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純と愛

投稿者:39
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2005/02/01 03:25:46 (swykGQVJ)
出会い系サイトで知り合った38才の純と付き合って3ヶ月になろうとしている。見た目は元AV女優の○島○によく似た元ヤンぽい感じだ。6年前に旦那と別れ、トラック運転手としてがんばっている。平日1日+週末に彼女のアパートへ、その熟れた肉体を味わいに泊まりに行っている。身体の相性は抜群で90cmのバストでのパイずりや、頼まなくても足の指やアナルまで綺麗に舐めてくれる舌技は絶品だ。舌の秘貝も、いわゆる「かずのこ天井」。若い頃はストリートダンスに凝っていたという絶妙の腰使いで天国へ誘ってくれる。性欲も旺盛で、喘ぎ声も可愛く、感度が良すぎて激しくピストンしすぎると絶叫して失神してしまう愛奴なのだ。そんな彼女には18才になる娘の愛がいる。母親の色気をそのまま受け継いだ彼女はもう十分「女」だった。ある日、母親が遠距離の仕事で帰宅しない日があり、愛と2人の夜を過ごすことになった。「おじさん、お母さんに内緒で今夜は甘えていい?」風呂上りの愛が照れくさそうに横に寄り添ってきた。生活の事、恋愛感の事、父親との事、その日愛は今まで以上に沢山の事を話してくれた。そして・・・「今夜、一緒に寝てもいい?」「いいよ、愛ちゃんがそうしたいなら」「うれしい・・」。ひとつの布団に入り、ピロートークを続け、よくよく聞けば父親の愛情に飢えている彼女は、年上の男性が好みだったが思うような男がおらず、母から聞かされる私に強い憧れをもっていたらしい。優しく髪を撫でてやると、潤んだ瞳で、「抱いて・・・」と囁いてきた。もちろん拒む理由もないのでその愛らしい唇を思う存分奪いながら、パジャマを脱がせ、全裸にすると、そこには眩しいほどの若い肉体があった。「きれいだよ。」「肌もすべすべで気持ちいい」ありとあらゆる言葉で褒めちぎり、身体中に唾液を塗ったくったあと、いよいよ秘部へ。処女はすでに卒業したとは言っていたものの、まだまだ18歳。すでに大洪水になっているそこは指1本入れただけでもその締りの良さが想像出来た。クンニで十分焦らし、息絶え絶えにしてから、遂にその時を迎えた。「愛ちゃん、入れるよ。」「来・・て・」。あまり男性を知らないそこは、大洪水にもかかわらずなかなか入らなかった。しかし根元まで深々と挿入すると、膣全体で締め付けてくる、母親譲りのすばらしい名器だった。「ああ・・すごい・・すごい・・」「いい・・・もっと・・もっとぉ・・」「はぁ、はぁ・・突いて・・もっと・・奥まで・・突いて・・・突いてぇ・・・」髪を振り乱し、激しく感じる彼女に愛しさを感じながら、いよいよフィニッシュが近づいてきた。「愛ちゃん、イクよ、イクよ」「お願い・・顔に・・顔にかけて・・」サッと引き抜くと彼女の顔の傍へ持って行き、思い切り男のエキスをかけてやった。意識朦朧の彼女の口で、射精後の残り汁を綺麗にしてもらった後、彼女の顔を汚した白いカルピスも拭いてやった。「こんな気持ちいいの初めて。おじさんすごい。」「いやいや、愛も素敵だったよ。」この夜の事は当分二人だけの秘密にし、基本は母親の純と、純が不在の時は愛という、素晴らしい親子丼を楽しんでいる。3人で楽しむのも時間の問題だろう。明日から純は九州まで1泊だという。明日夜の相手は愛か。たっぷり可愛がってやるとしよう。
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