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削除依頼
2005/08/08 21:29:06 (NQGEoCrf)
私は色々な所で男性を探しては、肌を重ね僅かに一年くらいの間に体験した人数もだいぶ増えました。ですが、やはりセックス。する事は結局は一緒になりがちでした。アノ人以外は…
そして新たに発覚した主人の浮気。それも二十歳そこそこの女なんです。仕事が遅くなるといってその女の家に行っていたらしいんです。ほんとに腹がたちますけど離婚しようとは思いません。そこそこの生活を与えてくれる主人には感謝しているので…。
この頃を境に私はかなり乱れ始めました。勿論主人の知らない顔ですが…。
相変わらず出会い系サイトで私を満たしてくれる男性を探す生活は続いていました。なかなか私の性欲を満たしてくれそうな書き込みはありませんでした。と、いうよりどれもこれもありきたりな感じがしていまいち乗り気になれませんでした。“乱交募集”この一言しか書いていないメッセージが妙に気になりました。早速、メールを出しコンタクトをとっていきました。乱交といっても最初から大人数は抵抗があると相手に伝えると相手から
“一緒にカップル喫茶でも出掛けてみましょうか?楽しいですよ、新たな刺激があると思いますよ”の一言で私は出掛ける支度をしていました。

とある駅近くで待ち合わせをしました。私は少し肌寒くなってきた季節だったので生地が厚手のワンピースにカーディガンを羽織り待っていました。
メールで容姿をくれた通りの男性が近付いてきました。見た目は本当にごく普通の三十代のサラリーマンという感じで、とても乱交なんかしそうに見えませんでした。初対面からとても私に気を使ってくれてすぐに打ち解ける事ができました。いきなりお目当ての店に連れて行かれ戸惑いましたがすっかり彼のペースにハマりつい、お店に入ってしまいました。店内は昼間だというのに薄暗く、全ての照明を間接照明で照らし、とても雰囲気がありました。個室のような個室でないようなスペースに通されました。そこはごく限られた空間で、向かい合って座る席はなく並んで同じ方向を見て座るという感じでした。目の前には少し長めのレースのカーテンで目隠しがしてありました。小さいボリュームで流れるBGMを聞きながら乾杯をすると彼が肩に腕を廻してきて小声で
「ほら、前のカップル…俺達が来るの待ってたんだよ」
と言いました。目を向けてみると確かにさっきより体と体がくっついているようにも見えました。でも、最初は恥ずかしくて直視出来ませんでした。

目隠しのカーテンは相手の上半身を隠し、下半身を丸見えにしている微妙な具合いの長さで少し感心してしまいました。だって男性が女性の下半身を愛撫する動きが丸見えなんです。私はその手、指の動きを見ながら自分も触られたいと次第に思ってきました。
(やだっパンティーの中で指がもぞもぞ動いてる…)
男性の手はタイトスカートを捲くり上げ、パンストとパンティーの中に入っていました。そしてごそごそと動き回っていました。女性は下半身をくねらせて身悶えしている様子でした。私の肩を抱いている手が段々と腰のくびれの辺りに下りてきました。私もそれに従順するかのように彼の肩に頭を乗せ身を委ねました。女性はいつの間にか上半身下着姿になって、背中を反らせ乳房をしゃぶられていました。
(あ~段々したくなってきちゃった…目の前で見せられるってやっぱり刺激的かも…)
膝上丈のワンピースの上から私の太股、内股をなでるようにして手を動かしてきました。ただ、ただそれだけなんですが身体が急にピクンと一瞬跳ねてしまいました。私も彼のスラックスの上から太股や内股を撫でました。生地が薄いせいか体温が私の手に伝わってきました。

「すごいね、あの娘いくつくらいだろ…?」
「私みたいなオバさんと比べものにならなくらい若いわよ…」
「比べものにならないくらいオバさんが好きなんだな…俺…特に乱れた時の姿なんかは奥さんみたいにいやらしい人妻じゃないとね…」
わざと卑猥な表現を使って耳打ちしました。
「でも…あちらさんの方がスタイルはいいみたいよ」
「そんな事ないさ、負けず劣らずだと思うよ…タイトスカートにあのヒールだからな…」
そう言うとスカートを少しずつ捲くり上げました。ガーターストッキングを見ると
「ほら、君はどうしよもなくいやらしい人妻だよ…」
首筋に鼻をあててから舌で舐めたり吸ったり…
「ああん…キスマークついちゃうじゃない…」
「とてもいい人妻の匂いがしたもんでついね…旦那さんじゃこんな事してくれないだろ?それどころか奥さんに見向きもしてくれないんだろ?」
(えっ!?なんでこの人…メールしてる時そんな事一言も言ってないのに…)
「あたったかな?さっき会った瞬間にわかったよ。周りの人間より一際やりたいオーラが出ていたからね…望み通りにしてあげるよ」
心を見透かされ、心まで抱かれてしまうのではないかと期待と不安が混在しました。

またしても彼は私の首筋に舌を這わせてきました。
「うんん…だからダメって言ってるでしょ…私には夫がいるんだから…」
「キスマークが嫌だったら帰らなければいいだろ?退屈な日常しか待っていないんだ…俺といれば来る日も来る日も君をめちゃくちゃにしてあげるよ…セックスの無い日常なんか考えられないだろ?要するに俺は君を好きになってしまったんだ…」
彼はヴァギナのごく近い太股をさすりながら囁きました。
(セックスの無い日常…心の無い生活…)
ふと正面のカップルに目を向けると女の子は椅子から下りて脚を広げて座る男性の脚の間にしゃがみこみ、頭を撫でられていました。
すると辺りを見回してみるといつの間にか他の席も埋まっていました。真ん中のスペースが丸くなっており、全ての席から全ての部屋が見渡せる仕掛けになっているのです。あんまり席の数は多くないのですが…。若いカップルから少し熟年カップル、なんとなく不自然なカップルと様々です。みんなお互いの様子を見ている…そんな感じでした。正面のカップルの席のカーテンが開き丸見えになりました。
「どうですか?こういう場所は?意外と興奮するでしょう」
 
続く
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