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2005/05/09 13:42:22
(zMuOVD68)
まず家族構成です。私(勘太郎)38歳、妻(恵美)33歳、息子(陽太郎)5歳、義父(啓祐)58歳、義母(真子)40歳、義兄(啓)34歳、義姉(裕子)34歳、姪(美紀)10歳、甥(義孝)6歳。家族全員が一つ屋根の下に住んでいる三世帯家族です。ちなみに私は啓さんが後継ぎとしているのに入るのは嫌だと言ったのですが義父の強い要望で入居しました。義母の真子は義父の再婚相手です。年下の啓さん、裕子さんを義兄さん、義姉さんと呼ぶのには当初かなり苦労しました。そんなこの家の幸せ?な事情です。事の始まりは義父と義姉の情事を目撃してしまってからです。
その日は義兄と妻と義母が子供達を連れて親戚の家に行くと言って出かけてしまいました。玄関から何から何まで別の家ですが食事をする時は家族全員でしていました。昼前くらいに起きてリビングのある部屋に行くと、奥にある畳敷きの応客間の方に人の気配がありました。義父の客かと思いましたがあまり話し声もしないので気に掛かり少し襖を開けて覗いてみると義父と女の人がシックスナインをしている真っ最中でした。こりゃヤバいモノを見たと思いつつも、女の人が誰か気になり立ち去れなくなってしまいました。「んっんっん~」と声を上げていました。
義父が立ち上がると女は足下に座り、義父のチンポをフェラしました。体勢を入れ替えた時にチラッと義姉の顔が見えました。私の心臓は高鳴りつつもいけないけどやめられない"覗き"を続けてしまいました。義姉は義父のチンポを丹念に丁寧にフェラしてたたせると義父をすんなり受け入れ、乱れました。私の想像からは上品な顔立ちの義姉が家の中でこんな事をしているなんてとても信じられませんでした。義父のいきり立つチンポを脚を広げ受け入れて背中に手を回し、喘いでいるのです。義父は義姉の肉体を私に気づく事なく貪り続けました。
濡れた義姉のマンコに容赦なくいきり立つチンポを打ち込む義父…やがて二人は深く口づけをしながら果てました。義父は義姉の体内に一滴残らず出したようです。私はリビングに戻り心を落ち着かせるためにテレビをみながら一服しているとエプロン姿の義姉が来ました。「あっ…起きてたんですか?なにか食べます?」と聞いてきたので「いや、大丈夫です」と目を合わせる事なく答えた。なんとなくぎこちない空気が部屋を支配した。こうしていると少し魅力的な普通の人妻だが女はわからないものだと心底思った。こうして義姉と二人になる時を伺い始めた。
私は仕事に行っている間も義父と義姉があんな事をしているかと思うといてもたってもいられなかった。必ずチャンスは来る。虎視眈々と機会を伺った。妻、恵美と肌を重ねてもあの時の義姉と義父の交わりが目の前に浮かび身が入らず恵美に愛想をつかされる事すらあった。時を待つ事半年…やっときたチャンス。私はみんなが出かける用事を知り、会社を休んで家にいた。家族のみんなが出払ったのを確認し、義兄家族の住む二階へ行きインターホンを押した。義姉が私を迎えた。洗濯か何かしていたのだろう…「お茶でも飲まない?」と言い上がり込んだ。
「珍しいのね勘太郎さんからこんな事言うなんて」カップにコーヒーをいれながら言った。義姉は髪を束ね、薄手の長袖に膝丈のタイトスカート。そして家にいる時も化粧をしている…今日は妙にやらしく見える。「裕子さんはいつもそうして綺麗にしてるの?」ニコニコしながら「勘太郎さんやお義父さんにも会うから…」と答えた。コーヒーをひとすすりしてから「裕子さん、お義父さんとはまだ続いてるの?」いきなりの質問に驚いた表情で「何の事?」明らかに動揺を隠せていなかった。「偶然さ、見ちゃったんだよね。それにしても大胆だよね」
「見たって…?何の事?」と聞いてきた。「やだなあ…俺に言わせるの?別に構わないけどね…」義姉は大きく呼吸をしてから「どうしたいの?」と聞いてきた。思い通りの展開になった。「俺も裕子さんも所帯持って子供いるんだ…わかるだろ?俺とも親しくしてくれって言いたいんだ」と言い放つと義姉は数分間、下を向いたままになった。「絶対に喋らないって約束してくれます?」と聞いてきた「俺も立場が危うくなるからね…」と言うと義姉は立ち上がり私の座っている膝の間に割って座った。無言のまま私のベルトに手を掛けジーパンとパンツを下ろした。
私のチンポがダラリとだらしなく垂れ下がる。根本を握った。「お義父さんや義兄さんのより小さかったらごめんね」と言うが無言でチンポを口に含んだ。いつも同じ食卓で食事んしている義姉が私の足下に座り、チンポを口に含む様子は私を奮い立たせた。ネットリと舌使いにアッという間に勃起した。更に義姉は竿を上下にシゴき私をイカせようとした。「ちょっと待ってくれ…次は俺の番だ」と言って義姉を椅子に座らせ、少し嫌がったが唇を奪った。舌を強引に入れると義姉から絡ましてきた。長袖を脱がせると薄いベージュのスリップ姿になった。
スリップの中に手を潜らせ薄ピンク色のブラのホックを外すと、プルンとスリップの中で震えた。私はスリップの上からシルク地とオッパイの感触を楽しみながら揉んだ。すぐに乳首は立ち、スリップ上に場所をポツリと示した。首筋から鎖骨、胸元をネットリ舐め上げながら乳首を刺激すると身体を反応させた。スリップの片方の肩紐を外すと"たわわ"なオッパイが姿を現した。すかさず吸いつき、固くなった乳首を舌で転がすと息使いをにわかに荒げた。久しぶりに吸う妻以外の女の乳首はまさに格別の味…身内となればそれに『禁断の』というオマケもつく。
義姉はそれでも膝をピッタリ合わせている。私は足下に座り膝を少しずつ開かせていった…相変わらず私と目を合わせようとしない。奥の方にうっすら見える義姉のパンティ…。タイトスカートを脱がさず両脚を椅子の上に乗せてもらうとブラとお揃いのパンティを履いていた。私はパンストの上から指でマンコの部分をなぞった。明らかにパンティの中は濡れている。そう確信できた。私はスカートを腰まで捲り上げパンストを股間の周囲だけ引き裂いた。よくみるとパンティに小さな染みができている「裕子さん感じちゃってるんですね…」何も答えず顔をそらす…
染みのできたパンティの上からクリトリスの周囲を指で擦るとあれよあれよの内に染みは濃くなり広がった。内股に口づけをしながら脇から指を潜らせ直にタッチした「ああ…」とため息混じりの声をだした。マンコの周辺は思っていた以上に湿っており、指を穴にあてただけで濡れた穴に埋まった。入れた指を出し入れしたり、中の壁を押したりしていると出し入れしている指の周囲が泡だった。義姉は椅子の縁を握り体勢を保っている。眉間にしわを寄せ感じている姿がなんとも言えなくやらしい。ずれたパンティの脇から舌でマンコを舐めた。
「ああっ!!」とさっきより一際大きな声をだした。イッたかな?と思う瞬間だった。口の周りには義姉の愛液と私の唾液が付着していたが構わず指を使いながら舐めたり吸ったり…。場所が場所だけに限界を感じ、義姉を抱え上げて場所を移動した。間取りはわかっている。寝室へ移動した。「勘太郎さんダメよここは…」と私を制止させようとしたが私もとことん「ダメだからいいんですよ。いつもお義兄さんと愛し合ってるベッドの上で俺と…」義姉を放り出し横になったところに覆い被さるようにして唇を奪った。明らかに興奮している。頬が紅潮していた。