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2005/08/01 15:13:12 (BgnurS7f)
日頃の主人とのセックスが限りなく少なくなったせいか私の身体も非常に敏感になっていました。石橋さんの舌は優しく丁寧に私の身体を愛撫してくれました。私の身体を俯せにし、腰を突き出すようにさせられると膝下丈のロングスカートを捲くり上げられました。こういう身体のラインにフィットするドレスを着る時はパンストでなくガーターをつける。そしてラインが出ないようにTバックをつけていたので石橋さんがそれを目にして「すごい、すごくやらしい下着をつけているんですね…やはり欲求不満だったのですか?」と耳元で囁きました。(ああ…きっとアソコの部分は濡れちゃってるはね…淫らな女に思われなければいいけど…)石橋さんは少し大きめの私のヒップを噛ったり、吸ったりしながらTバックの両脇を持ち、ズルズル下げ始めました。(ああ…きっと濡れてる…)下げながらヒップの割れ目の部分を舌で這い回り、私のアヌスも掠めました。瞬間「ヒィッ」と声を上げて身体が反応してしまいました。「奥さん敏感なんですね…嬉しいですよ」「ああん…敏感にしてるのは石橋でしょ…」と答えると石橋さんはTバックを腿の付け根まで下げ「凄いですよ…パンティーに奥さんの液体が糸を引いてますよ」と言われました。
「ああん…そんな淫らな事言わないで…」私のヴァギナを左右に押し広げて石橋さんは一気に唇を押し当ててきました。私は少し大きめの声を出して快感に身悶えしてしまいました。美味しいとかいい匂いとか恥ずかしい事を並べられ、私はいやいやと言いながらも石橋さんが愛撫しやすいように腰を高く突き出していました。彼はどれくらい私のヴァギナを愛撫していたのでしょうか…軽いオーガズムの波が幾度か私を包みました。私が力無くしていると「さぁ今度は奥さんの番だよ」と、私の身体を起こしてくれました。彼はシャツとズボンを脱ぎ、トランクス姿になり、ベッドに仰向けになりました。私は腿の付け根に絡まっていたTバックを脚から抜き、彼の逞しい身体に舌を這わせました。時折「うう…」と呻き私と目を合わせました。片手でトランクスの上から肉棒を撫でるとソレはもう大きく固くなっていました。私はソレを早く見てみたい余り、彼のトランクスを下ろしました。想像通りに逞しく、冠部にいたっては悪魔のように鰓が張っていました。そして竿部はまるで怒り狂っているかのように血管が浮いていました。私はソレを握っただけで身体が火照ってくるのがわかりました。
「さぁ…奥さんの綺麗な唇で僕を気持ちよくさせてください」私は舌先で裏側から舐めました。冠部と竿部の合わせ目、竿部と袋部の根元等、くまなく愛撫しました。結婚して以来、主人以外の肉棒を目にする事すら無かった私は指先と掌、唇と舌、そして肉棒を口に含むだけで充分なくらい興奮しました。彼は私を優しく寝かせてくれました。そして両脚の間に入り、グズグズに濡れたヴァギナに悪魔をあてがいました。(ああ…来る…きっと入ってきた瞬間おかしくなっちゃうんだろうな…怖いけどすごく欲しい…)「いくよ…」と呟いてから彼の悪魔は私の体内に入りこんできました。私の体内の壁を力強く左右に押し開きながら奥へと進んできました。思わず身体がのけ反ってしまいました。全身をなんとも言えない快感が私を包み同時に彼の肉棒は根元まで私に入ったのです。(まだ、まだ、動かないで…入れられただけですごく幸せ…もう少しこの感覚でいたいの…動かされたらきっとおかしくなっちゃいそうだから…)思いとは裏腹に彼は私の体内を悪魔で擦り始めました。肉棒が出入りする度私の耳にもビチャというやらしい音が聞こえてきました。そしてみるみる内にアヌスの上を体液が流れるのがわかりました。
私は身体の大きな彼に包まれ抱かれ、とても気持ちが良かったのを覚えています。彼が激しく動き、何度も大きなオーガズムの波に呑まれました。数十分の間一つに繋がっていたでしょうか…「奥さん…奥さんと一緒にイキたい…少しでも奥さんを感じていたい」と言われ息も絶え絶えの私は彼を許してしまいました。私を強く抱いて、激しく腰を動かした後彼の悪魔から精液が弾き出るのが分かりました。お腹の辺りに暖かみを感じ、私も彼を感じながらイッてしまいました。まるで全身がフワリと浮くようなこの感覚…。私は彼を受け入れたままでいたいと思っていました。口づけをし、抱き合ったまま彼を感じていると少しずつ悪魔が力を取り戻してくるのがわかりました。完全に力を取り戻すのに長い時間は要らず、彼は私の体内で再び暴れ回り始めたのです。私と彼は明け方までベッドの上で繋がり合い、激しく腰をぶつけ合いました。嵐のような時が過ぎて私は「こんな事は今晩だけにしてください…」私は彼に狂ってしまいそうな自分を咎めるためにそう告げて、乱れたドレスを着て、ミュールを穿き彼の部屋から出て泥酔する主人の寝るベッドで朝まで目を閉じました。
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