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2005/08/21 10:41:58 (8I4ifcMn)
3年前に義父が癌で他界してから、一人では寂しいからと言う理由で!45才の義母は保険のセールスレデーを始めました!結婚前に妻の自宅に遊びに行ったり、送り迎えをすると義母が絶対に出迎えてくれてました。必ずと言うほど毎度『出掛けて来たんだから、疲れたでしょ。お茶でも飲んで行きなさい』と声を掛けてくれました。外見は年相応ですが、Hっぽくムチムチした身体が妙に魅力的でした。男好きする容姿なので、何の仕草に対して色気を感じて興奮を覚えてました。当時(4年前)から義母を異性として、意識的に好意を抱いてました。今年の盆は妻の実家に帰省する事になってましたが、仕事で妻はエステシャンをしてます。お得意様からの指名で帰省する前日の夜に、お店から連絡が入り「どうしても妻で無いと駄目だと言う我儘な客が居ると!連絡で急遽、早上がりで出勤する事になったのです」私は車なので渋滞にハマるのが嫌だった為、先に一人で向うことになりました。妻は飛行機で後から追い掛ける事になったので、翌日の早朝に妻の実家がある石川県に一人で車を走らせました。約9時間かかって妻の実家に、午後1時過ぎ到着しました。盆前だったので仕事終わりで昼頃には帰宅してると思うからと、義母から知らされてたので少し不安でしたが玄関チャイムを鳴らしても応答が無かったので暫らく車の中で待ってました。10分位したら前方から白のタイトミニスーツに薄手の白いキャミを着た女性が近付いて来ると、凄くセクシーな出立ちの義母だと分かりホッと安心しました。お土産と荷物を運ぶのを、義母に手伝って貰い自宅に入りました。元々、妻が使ってた部屋に寝泊りする様にと荷物を一緒に運びました。階段を先にあがる義母を下から見上げると、悩ましくスラッと長い綺麗な足にはガーター用のPストと白で総レースのPが目の中に飛び込んで来ました。上がる度、Pストが下がりPが尻に食い込んでたのを下から覗き込んで興奮してました。荷物を運び終えた義母に着替えたら、応接間に居るから下りて来なさいね。っと、言われ義母は下に下りて行ってしまいました。Tシャツに短パンに着替えて応接間に迎う時、扉が半開きで開いてた部屋の中を覗き込むと!着替えの最中で下着姿の義母が居たのです。私に気が付く事も無く下着を外して全裸になり、私服をタンスから取り出してました。下着を着けず、スポーツタイプのミニスカとシャツに着替えて、違うタンスから上下揃いで紫のセクシーで派手な下着をタオルの間にしまい込みました。見つかると思い、急ぎ足でリビングに入りました。直ぐに義母が来ると「汗掻いたでしょう!シャワーに入って来る?」聞かれたので、お母さんから先にスッキリして来てくださいと勧めると。先に義母がシャワーに入ったのでした!シャワー音を確認して義母の寝室に忍び込み、脱ぎたての下着を探すとベット脇に落ちてました。拾い上げPを触ると汗で濡れてました!股の部分が異常な程に湿っていて、汗とは違う濡れ方なんです。ヌルッと粘る様なので鼻に近付けましたが無臭で匂いはしませんでしたが、間違いなく義母の愛液だと確信しました。Pをポケットの中に仕舞込んで戻ろうとしたら、風呂場が開いて裸の義母と目が合ってしまいました。一瞬ドキッとしましたがバレル筈が無いのですが、裸を見られてるのに笑顔で怒る事も拒む事もしなかったが、恥ずかしそうな様子で体を拭いてる義母に『素晴らしく抜群なプロポーショーンですね。昔の体格を見事に維持してるから、女として魅力的で綺麗な体と美白ですよ』っと!普段じゃ絶対に言えない様な言葉がペラペラと出てきて義母を褒めちぎると、万更じゃ無い様子だった義母の態度に、異常なほどメス臭さを感じ取りました。体を拭きPを穿いてBを着けて私服に着替える一部始終を見届けてた私に「シャワーで汗を流してスッキリして下さい」と風呂場を離れた。全てを見届けてたので、既に下半身がコチコチに硬く天を見上げてた状態でした。ビキニーを脱ぐと亀の先からはガマン汁が溢れ出てました。血管が浮き出て何時も以上に逞しく大きさを増してるのが分かりました。妻やセフレ相手にココまで膨らむ事など一度もありません。取り合えず義息子としての理性を保つ為に一発抜かないと勢いを増した珍棒が我慢限界なので、風呂場で義母の体を思い出しながら擦り始めてると扉が開いたのでビックリしてすると『運転で肩が凝ってるでしょう?背中流しながらマッサージしてあげるから‥‥』と服を脱ぐと下着姿で風呂に入ってきた。貴方は結婚前からデートで帰宅して来る度、運転すると肩が凝るって言ってたでしょう。だから!娘が嫌だって言うから、何度か私がマッサージしてあげたの?忘れてるでしょ‥‥。…そんな事もあったと思い出した。頭を洗い終わり、体も洗い終わってたが『一度!湯槽で体を温めた方が血行が良くなると勧められた』「逞しくイキリ勃つ下半身を隠しながら浴槽に浸かったが、湯の中では隠し切れなかったので開き直り湯に浮かばせてた」真上から見下ろす義母も気が付いた様子で、チラチラッ何度も目線を股間に向けて確認をしてる様子が伺えた。そろそろ温まって来た頃だと思いながら、下着姿の義母を下から見上げるとスケスケのP&Bに初めて気が付いた。自分の事に気が去ってたので、全然気が付かなかった。色は紫で同色だが全く風呂上がりの時に、着けてた下着と違ってたのでワザワザ着替えて来た‥‥義母の事を勝手に、俺的な考えで義母もその気があるんじゃ無いのか?誘ってるのか?俺が欲しいのか?と自分に有利な思いが頭に浮かんでた。義母から温まって来たんじゃない?と、勃起状態を隠さず湯槽を出て背中を向けて椅子に座った。目の前には鏡があるので、義母の様子を伺えるました。透けてるBから大きめな乳倫は色素が薄くピンクでした。乳首も小さく子供を産んだ体付きには思えません。張りがある巨乳の乳房は弾力的でエッチに揺れてます!Pからは薄目な陰毛がチョロっと生えていて、ビラが割れ目を閉じてたので若い女性と見間違いする程、綺麗に納まってました。・・・でも割れ目から少し頭を出してるクリちゃんが異常な程にエロ差を感じてしまい!一段と理性が失われて興奮状態でジーッとしてるのが辛く何度か体を動かしたり、捻ったりと繰り返してると!座ってる状態でのマッサージは、体が辛いみたいだから!お風呂から出よう。体を拭いてタオルを巻いて、奥にある客室に来なさいね。先に出て布団を敷いて待ってるからと言葉を残して、義母は風呂場から離れた。言われるがまま!タオルを巻いて客室に入ると、雨戸が閉まってて観察照明が薄暗くポツリと照らされてた。部屋は冷房で心地よい温度になってた。布団だけが敷いてあって、両サイドには何故か?大きな鏡が調え附いてたので、俺自身と義母の全身を写し出してた。光の加減がエロチックな空間を表してる様に感じた。俯せで寝た俺の背中に又借り腰を下ろしながらマッサージを始めた。義母が動く度に背中に冷たい物を感じ取れた。P越しからなので想像すると、アソコが潤ってるので移動の度に義母の潤いが背中に伝わってると思いジッとしてた。義母に尻から太腿を重点的に頼んでたので集中的にマッサージを繰り返してくれ、内腿や股間周辺のリンパ辺りに段々移動して来ると時々、義母の手に珍や玉が直接触れるのに快感だった!俯せでの勃起は耐えかねなかったので腰を常に少し浮かせてた。浮かせてたので少し隙間があったので、手が隙間に挿人してくると亀頭や裏筋に指や爪が微妙な強さで触れると、ビックン②と棒が弾き動いてしまってた。薄暗い中なので、義母には見えないと思ってたので大胆に腰を浮かせたり、義母の手に自分から擦り付けたりバレない程度に挑発を繰り返してはガマン汁を滴れ流してシーツに染みを付け、シーツが濡れてるのが肉棒にヒンヤリと冷たいのが動く度に伝わった。そんな事を繰り返し続けてたらイツの間にか、寝てしまってた様でした。仰向けに体勢を替えて直ぐに寝入ってしまってたのでしたが、薄目を開けて義母の事を確認したら、まだマッサージを続けてくれてたのです。股間のリンパ線周辺や内腿、足の付け根、蟻の通渡り辺りを片手で優しく撫でたり!弱い力で押してくれてましたが、もう片方の手が気になり確認しようと肩に目を移すと激しく小刻みに動いてたので、寝返りの様な感じで体を動かすとPの股部分を横にヅラシて指でクリ・ビラ・ワレメを弄んで、時々息の様に小声の喘ぎ声を発していたのです。暫く義母の様子を寝たフリをしながら伺ってたのですが!見事に正直物の肉棒はムクムクと短パンを持ち上げるように大きく膨らんでテントをピーィンと張ったのですが、それでも寝たフリをしてると義母の手が肉棒を上下に擦ったり!玉から棒にかけて強弱しながら握り廻してくるので!気持ち良くって思わず、声を漏らしてしまったのですが!夢中になってた義母には気が付かれ無かったので、茄子が儘で快楽を楽しんでました。段々、我慢の限界を越えてしまい!目を覚ますと慌ててPから指を抜き、肉棒から手を離してリンパ線を押したり擦り始めてました。寝呆けたフリをしながら、体を伸ばすように股間を浮かせながら下半身に力を入れながら!勃起した肉棒を義母に近付けて強調しながら、腕を伸ばしながら上から下に移動させ。移動の際に義母の体を優しく撫でる様に触れ、脇から下っ腹、乳房の下を指の腹を当てたり。手の平を乳首に押し付けたり、Bに沿って乳房の淵を下から持ち上げる感じで触れると!義母から体を押し付けて来るのです。内心ドキドキ心臓が破裂する思いなので、手が小刻みに震えてたのが逆に良かったみたいでした。少しボーッとしてから!目をパッと開けて『凄く楽になりました。‥‥‥っが。。。』と少し間を開けて『序でに一ヶ所硬くなったものを解して貰いたいなッ』と駄々を捏ねる子供の様に義母にせがむと、人差し指を俺の口に立てて「あの子には内緒にしてくれる?私のお願いも聞いてくれるなら、二人だけの秘密にしてくれるならOK」と目を潤わせながら色気ある女に変身してた。義母のお願い事とは『一度切りでは無く!貴男が私を飽きない限り、いつまでも内緒で秘密な関係を後続して居て欲しい』と初めて義母が俺に対する本心を打ち明けて来たので、ビックリと嬉しさで、心が弾み俺の思いも打ち明けると!義母から口を重ねて来たので、互いの唇を吸いあげ舌と舌を絡ませ!舌に吸い衝いたりと激しいディープキッスを5分以上は絡みながら!義母の体を抱き寄せ、激しく口と手を使いながら愛撫で責めた。引き契るように下着を剥ぎ取ると、割れ目からは大量な愛液がアナルまで滴れ流れてた。クチュクチュ!ネチョッネチョッ・・・激しく蜜壷の中を掻き回すと、愛液と喘ぎ声の音や声に変体的な興奮を感じ取れてきた。指でGスポを必要以上に激しく突いてると「イャー!イッ・・・ッ・・イクッー!イク・イッチャウ~」と体を何度も仰け反りながら同時大量の潮噴き捲り、雨で布団が濡れたように広い面積をビッショリ濡らす程、約8年振りに女としての絶頂感で喜びを感じたと、義母に後から聞いた。女を忘れてしまってた私の体と心を甦らせてくれた、貴男を私は娘より愛情を込めて貴男が希む様な女として変わるから「この先、二人で過ごす時は不倫相手や近親相姦で無く!一人の女として愛して欲しい」とグッタリした体を起こしながら伝えて来た。既に爆発寸前だった肉棒だったので、ネットリ舌を絡ましながら吸い付き頭を上下左右に動かす、義母のフェラには5分と保たずに大量の精子を口の中に勢いよく発射させてしまうと!口を大きく開けながら一滴も零さずに全てを口で受けとめて精子を飲み干してくれた。最後まで亀に吸い付き残り汁が出なくなるまで吸い上げてくれてた!普段なら1時間は時間を空けなきゃ回復しないのに、何故か最初より硬さを増して口の中で勃起してきた!義母の中で暴れ捲りたい気持ちが大きくバックから激しく突き!マングリ返し!最後フィニッシュッ正常位でタップリ1時間位強弱に激しぃピストンで責め続け。勿論!生中出しで発射をしましたよ。妻から連絡が入るまで何度も体を求め合ってました。妻を近くの駅まで迎えに行く時、義母にNP.NB短めのスカートを命令して外出しました。妻が着き!3人になったが遠慮が無くなった俺は義母のM性見破り、妻の入浴中に肉棒を丹念に舐めさせたり!妻を激しく責めて大きな喘ぎ声で義母を刺激させたり、妻が寝静まったのを確認後!寝てる義母の体を犯すように求めに行ったり、毛を剃ったりと今はパイパンです。明後日!義母が東京に一ヵ月の予定で泊りに来ます。また報告します、下手な文章で済みませんでした。
 
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