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2005/02/02 09:13:53
(PGNGk/Ku)
土曜日に池袋をフラフラしてると、ヒマそうにしてる女2人組を発見。ちょっとダサ系で高木交生っぽかったがイケそうな感じだったので声を掛けた。1人はあまり乗り気でなかったが、もう1人がやる気で、強引に誘ってホテルに連れ込んだ。ホテルに着くと乗り気だったA子もビビリだしたので年を聞くとΙ4のФ◎生。でも勃起は戻らないので、痛くしないし優しくする、嫌なことはしないと約束し部屋に入った。2人は栃木の娘で、クラスでは初体験を済ますのが流行ってて、したことが自慢になるのでやりにきたらしい。やる気の娘A子は経験済みで、乗り気でないB子の初体験の付き添い。A子は部屋の可愛さにやる気を取り戻したらしく、B子に対し先輩気取りでシャワーを浴びてきた。最初はA子が見本を見せるとばかりにベッドに乗ってきた。B子は立ったまま俯いていたが構わずに始めた。キスをして膨らみかけの胸を揉むと、わざとらしく感じてるフリをして声をだした。可愛くてすぐにタオルをはがしオッパイにしゃぶりついた。始めはくすぐったがっていたが、しつこく乳首回りを愛撫してると顔が赤く、息が荒くなってきた。
僕は乳首を舐めながらA子の股間に手を伸ばし、全体を包むように揉んだ。A子は首をのけぞらせた。B子を見ると目を見開いて固まっていたので、手を掴んで座らせた。B子も顔が真っ赤で目がトロンとしていた。僕は一気にA子の股を開かせ、片手を胸に残したままA子のオマンコをB子にも見えるようにした。A子のマンコはまだ毛も疎らで、ビラ2もピンク色、舌先で割れ目をなぞるとビクンと反応し、イヤイヤをしながら抵抗しなかった。B子を見ると信じられないという表情の反面、無意識に両手を股間に挟んでいた。僕はA子のクリから割れ目からアナルまでをしつこく舐め、クリ付近は振動し続けた。するとA子が体をのけ反らせ、僕の髪を掴んで頭を挟んだまま足をピンとはりイった。
グタっとしたA子に、まだしつこく愛撫を続け、柔らかくなったオマンコにゆっくりと挿入した。見た目は無理かなと思う程きつそうだったがなんとか亀頭は入った。B子を見るとまるで殺人現場でも見てる様な表情だった。ゆっくりと入れていくと根元まで入ったが、キツ過ぎてイカされそうだった。乳首とクリの振動も続けて、動きを止めながら入れたり出したりを繰り返しすと、またA子が登り詰めてきたので、僕も動きを早くした。A子は少し痛そうだったが、それより気持ち良かったらしく、また逝った。僕もその後入れたまま逝った。起き上がれないA子に感想を聞くと、前はあんなに舐められなかったし、痛いだけだと思い込んでたのに全然違って気持ち良かった、らしい。B子を見ると、股間に両手を挟んだまま目をつぶってモゾモゾと揺れていた。
僕はB子の後ろから両脇に手を入れ、服の上から胸を撫でると、B子は抵抗せずに力をぬいた。いつも自分でしてるのかと聞くと更に顔を赤くして、親がいない時に自分の部屋でしてると言っていた。僕は胸を揉みながら服を脱がせた。A子も手伝ってB子はスポーツブラとパンツになった。股間を触ってみると、暖かく濡れていた。横からA子が僕のチンポをいたずらしだした。しばらくB子の胸と股間を布越しに愛撫しているとB子が僕に体を預けてきたので本番に移ることにした。
B子が逝っても僕は休まずに、今度は息を切らしてるB子を四つん這いにさせ、僕が下になり69の体制になった。するとA子が競うようにしゃぶりついてきた。僕は小さなB子の尻を掴んで大きく開き、濡れた処女のマンコを堪能した後、アナルと交互に舌を入れ、指でクリを揉み挿入してGスポットも刺激した。A子は下半身を僕の方に向け、自分でマンコをいじっていた。B子は段々自力で支えられなくなり、僕の体に密着して腰だけは振っていた。そしてそのうちまた体が硬直してきて僕の上でイッた。僕も幼いけど2人のフェラに、2人の目の前で思い切り射精した。僕の顔はB子のマン汁でベタベタになっていた。