四つん這いになりヴァギナを舐められていました。
「すごいね~娼婦みたいな格好して…」
私は思いっきり感じてしまいました。他人の前でヴァギナを舐められて感じてしまうなんて有り得ないことでした。
「奥さん…後ろからズッポリ入れるよ?いいね」
と言われ、冠部を濡れた肉穴の入り口にあてがいました。
(ああ…さっきから欲しかった肉棒がやっと…)
すると肉穴を左右に押し開き肉棒がメリメリと入ってきました。
(本当に気持ちいい…想像通りのおちんちん…)
メリメリと肉穴を突き進んで私の中に入ってくる。
「ああ…すごいよ奥さんのオマンコ…いっぱい濡れてるよ…しかも吸い付いてくるよ」
お尻を抱えて彼はリズミカルに腰を使いました。肉棒が入ってくる度に私の身体を電気が駆け抜けました。すぐ隣でも二人が正常位で繋がっていました。部屋の中は四人の肉がぶつかり合う音と微かにグジュッグジュッという水音、そして二人の喘ぐ声が響き渡りました。次々と体位を変えて絶え間なく私の中をあらゆる角度から刺激してくる彼のセックスは本当に気持ちよく、何度も達してしまいました。最後は正常位からガツンガツン奥を突かれ、私のオーガズムと共に乳房に吐精されました。
自分が狂ってしまいそうなセックスはほんとに久しぶりでした。身体は汗でベタベタになり、肉穴は体液でビショビショになり…呆然としたまま横に目をやると吐精したばかりのドロドロの肉棒に舌を伸ばして掃除している彼女がいました。部屋の中は四人の熱気でムンムンに…
「私の彼女もいいけど奥さんもすごいね…よっぽどセックスが好きなんだね」
と男性がいやらしい目つきで私を見ながら言いました。私に吐精した精液を拭きながら彼が
「交換してみます?僕もこんな人妻初めてですよ…なんていうんですか…チンポにぴったりくるんですよ…中が」
「それはすごい…いいんですか?奥さん」
と言いながら私のまだ濡れたままの興奮覚めやらぬ肉穴に指を入れて掻き回し始めました。彼は彼で男性の彼女の身体にむしゃぶりついていました。
(この人達、今終わったばかりなのにもう始めるの?すごい…)
と思いながら男性の指技に腰をくねらせていました。一度深く達してしまうとすぐに達せるみたいで指だけで何度も声をあげてしまいました。すっかり小さく萎んだおちんちんをくわえさせられました。冠部や裏筋、竿、袋部を舐めても全然大きくなってきませんでした。
結局大きくなってくるまでの間舐めさせられてしまいました。
「ごめんね、大きくなるのに時間かかって…さあ、入れるよ」
と、正常位で私の中に入ってきました。私の中に入ってくるとムクムクと大きくなってきました。パンパンに硬くなった肉棒で私が達してしまうのには多くの時間を要しませんでした。
(ああ…最低…今日初めてあった男性にこんなにされちゃうなんて…しかも二人も…)
こんな事を考えている私が自分を更に興奮させたのでしょう…私は男性が吐精する瞬間に腰を抑えて自ら子宮に吐精させてしまいました。肉棒は私の中で大量に精液を発射させました。ジンワリと下腹部が暖かくなる感じが好きなんです…。すぐ隣りでしていた筈の二人なんて忘れて自ら男性に口付けを求めてしまいました。
「すごいな…奥さん…大丈夫なの?中に出しちゃって…」
肉棒を引き抜き言いました。肉穴からドロリと精液が流れ滴るのがわかりました。そんな事聞かれてもただ、達したかただけなんです…。
私達四人はなんと朝までセックスをしまくってしまいました。何度も何度も求められ、精液も出ているか出ていないかわからないくらいになっていたのですが何回も中に出されて達していました。
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