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2005/01/15 08:54:00 (DuTJeU9W)
私が異常(変態)なのかと思い始めたのは何年か前からの事で、妻とのセックスに飽きがきて、その反動か妻が他人とセックスをしているのを見てみたいと思い始めた。けれどもスワッピングパーティーに出る勇気もないし、妻をそんな場所に誘ったらなんて言われるかわかったもんじゃない。さてどうしたものか…浮気をするように仕向ければ…どうやって??そんな事を考えながら数年、妻と身体を交えている。金を握らせレイプという事も考えたがやはり心では愛する妻なので痛々しく犯されるのは違うのである。
が、つい最近会社の同僚と飲んだ時にポロリと漏らした時に彼はそれに同調してくれた。彼はいわゆるバツイチで今は彼女がいるというが結婚する前からノーマルなセックスに飽きてしまったらしい。私達は計画を練りに練った。なかなかうまくいくという確信がなかったが…計画は実行された。内容というと、私と彼が私の家で飲む事にしておく、彼は私の帰る前に家に行き私の帰りを待っててもらう。そこに電話を一本いれ二人で飲んでいるように言う。その先は彼の手腕任せである。
そして当日、計画通り電話を入れる。「もういらしてるわよ」「そうか…もう少しかかりそうなんだ。悪いが先に相手してやっててくれないか?なるべく早く戻るようにするから」と告げるとあまり気のりしない声で承諾した。私は急いで家に向かう事にした。カメラは仕掛けてあるがやはり自分の目で確認したいという気持ちが私を急がせた。女房は酒は強くないのでここからは展開は早くなるであろうと思った。後は女房次第である…。家路を急いでいると携帯に彼からの着信がきた。通話が始まると声は遠いが何かボソボソと話し声が聞こえた。
会話の内容は女房を口説く彼とまんざらでもない女房の声だった。その内に「イヤッ!ダメよ」ガサガサという音がした。私の胸が一層高鳴ってきた。ほどなくして我が家に到着した。庭からリビングに廻り込む。カーテンも引かず丸見えである。幸い我が家は庭に草木が多い事と郊外のベッドタウンなので夜になると道には人気がなくなる。リビングのソファの上で女房と彼が舌を絡ませキスをしている。女房はもはや1人の女になってしまっている…先程までの抵抗はどうしたのか?たてまえだけだったか…?一応人妻の貞操を守るためだけのものか…
彼はエプロンの上から女房の胸をまさぐったり太腿を撫でたりする。その時点で私のチン○はムクムクと固くなってきた。彼が首筋を舐めながら、タッチする処も変えていく。女房は感じて身悶えを始める…私は気づかれないよう家に入り込み微かにドアを開けて二人を観賞した。外で見ているよりリアルで細かい吐息まで聞こえてくる。『奥さんイヤイヤ言いながらパンティの中湿ってるんじゃないですか?』「あぁ…そんな事ないわよ…やめて」彼の手が女房のロングスカートの中に入りこんでいく。『ホラ、言った通りだ』
彼は器用に女房のセーターを捲り上げブラジャーを上にずらしオッパイを露わにさせた。『綺麗なオッパイですね…いつもご主人はこんなに綺麗なオッパイ吸っているんですか…贅沢だなぁ』と口にし一気にむしゃぶりついた。「あぁっ」確かに女房のオッパイは美しい形をしており、質感、大きさ共に申し分ない代物であった。それにしてもなんともエロティックな光景であろうか…他人の男が我が家のソファでエプロンをしたまま服を乱された女房の胸にむしゃぶりついている…。興奮を抑えるのが必死だった。私が想像していた以上に彼はうまくやっている。
彼は女房をソファの上でM字開脚させた。女房も驚く程素直に従う。ロングスカートを捲り上げパンスト越しに女房の太腿やら膝裏やらを舐めた後にマン○の部分を舐めると「いやぁ!ダメダメ」と口だけの抵抗をした。そしてピリピリとパンストの股間部だけ破きパンティの上からマン○の部分を指でなぞった。女房は私としている時以上に感じている様子だった。彼は再度女房の唇を奪いに行き、指をパンティの横から差し込みマン○を刺激した。自ら彼の舌を吸いにいく女房がいた。彼が指を動かすとピチャピチャ音が部屋に響いた
彼が女房の開いた両脚の間に入り「ご主人帰って来るとまずいから早くすまそうね」と言って挿入した。私の位置からでは挿入が確認できないが、きっと女房は挿入されている。女房の上に彼がのしかかる…そしてゆっくりと腰を使い始める。その都度女房は甘い喘ぎ声をあげた。「あぁ…奥さんたまんねえや…」確かに女房のマン○は名器であり、程良い締め付けをする。女房も甘い喘ぎからすすり鳴きするような声に変わった…。「ダメッダメッ」と言いながらも彼の腰に手を廻し、自分の方へと引き寄せる…。私はどうにもならないくらい興奮していた。
彼と女房が繋がっている部分からグチュッグチュッという音がかすかにしてくる。私の場所からは衣服を乱した女房に覆い被さる彼の背中…そして脇から美しい脚線美をパンストに包んだ女房の両脚、彼の腰に手を廻す女房の白い腕しか確認できなかったがそれでも十分過ぎる程であった。やがて彼が腰を力強く、そしてにわかに速度を速めて女房に打ち付け結合を解いた。彼は片足をソファに上げきっと女房の腹にでも吐精しているのだろう…彼の足の間から濡れたピンク色のマン○が見えた。二人はソファで力無く抱き合う…私はソッと家を出た。
数分程外を歩きながら家に電話を入れた「もう駅に着いたから、あと数分で帰るよ」平静を装い女房も「待ちくたびれたわ、早くね」と言って電話を切った。(今頃大忙しだな…)と心の中で呟きながら彼と女房の情事を頭の中に巡らせ思わずニンマリしてしまう。私はそのまま何事も無かったかのように帰宅した。勿論彼と女房も何事も無かったかのように振る舞った。翌日、彼が帰った後にそれとなく聞いてみると「素敵な方ね…よくは分からないけど素敵な方よ」普通、亭主目の前にそんな事を口走ったら怪しまれるものだが…?
 
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