これは、中学３年生の時の話しです。同じクラスのＡ子と付き合っていました。彼女は、とてもエロく。彼女と週に２～３度Ｈをします。毎週、授業中に彼女と僕は別々で先生にトイレをしに行くと嘘をついて、実は彼女が男子便所まできてＨしてました。Ａ子は、とても可愛いく、みんなのアイドル的存在でした。彼女は、フェラがとてもうまく、おいしそうにやります。やる時間が少ないので、フェラしてもらったあとに彼女のまんこを舐めまわすぐらいしかできないけど、満足しています。なぜなら、彼女のまんこはとてもピンク色をしていて、顔が可愛いせいか、まん汁が美味く感じるからです。彼女はトイレに響くぐらい、喘ぎます。こうして、毎週やっていましたが、別れてしまってから彼女のまんこ、まん汁が恋しくて仕方がありません。あ～また、やりたいな。

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