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2005/04/14 16:21:02 (eC7BdsXJ)
恭子がシャワーから上がり部屋へ入ってきた。化粧もしっかりとして身体からほのかに香水の匂いが立ち上っていた。布団の上に座る彼の横にあたかも当然のように横座りをした。私は後は2人だけで、という事で隣のリビングに移った。数台のCCDをセレクターに繋げ、そこから家の録画機材に繋いだ。テレビをVTR入力に切り替えると高精度のカメラは2人をバッチリと鮮明に捕らえていた。まだ打ち解け合ってないのだろう…言葉を選びながら緊張した表情で世間話に猥談を交える。
見ているこっちが恥ずかしくなってしまいそうだったのでわざと隣の部屋に聞こえるくらい大きな音で有線放送の音楽を流した。すると彼も決心がついたのか、恭子の肩に腕を廻し身体を密着させた。今度は恭子から彼にキスを求める仕草をした。2人の間の距離がアッという間に縮まった瞬間だった。唇を貪り合いながらお互いがお互いの身体の至るところをまさぐり身体の感触を確かめた。身体に巻き付けていたバスタオルを取り、露わになった乳房を5本の指と唇で愛撫した。恭子も次第に感じている表情になっていった…。
恭子を仰向けに寝かせ彼は1箇所1箇所、丹念に反応を確かめながら舌を這わせた。彼のバスタオルの股間部が心なしか盛り上がっていた。恭子は彼の愛撫に心地よさを感じ、身を委ねているように見えた。彼が1枚の布越しに一番敏感な部分に舌を這わせた。待っていたと言わぬばかりに彼が舐めやすいように両脚を左右に広げた。彼は恭子の太腿のつけねにがっちり腕を廻し股間部に顔を埋めた…というより吸い付いた。恭子も刺激が強くなってきたのか、布団を掴み喘ぎ声をあげながら彼から逃げようとしたが、男の力から逃げようというのが無理な話だった。
身を捩り彼をやめさせようとするが、恭子は彼の執拗な舌にイカされてしまった。今までしていた抵抗が嘘のように静かになった。そして股間からやっと離れた彼と舌を絡め、彼を押し倒すようにして寝かせた。恭子も彼がしたように身体中に口づけをして反応を確かめる…膨らんだトランクスを恭子が脱がすと、体格に似合わぬ逞しい肉棒が現れた。やや引き気味のカメラでも明らかに体格ににつかぬ肉棒だった。恭子も思わず彼の肉棒の大きさに驚いた様子を隠しきれていなかった。
妙に丸々とした亀頭の先から透明の液体が溢れているのが判る。恭子は肉棒を握り、溢れる液体を指で摘むようにして掬った。糸を引く液体を見ながら「エッチなお汁…いっぱいでてる」と、彼に見せた。次に「舐めていい?」と彼にわざと聞いた『お願いします』と躊躇なく応える。まぁ、あたりまえと言えば当たり前なのだが…恭子はいきなり唇を被せずに裏筋をなぞるようにして舐め、筋と亀頭の合わせ目から肉棒の付け根、更に袋部の真ん中を付け根まで舌を這わせた。その頃には彼の肉棒はピクピクいいながら腹の上で跳ねていた。
恭子は一旦起きあがって髪留めで髪を上げて束ねた。『アッ…それいいですね』どうやら彼は気に入ったようだ。恭子は再び肉棒を握り亀頭の割れ目から溢れている液体を啜った。彼の身体が一瞬ピクッと反応する…それを恭子は見逃していなかったのか、太い幹を上下にコスりながら割れ目を吸ったり舌でくすぐったりした「ん~どんどん出てくる…」肉棒から口を離す度に唇に糸を引いた液体が付着した『そんなにしたら…』と苦痛そうに顔を歪めた「イッてもすぐイケるでしょ?」と妖しく笑みを浮かべ大きな亀頭に唇を被せていった。
 
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