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2005/03/21 10:07:27
(dZmhBnn6)
私達夫婦は趣味と実益を兼ね、少しユニークなサイドビジネスをしています。①そもそもの始まりは私の経営する会社だけでは生活にゆとりが無くなってきた事。②私の精力減退…&妻の好奇心。私が最初に始めたサイドビジネスとして素人(私)による制作(撮影)の素人(依頼人)ビデオだった。当初はメインビジネスの得意先に余談として酒を交わしながら勧めたがあまりいい反応は戻ってこなかった。やはりサンプルを見せろと言われた時に用意していなかったのが致命傷になった。そこで考えたのが夫婦生活のビデオ。ただの素人AVになりかねない恐れもあったが二人の記念に…という言葉を付けただけで反応がよくなった。そのビジネスとしてはそこそこの数字を作れた。自分の愛する妻が女優みたいになった…と好評だった。そんなある日だった…私のメインビジネスが根底から揺らぎかなり危うい状況になった。なんとかして苦境を乗り越えようと資金繰りをしたがどうにもならなかった時だった。大口取引先の社長が妙な条件を付けて融資をしてもいいと言い出した。"妻の1日レンタル"この社長も性欲旺盛で私に撮影を依頼した第1号の大事なお客様でもあった。妻は私の小遣い稼ぎを知らないだけに…
この社長、何度か夫婦で食事を共にしたりと私的にも仲の良い間柄であったが、妻と会うといやらしい目つきで妻の躰をじっくり眺めたり何かと手を握ったりと下心丸見えでもあり、私なりに警戒はしていた。妻は私より10歳年下の28歳。4年前銀座でクラブホステスをしていた妻に出会い、必死で口説きスピード婚をした。私は未だに妻の容姿と美貌は自慢だった。私はそれとなく妻に今の状況を打ち明けた…そして例の社長が1日愛人にしたいという事も…。妻、恭子は意外にも冷静に受け止めた。そして私に「あなたのためなら協力するわ」と応えた。
かなり複雑な気分だった…他人のセックスは何度となく撮影で目撃してきたが、まさか妻を撮影に差し出す事になろうとは…例の神崎社長は身を乗り出して答えを聞き返して、私と固い握手をした。そして自分のスケジュールと私のスケジュールを照らし日取り、場所、時間を即座に決めた。
私は心から恭子に謝った。自分の事業のために愛妻を差し出すなんて…しかし恭子は私を慰めるためかそれとも本音かわからないが「ほら、最近あなたの仕事が忙しくて全然してなかったでしょ…?それに私も色々経験してみたかったし…カメラマンって言ってもあなたが傍にいるから安心だわ」その時は恭子の一言にひどく心を傷めた。そして当日。昼前くらいに撮影するホテルの部屋で待ち合わせをしている。神崎社長が先にチェックインし、電話で部屋番号を聞き私達が訪ねるという段取りになっていた。いつもの休日のように9時過ぎに目を醒ました。
私はカメラのバッテリーがちゃんと充電されているのを確認し、予めテープもセットした。恭子は朝食を仕度していた。いつもの休日と変わらない様子だった。朝食を済ませると恭子はシャワーを浴びた。心なしかいつもより長いような気がした。恭子が出てくると私もシャワーに入った。恭子は一体どんな気分でシャワーを浴びていたのだろうか…。私が部屋に戻ると恭子は下着を着けて化粧をしていた。水色のブラジャーとレース付きでサイドが紐状になっているTバックそしてガーターベルトにベージュのストッキング。「ちょっと派手かしら?」
と鏡越しに聞かれ「いや、社長は派手な女が好きだからきっと気に入ると思うよ」と答えると私に笑顔を見せた。私が車に乗り込みエンジンをかけて待っていると家の鍵を閉め助手席に乗り込んできた。白いジャケットに白いタイトミニ、ヒールの高いサンダルを履いた格好は出会った頃を思い出させる様でもあった。「なんかあの頃みたいな格好になっちゃった…」と照れ笑いをした。車を走らせ指定のホテルの近辺に行くと丁度良く社長からの電話が鳴った「私だけどね、23階の1023だから、待ってるよ」と言って電話を切った。
車を駐車場に置き直接部屋へ向かった。あまりにも静かな廊下…私の歩く後を恭子がついてくる。部屋の前に着き私は恭子の手を握ると「大丈夫よ…」と頷いた。チャイムを押して暫くするとドアが開きガウン姿の神崎社長が私達を迎え入れてくれた。『やぁ、よく来てくれたね…』部屋に入ると財布から現金をだし、私に手渡しした。『恭子さん暫くぶりだね、相変わらず美人だね』とソファに座るように勧めた。私はバックからカメラを取り出して用意をした。恭子も終始笑顔を作り、社長の機嫌を損ねないようにしていた。この辺りはさすが元プロだな…
『そろそろ準備はいいのかな?』と私の方を向いた三脚にカメラを2台とベッドの頭にCCDを1台、そして手回しのカメラ1台の準備が整った「あ…いつでも」と答えると社長は笑顔で恭子の手を引いてベッドに連れていった。ベッドの縁に座り『私に任せなさい、恭子さんを必ず後悔させるようにはしないから』「よろしくお願いします」と言うと社長は恭子を抱き、口を塞いだ。時折り社長のムゥムゥという声と恭子の切な気な声が漏れた。社長は口を塞ぎながらジャケットを脱がせ恭子の乳房に手をかけた。黒いキャミソールの上から荒々しくまさぐった。
片手で恭子の背中を抱き顎から首筋胸元に口づけをしながら舌を這わせた。恭子はただ目を閉じて愛撫を受けていた。『どうだい?奥さん感じるかい』目を閉じたまま頷いた。『おっ!乳首が固くなってきたな…』乳房を揉む親指で乳首の部分を左右に往復させると恭子の身体が一瞬ピクッと反応した。社長の乳房を弄んでいた手は太腿をさすりながら徐々にスカートの裾を捲り上げていった。『こっちの方も感じているんじゃないか?ん?…ほぉ凄いパンティーを履いているな』露わになったTバック、ガーターベルトを目にして言った。
社長の指が恭子の股間の微妙な部分を捕らえた。恭子は相変わらず目を閉じたままだったが息づかいが少し荒くなっていた。ついに指が捕らえると「あっ…」という短い声が漏れた。『おっ…こんなに濡らして…折角の下着がもったいないじゃないか』社長の指は更に豆にも伸びた。恭子は息を荒くし、腰をモジモジと動かしていたが社長の片手がしっかりと腰を固定するように抱いていたので動きがとれないでいた。恭子の表情から必死で快感の声を押し殺しているのが分かった。社長は指使いを激しくすると同時に口づけをし、恭子の口を塞いだ。
社長の巧みに動く指は恭子の股間に食い込むTバックをずらし直に触れた。舌を絡めるのを解くと恭子は切な気な声を漏らした…『うんうん…可愛い声だな。もっと出してもいいんだぞ…』いつの間にか恭子は社長の首に腕を回していた。恭子の股間部を社長の指が動き回るとニチュニチュと湿った音が聞こえた『こりゃ大洪水だな…いかんな奥さん』と言いサンダルを脱がしベッドの縁でM字開脚させ、社長はベッドの下にしゃがみこみ恭子の股間をじっくり食い入るように観察した。『おぉ…綺麗なオマンコだな…旦那にあんまり相手にしてもらってないのか?』
言いながら私の方を見て微笑を浮かべた。社長は更に顔を近付けて布越しに股間を舐めた。恭子は下唇を噛み快感に耐えていたが、直後喘ぎ声を上げた。布越しに舌を這わせていた社長が布をずらして直に股間を舐めたからだ。ジュルジュル…ピチャピチャという音が室内に響いた。社長はまるでスッポンの如く恭子の股間に吸い付いて離れない…やがて恭子は身体を2、3回痙攣させた後おとなしくなった。きっと小さなオーガズムの波が襲ったのだろう…股間に吸い付いていた社長はやっと離れベッドに上がり恭子に添い寝をし、唇を塞いだ。恭子も自ら求めた。
社長は恭子と舌を絡ませながらキャミソールの肩紐を下ろし、器用にブラジャーのホックを外した。プリンとした乳房が露わになり社長の肉厚の手が包み込んだ後、荒々しく揉んだ。舌を絡ませる2人の感情が高ぶってきているのかお互いを求め合うようにして舌をからませた。社長の指が恭子のパンティーの紐をスルリと解いた。今日のために整えられたと思われる陰毛が露わになり、さらに下部には割れ目も確認できた。社長の指は割れ目の真ん中に侵入し、恭子を悦ばせた。社長が恭子の手首を取り自分の股間に導いていく…恭子も抵抗せずされるままだった。
『ホラ、奥さん私のモノも遊んでやってくれないかな?相手にしてもらえなくて困っているみたいだよ…』恭子はユルリと起き上がると仰向けに寝る社長に口づけをしながらガウンをはだけさせた。デプッと盛り上がった腹が出現し、胸部、腹部、下腹部にかけて黒ぐろとした毛が表皮を覆っていた。神崎社長の裸は以前撮影で何回か見ているが最近また腹が出てきたようだ…それにしても社長は本当に野獣のようでありいつも撮影は延長になっていた。奥さん相手に撮ったそれはまさに美女と野獣。私はかなり興奮したのを覚えている。今回はかなり複雑な気分だ…。
恭子は片手を股間に置き、社長の乳首を吸ったり、舐めたりした。社長の呼吸が粗い…恭子の片手はデカイブリーフの上から肉棒を圧迫していた。色々な所に舌を這わせながら肉棒の反応を感じるのが恭子の仕方であり、男にとってこんなにイイ女には滅多に会えないと思わせる。元来恭子はきっちりした性格で着衣の乱れを気にするタイプなのだがこの時は腰部にキャミソールとスカートが丸められていても気にしている様子でもなかった。乳首をチュウチュウと音を立て吸う恭子の頬を社長が撫でるとその手を取り、指を1本1本深くしゃぶってみせた。
片手5本をしゃぶりつくすと腕から肩、胸部、乳首を経由してもう片方の指をしゃぶった。その間、一時も股間部から手を離さない恭子の姿はまるで風俗嬢のようにも見えた。指への愛撫が終わると恭子は盛り上がった腹の周辺を回遊して1回ブリーフ越しに股間にキスをして太腿へ…社長の両膝を立てさせて内股から膝脹ら脛、足の指先も1本1本丁寧にしゃぶった。私からしてみれば何もそこまで…と感じた。両足を舐め終えると太腿の付け根を責めながらブリーフの股間部をまさぐった。社長の股間部は既に持ち上がっていた。恭子はブリーフの上から舌を這わる…恭子がブリーフに手をかけると社長は腰を浮かして自分からブリーフを脱いだ。少し埋没気味だが太さのある肉棒が姿を現す。袋部が妙に大きい…私もまじまじと見てしまったがやはり同姓の性器はあまり見たくない。亀頭はエラが張っていてドス黒く長年使い込んだような色をしている。恭子は根本を握りまずは裏筋をペロペロとまるでアイスを舐めるようにした。そして亀頭の傘下をグルリ、先端の割れ目をチュウチュウ音を立て吸い、全体に唇を被せた。『おお…奥さん…想像以上だな』と社長も満足気な表情を浮かべる…
こんもりとした毛深い下腹部に顔を埋めていく…まさに美女が野獣に尽くしている。恭子は社長の期待に応えるためか?袋部を口に放り込みさらに前立腺にまで舌先で愛撫した。社長の肉棒は恭子の舌技と手による上下運動で見るからに固く勃起している。恭子が再度亀頭から唇を被せた。今まで以上に手と頭の動きを速く動かす…唾汁を口元からたっぷりと溢れさせながらジュパッジュパッと音を立てしゃぶる。私もこの妙技に何度果ててしまった事か…唾汁たっぷり滑らかに上下運動し、口内では舌が左右、回転する。そして吸い上げる時に舌が割れ目を捕らえる。