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2005/03/01 19:53:16 (qPBh60EO)
 前に別板に保健の先生との体験を投稿した敦です。その後も咥えられたり舐めさせられたりの関係だけで、挿れさせてもらえませんでしたが卒業前に凄い体験をしましたので報告します。
 僕の学校の保健の先生は一江(ひとえ)先生といって30歳を過ぎたばかりの独身、元バレー選手の益子直美似で背が高く色っぽくはありませんが男言葉で話すさっぱりした気性で男子には結構人気があります。あくまで外面ですが・・・。前に書いたように仮性包茎の相談から今の関係になりましたが、部活の後輩の1年坊主の修二がやはり包茎だと知り先生の所に連れて行きました。真面目な修二は嫌がりましたが一緒に行ってやるからと説き伏せ保健室に行きました。一江先生は奥の部屋で白衣を着て資料を見ていましたが僕には先生が白衣の下は裸なのがすぐ判りました。前の日に咥えてもらいながら修二の事を話してあったからです。先生は包茎チムポが大好きですから・・
「敦から聞いたよ。どんなふうなの?」一江先生はあくまで先生口調で尋ねました。修二は直立のまま先生に皮が剥けない、勃起すると痛い等生真面目に答えていました。「精通はある?」「えっ?」修二は一瞬戸惑いました。「オナニーはできる?」 修二は真面目に先生に相談のつもりでいるのです。顔を赤くして消えそうな声で答えました。「はい、何とか・・」
「見せてみな」一江先生は資料に眼を落としたままポツリと言いました。
修二は困ったように僕を見ました。「せっ先輩・・・」僕を見た先生の目が犬のように潤んでいるのが判りました。 
 
 「敦、修二だけじゃ恥ずかしいだろう。あんたも見せな」一江先生は無表情のまま僕に言いました。(予定の行動です。) 僕はわざと恥ずかしそうにバンドを緩めると躊躇するふりをしながらズボンとパンツを下ろしました。
先生に鍛えられたお陰でまだ勃起していない皮かぶりのチンコがダラリとさらされました。それを見た修二もオズオズと後ろ向きでズボンとパンツを下ろしました。「こっちを向く!」先生に強く言われた修二はこちらを向きましたがまだ手で隠しています。「手、どかす!」先生に一喝されて手の下から現れた修二のチンコを見て僕はびっくりしました。     体も華奢で
まだ陰毛もはえていない局部からダラリと垂れたそれは、15センチ近くあり円筒よりやや平べったく新聞で見たツチノコのようでした。ただチン先に黒ずんだ包皮が余って尖がっていて亀頭を隠しています。「負けた・・、」僕は洋物ビデオで見た外人のデカチンを思い出して心で呟きました。
「真性だね。」先生は修二のツチノコチンポを見ながら言いました。そしてゆっくりと席を立ち下半身を無様にさらす僕達の前に近づきました。その表情は先程とは違い顔が紅潮して眼が光っています。僕は直立したままの修二の横でこれからおきる事の期待に胸が膨らんだのを覚えています。
 
 一江先生は僕達の前にしゃがむと、修二のチムポの匂いを嗅ぎ「臭いね、恥垢が溜まってるね。」と言いながらゆっくりと掴み包皮を剥こうとしました。僕がされた時はすぐ剥けて恥垢だらけの亀頭がむき出しになったのですが修二はなかなか剥けません。「先生、痛いです。もういいです。」体をよじって嫌がる修二のチムポに変化が表われました。まるでツチノコが起き上がるように上を向き始めました。そして少しずつ包皮が剥けて亀頭が現れました。ただそれは垂れていた時より巨大になりながら形は大きなコケシのように亀頭の根元が皮に締め付けられ、亀頭も粉をふいたよう白いカスが一面にこびりついてきつい臭いが部屋に漂いだしました。「カントン包茎かぁ」
一江先生は指先で恥垢をこそぎながら乾いた声で呟きました。「ごめんな、このままじゃ痛いよな」痛さで顔を顰める修二の耳元でチムポを擦りながら先生は言うと亀頭に唾液を垂らしそうっと亀頭を捏ね回しこちらを見ました。そして空いている手で僕のチムポを掴むと一気に皮を剥きあげました。
半立ち状態だった僕のチムポもその一撃で勃起、でも修二に比べて2/3位しかない僕はちょっと悔しく感じたのを覚えています。「相変わらず綺麗にしてないね。」自分でも判る位、キツイ匂いをはなつ僕のチムポに顔を近づけて先生が笑いました。
 
 一江先生は「敦はあと、今日は修二の事だからね。」そう言うと立ち上がりゆっくり白衣のボタンを外し前をはだけて検査用ベットに腰掛けた先生は思った通り、その下にはパンティーだけ穿いた先生の裸身が在りました。
 そして股を広げながら白衣を脱ぐと先生のパンティーに大きな染みがあるのが判りました。小振りな乳房を突き出しながらパンティーを脱ぐとそれを僕に渡し、「敦はこれを嗅いでな。」と言いながら修二のチムポを引っ張りながら自分の前に連れてくると巨大なコケシのようなまだカスだらけの物を「臭いおちんちん大好き、大きくて、楽にしてあげる。」と呟きながら顔を近づけました。信じられないという顔の修二が「あっ!」とうめいた時には一江先生は修二のデカチンの亀頭を舌で舐めやがて深々と口に咥え頭を前後に振り始めました。僕といえばちょっと修二に嫉妬しながら先生のパンティーを裏返してチーズ臭い染みに顔をうずめて二人の痴態を眺めながら自分のチムポを擦っていました。部屋全体に恥臭が漂っていたのを覚えています。
 
 修二は初めての体験からかなかなか果てず、先生は一度口を離すと「敦、来な!」と僕を呼びました。修二の亀頭は先程とはうって変わって綺麗なピンク色になっており僕を困ったように見ています。「マンコ舐めな」先生はそう言うとまた修二を咥えました。僕はいつも見慣れた先生のマンコに顔を近づけちょっと黒ずんだ大陰唇を拡げ舌を突き入れました。いつもの塩辛さ
チーズ臭さに加え今日はマン汁が多くクリを剥きあげるとシナモンのような匂いまでします。小刻みに喘ぐ修二の声を聞き僕は意を決して先生のマンコに指をいれて動かしました。1本、2本、3本いれてピストンしているところで、突然先生は僕を突き飛ばし「ヒィー!」と喘ぎながら修二のデカチンを自分のマンコに導きました。しかしその直前、修二のデカチンからは大量の精液が放出され、先生は慌てて僕を抱き寄せるとやはり発射寸前のチムポを咥え手と口をすばやく動かし、僕は恥垢まみれの精液を無事に先生の口へと放出できました。しかし今日の一江先生はこれでは納まりませんでした。
 
 一江先生は少し小さくなった修二のデカチンに丁寧に包皮を戻しながら「今日は入れさせてやるよ。二人とも・・・」と精液にまみれた口で微笑みました。修二の精液は先生の浅いへそのあたりに溜まっていました。それから先生はベッドに四つん這いになると僕を仰向けにしてお互いに舐めあい修二は先生の命令で先生の尻穴を舐めさせられました。僕も興味があったんで途中で交替して少し苦味のある先生の尻穴をなめたり、行きがかりで修二のデカチンも咥えてしまいました。塩辛く口が一杯になりました。修二も泣き笑いの顔で僕のチンポを咥えてくれました。そして先生は僕の上に跨り僕のチンポを自分のマンコに導き、腰を振り始めました。先端の暖かい感触に酔いながら僕は小刻みに動く先生の乳房や剃ってない腋毛を眺めながらこれがSEXなんだという感覚に感動してました。先生は同時に修二の物を皮がめくれないように丁寧に嘗め回し「修二は尻に入れな」と命令しました。躊躇する修二は「あんたのは固いから大丈夫!」の言葉に先生の腰を掴みました。僕からは見えませんでしたが先生の悲鳴に近い喘ぎと粘膜1枚隔てて修二のチンポが入ってくるのが判りました。2人とも中出しは許して貰えませんでしたがすべて先生の口に放出出来ました。その後、僕も先生の尻に入れさせて貰いましたが、尻の汚物に」染まった僕のチンポを美味しそうに咥える先生を心配したのも確かです。
 残念ながら僕はもうすぐ卒業です。もう2回位こんな機会はあると思うけど、その後は修二の一人勝ちになるのが悔しいです。先生は「家に来な」と言ってくれてるけど・・・。とにかく一江先生万歳、そしてありがとう。
長文・駄文失礼しました。
 
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