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2005/04/06 14:06:34 (nyHPlacZ)
乱れた姿で事後の神崎社長の肉棒を口で掃除する恭子を目にして、日頃余り勃起すらする事のなくなった私の肉棒がトランクスの中で所狭しといきり起っていた。全てのビデオカメラの録画をやめ、浴室に消えた神崎社長を一服しながら待っているとぐったりしていた恭子が身体を起こし腰に丸まっていた服を脚から抜き取りながら「乱れていたね?」と聞くと「…あなたの前であなた以外の男性とだったから…じゃないかしら…それに久しぶりだったし」と、付け加えた。神崎社長が浴室から出てくると恭子にもシャワーを勧めた。恭子がタオルを持ち浴室に消えた。
バスローブを着た神崎社長はソファに腰掛け、タバコに火を付け一服し『キミの奥さんは相当スキモノだな…私はオマンコの具合で判るからな。いつでも抱けるキミが羨ましいよ…ん~いい女だ』と満足そうにした「気に入っていただけましたか?」と聞くと目を閉じて大きく頷いた「だろうと思いました。見ている僕にも伝わってきましたからね…最近ダメになっていたアレも…」『家に帰ってからゆっくり楽しみなさい、今は私の時間だから。まっ奥さんにソノ気があればだがな…』と言った後ニヤリとした。恭子は部屋に戻り自分の服を畳んだ。
『ああ…奥さんこっちへいらっしゃい』と隣に座らせ恭子に飲み物を勧めた『いやぁ…素敵でしたよ。私も最近めっきり弱くなってしまって自信を失いかけていたんだが…奥さん相手ならまだまだかんばれそうだな』「自信が無いなんて嘘おっしゃらないでくださいよ…とてもよかったですよ」と返した。猥談を含めた雑談をすること1時間余りが経った時だった。『奥さん、どうかな?もう1度してくれんかな…?』と恭子の手をとり、バスローブの股間の部分に導いた。そして恭子の胸元に手を差し入れもぞもぞと動かした。恭子は軽く頷き身体を前屈させた。
社長のバスローブの前をはだけさせ、ブリーフの上から股間をまさぐり乳首を音を立て吸った。恭子の手の中でみるみる内にブリーフの股間部を膨らませていく。社長は自らブリーフを下ろし股を開いた。前かがみになり社長の身体に舌を這わせる恭子の胸元に手を入れ、乳房を揉む社長の指の動きが妙に艶めかしい…恭子の5本の指の中で完全に勃起した「すご~い社長さん立派」と言って勃起した肉棒に唇を被せた。ジュルジュルと音を立て、頬をへこませ唇を締め付ける感じが本気だった。社長もかなりの快感の様子で呻き声を漏らした。
恭子が肉棒から口を離すと我慢汁と唾汁が混ざりあった液体が糸を引く「エッチなお汁がいっぱいでてきますね…」と唇に付着した液を指先で拭い取り舐めた。恭子のエロエロモードが全開になってきた。再度、肉棒を握りシゴきながら裏筋やら袋部を舐めた。社長は少し身体を斜めにして手を伸ばし股間を触った『なんだ、奥さんもうこんなに濡れているじゃないか…ここに手をつきなさい』ソファの背もたれに手をつかせ四つん這いにするとバスローブとTバックをむしり取った。丸くて張りのある尻が現れ、確かに股間が濡れているのが見てとれる程だった。
『今キレイにしてやるからな』と恭子の尻肉を掴み左右に押し広げた。サーモンピンクの股間部が露わになりすかさず顔を埋め、ズルズルと音を立てて吸った。切ないような悲鳴をあげた。執拗なまでの社長のクンニリングスに身体をヒクつかせオーガズムに達する…。「いやっ…そこは汚い…!!」社長に尻穴を舐められ恥ずかしながらも感じている。更に肉穴に指を突き立て指を使うと又しても恭子は呆気なく達した『奥さんは本当に感じやすいだな…』ソファの上に寝転がり、シックスナインを始めた。お互いを一心不乱に責め合う…。
社長が恭子の尻肉を2、3回叩き合図すると恭子は社長の身体から下りた。そして社長はソファに股を開いて座ると『さぁ奥さん…自分で入れて気持ち良くなるんだ…旦那にもたっぷり見せてあげるんだよ』と言った。恭子はユルユルと社長を跨ぎ肉棒を握ると自分の肉穴にあてがい少しずつ腰を落としていった。社長の肉棒がスルスルと恭子の体内に飲み込まれ、アッと言う間に根本まで入った。ソファの背もたれに両手を突きながら腰を前後に動かし始めた…社長の呻き声と恭子の喘ぐ声がまたしても部屋に響く。まるでダンスを踊るかの如く腰を振っていた。
恭子は髪を振り乱し好きなように腰を振り達した。社長に重なるようにしてぐったりとしていると、社長が恭子の尻肉を持ち少し浮かせ腰を突き上げた。私の方から丸見えになっている結合部…社長の肉棒から袋部にかけて恭子の体液が付着し泡立ち白くなっていた『ホレ…どうだ?旦那にズッポシ入っている処と開いたケツの穴を見られるのは…恥ずかしいか?』「いや~…見ないで」と言葉にするがマンザラでもなさそうだった。『ホレ、もっと近寄って奥さんの恥ずかしい部分を見てあげなさい。旦那に見られれば見られる程気持ち良くなるみたいだから』
私は社長の言われるまま社長の足元まで寄った「ダメ、ダメそんなに見ないで」言葉と裏腹に結合部はどんどん汁気を増していく『奥さんはケツの穴も気持ちいいみたいだな…知ってたか?』「いいえ…」『ふむ…じゃあ君にも特別に……奥さんのケツの穴を舐めて気持ちよくさせてあげなさい』社長は私の顔を見てにやけた「いやっ!絶対にダメ!!」恭子は泣きだしそうな声で私に懇願した。私は社長の膝の間に入り、結合部を目の前にして恭子の尻肉をしっかり掴み尻穴の周辺に舌を這わせたり、舌先を尖らせて尻穴を突ついたりした。恭子は悲鳴を上げた。
『おおっ!凄い』社長が私の顎のすぐ下で肉棒を出し入れしながら嗚咽を上げた。恭子の尻穴が開いたり閉じたりする。私は恭子の尻穴を無理に開かせ尖った舌先で内部を舐めた「いやぁ~!」と言ったきりだった『もの凄い締め付けだ…今にもイッてしまいそうだ…やめてくれ』と私に言った。私が離れると同時に社長も肉棒を一旦引き抜いた…2人の結合部から糸が引く、社長の陰毛が恭子の体液で湿っている程だった。恭子は身体を横にしてぐったりしている。社長が恭子を抱き起こし『まだまだこれからだろ』言うと「もうダメ…これ以上は」うつろに言った。
社長は恭子をベッドに連れていき横向きに寝かせたまま挿入した。恭子の背後に寝転がり腰を使っていると突如私をベッドの脇に呼んだ『さっき…久しぶりに固くなったといっただろ?そこで私達に見せてくれないか?キミのオナニーを』私は即答で断ったが社長は本気だった。私の会社の存続がかかっていた…私は久しぶりにいきり立ったモノを2人が繋がっている前にさらけ出し自分でして見せた『ホレ、見てみろ…旦那さんは一人でしてるぞ…ん?』恭子は私に気を使ってか目を合わせようとしなかったがいきり立った肉棒は喘ぎ声をあげながらも見ていた。
 
『キミのも立派じゃないか…どうだ?奥さん、旦那さんが自分のセックスを見てシゴいてるのを見る気分は?格別だろ…』と恭子の乳房を後ろから掴み身体を引き寄せ深く挿入した。私の手の中で肉棒はハチ切れんばかりになっていた。刺激が強くてこころなしか早い気がした「社長、どうすれば?」『なんだ、もうか?どうにでもするといいよ…』私はその言葉を聞き何かの期待を裏切られたようなそんな気がして萎えさせてしまった。そんな私にはお構いなしに恭子を責める社長は恭子を仰向けにして正常位で抱き合いながら唇を貪り恭子を突き続けた。
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