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2005/02/07 12:29:38
(neDjhJS0)
半年ぶりに綾美と会った。元カノの綾美は俺と別れB系の男と付き合ってたはず。綾美はその男と同棲してたけど、飛び出し女友達の家を転々としていたと言った。彼の借金の肩代わりに彼の仲間達?に輪姦されたらしい。綾美は大きな鞄ひとつ持って俺のマンションに来た。綾美を裸にした、下はツルツルに剃られ、ビラビラも大きくなっていた。「大分使い込まれたね」綾美は悲しそうな顔した「尻も使われた?」涙こぼしながらうなづいた。綾美の膣にいきなり指入れて「この中にも射精された?」泣きながらうなづいた「何人に出された?」綾美は小さな声で六人と答えた。「妊娠は?」綾美は目を大きく開いて俺を見て「それは無い、生理きたし、ほんとだよ」訴えるような眼差しだった。俺は綾美にフェラをしろと命令した。綾美はゆっくりと・以前より上手い。奴にした愛撫、全部俺にもしろ。綾美は俺の全身を舐めた乳首、脇、玉や裏筋、尻穴から足の指まで。娼婦のように。俺も綾美に同じ愛撫をした。初めて綾美に生で入れた。激しく突きまくり「中に出すぞ!」綾美は嫌がった。「ごめん、今日は本当に危ない日なの、大丈夫な日になったら中でもいいけど、本当に今日は・」俺は突きまくり綾美を逝かせた後で綾美に「俺はお前のどこに射精すればいい?」意地悪く聞いた。綾美は「赤ちゃん出来ないとこなら、どこでも、好きにしていいよ」俺は綾美の足を高く持ち上げアナルに入れた。昔は絶対嫌がったのに。カリが入るとすんなり入った。綾美に聞いた「どこに入れられてる?」綾美は「お尻の穴」と答えた。俺は乱暴に突き綾美のアナルに射精した。「綾美、お前これからは俺だけの女になれるか?綾美を俺好みに変えるよ、乱暴なセックスもするし命令もする・出来るか?」綾美はしばらく考えてから「身体だけじゃなく、私を思ってくれるなら、勝手な言い分だけど」俺は「正直悔しいよ、綾美が色んな奴に抱かれ、中に射精されアナルまで使われ、でも、俺だって同じ願望は有るし、でも昔みたいに仲良くなれたらいいなと思う、けど、綾美を裸にすると、さっきみたいに乱暴になると思う」綾美は「セックスは乱暴でもいいよ、変体っぽくてもいい、何でも頑張る、でも普段は・」泣きながら言った。俺は優しくキスしながら「やり直そう」と言った。綾美は笑顔になりながらまた泣いてた。急に綾美の顔が「どうしたの」綾美が「またおっきくなってきたよ」俺は硬さをとりもどしてた綾美のアナルの中で「ちょっと痛」慌てて抜いた。一緒に風呂に入った。いちゃつきながら。綾美におしっこさせた、始めて見た、はずかしそうな綾美に、いきなり入れた。濡れていた「おしっこ見られて感じちゃったの?」綾美ははずかしそうに、「俺、また綾美のお尻に入れたい」綾美は「私は気持ち良く無いんだよ、でも、いいよ」綾美の尻を犯しながらテマンした。朝方までやりまくった。さいごは夢中で綾美の膣に射精した。「あー知らないよ出来ても」綾美が言った。