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2005/06/25 12:00:01 (T7pMu.oA)
資材課に入ってきた派遣の女の子。21歳のかわいい子。顔が小さいという
か、頭が小さい感じ。小柄だけど、胸はそこそこあるようだ。大きすぎない
感じが俺の好みだ。入って2ヶ月が経って、ずいぶん慣れてきて、資材倉庫
で二人になるときに、仕事以外の話をすることも多くなってきた。今は彼氏
がいないそうで、今度飯でもおごるよといったら、うれしいと言ってくれ
た。
今日の、出来事。倉庫の奥まったところで、向かい合って並んだ棚に左
右の足をかけて、天板の上に資材を乗せようとしているときのことだ。俺が
のせる役で、彼女に下に置いている資材を取ってもらうのだけど、会社帰り
にバトミントンの日とあって、社服の下はTシャツという彼女の格好は、見
下ろす僕からは、ちょうど胸元が覗けることになる。役得だなぁとにやけた
思いで作業をしていたら、むくむくと前が膨らんで来てしまった。やばいと
思って、気持ちをそらそうと思ったが、なかなか思う通りにはいかない。棚
に足をかけている俺の股間は、彼女の目の前の高さになる。それを考えた
ら、さらに激しく立ちだした。「ごめんちょっと降りる。」俺は、彼女にそ
う言った。絶対気付かれる状態になってしまっていた。「もう少しですよ。
終わらせましょう。」と彼女が言う。「いや、ごめん。」と言って、俺は降
りた。「どうしたんですか?」不自然に背を向ける俺に、彼女が聞く。俺
は、やばいという気持ちの反面、いたずらな気持ちも起きてきて、「ごめ
ん、上から見下ろしてたら、変な気持ちになって。」と言ってみた。どんな
反応をするかと思っていると、「はい、はい。見てるのわかってましたよ。
じゃ、収まるまで待ちますか?でも、もう少しだから終わらせませんか?」
と言った来た。さばけてるというか、男に慣れてるというか。「じゃあ、終
わらせよう。」僕はそう言って、収まるどころか、びんびんになった股間を
彼女の目の前に突き出しながら、作業を再開した。彼女は、「見ませんか
ら、大丈夫ですよ。」と言って作業を続ける。俺は、いやらしい衝動でいっ
ぱいになってしまい、「いてて、毛引くからちょっと直していい?」と言っ
て「ちょっと横向いててね」というと、ズボンのチェックを下ろして、パン
ツの中のものを直すふりで、そのまま取り出した。彼女はうつむいてこっち
を見ていないが、その姿を見ながらギンギンになったものをしごく。雰囲気
で気付いたらしく、顔を上げずに「何してるんですか?」と聞いてくる。
「ごめんね。もう少しだけ」と俺は言ってしごき続けた。さすがに行くまで
やったら汚れるので困るが、やめるのも惜しい気持ちだった。「もう、やめ
てくださいよぉ」彼女は、そう言いながら顔を上げた。「かける気です
か?」「いやいや、、」俺の方が動じてしまった。「絶対秘密ですよ。」
「えっ?」彼女は、いきなり俺のに手を伸ばすと、ぱくっと口で咥えた。温
かい感触に包まれ、吸いつく感じと、動き回る舌で、俺は一気に上り詰め
た。「あっ」情けない声を小さく漏らして、俺は行ってしまった。彼女は、
ひくつく俺のを咥えた続け、結構ため込んで大量に出る液を、上目遣いで俺
を見ながら、飲み尽くしてくれた。「いっぱいでましたね。気持ちよかった
ですか?」彼女は、唇を指でぬぐいながらそう言った。「今度、ちゃんとご
飯おごってくださいよ!」俺は、『来たぁ!これが望んだ世界だぁ』と心の
中で叫んでいた。
 
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