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投稿者:異常性愛者
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2005/01/24 14:19:47 (m4egA43D)
あれから私達夫婦と彼は数ヶ月の付き合いになった。私と彼は相談の結果、女房にこの奇妙な三人の関係をバラす事にした。事の始まりから今に至るまでの経過を告げると女房はショックを隠しきれず動揺した。それも仕方なく思ったが、暫くしてから女房は私と彼に対して理解を示してくれた。同時に私は図々しくも私の前で彼とシテくれないか頼んだ。女房は「それは嫌と」拒絶反応をしたが、私はどうにかこうにか頼みこんで約束をこぎつけた。かなり強引にだが…その時の条件として私は手を出してはいけないという条件も出され、飲むしかなかった…。
私達はある日に予定通り決行した。女房の希望もあり、都心のホテルになった。彼と女房は先に部屋に入り、少し間を置き私も部屋に入った。私はベッドの傍の椅子に腰掛けウイスキーを飲みながら観賞した。彼と女房はベッドで抱き合いながらお互いの唇、舌を貪りあった。女房が彼のポロシャツを脱がせ胸板や乳首に舌を這わせながら不敵な笑みを浮かべ私の方を見た。ゾクゾクするような視線と雰囲気…女になっていた。女房は乳首を舐めながら片手を彼のジーンズの股間部をさすったり握ったりした。彼の股間部は既に臨戦態勢になっていた。
女房が彼のジーンズを脱がし、両脚の間に割って入りボクサーパンツの上からチン○を握ったりさすったり…彼もうっとりした表情で女房の指技に酔った。女房は彼のパンツを下ろすと硬くなったチン○が顔を出した。先端からは先走り汁が溢れ出ている…それを愛おしそうに唇を窄め音を立てて吸った。チン○を握り私の方に視線をやり、裏筋をベロベロ舐めたり、亀頭の傘の下を舐めたり玉袋を口に含んだりした。私を見る女房の視線は段々と妖しく変わっていった。
更に女房は彼の腰から太腿を上げ、彼自身に両脚を抱えさせ玉袋の下の毛の生えている前立腺と尻穴にまで舌を這わせた。私の観察している前で彼はみっともない格好を強いられ、「気持ちいい?」などと聞かれながらチン○をパンパンに膨らませていた。更には尻穴を左右に広げて私の方を見ながら舌を入れた…私のチン○も興奮を抑えきれずにいた。抱え上げていた両脚を下ろし女房は彼のチン○に唇を被せフェラチオを始めた。室内には女房が唾をたっぷり含ませながらしゃぶる陰湿な音と彼の微かに呻く声だけが響いた。
やがて女房は彼をイカせ、彼は女房の口の中に果てた。二人の攻守は逆になり彼は女房を後ろから抱き私の目前で愛撫を始めた。後ろから乳房を揉みながら首筋や耳を舐めた。女房は感じながらも私から視線をそらす事は無かった。ノースリーブのワンピースの裾を捲り上げると、ベージュのガーターベルトにストッキング、サイドが紐で総レースでマン○まで見えてしまうパンティを付けていた。彼の指が徐々に近づいていく…女房も息を荒げながら身体を捻って彼の舌を吸う…彼の指がパンティの中に入りかき回し始めた。女房も相当感じている。
彼はワンピースを脱がせる。するとパンティとお揃いのブラジャー…やはり乳首までバッチリ拝める。指を女房に出し入れしながら乳首を吸うが、たまらず女房を押し倒し、指を使った。女房は小さくだがオーガズムに達する。彼は女房の上を跨り、紐を解いてパンティを脱がすと私に見せつけるようにしてマン○を左右に開いて舌を這わせたり吸ったりした。再度指を使い、舌と指で女房を又イカせるとグッタリしている女房の口に自分のチン○をしゃぶらせ片脚を持ちながら指をグチョグチョと出し入れさせた。女房はしゃぶりながら喘いでいた。
チン○に硬さを取り戻した彼が女房の口を解放した。そして彼と女房はベッドの上で繋がった。結合部からグチュグチュ音を立てながら二人は腰を合わせた。快感を貪り合いながら繋がり、そして腰を振る…二人はベッド狭しと方向を変えたり場所を変えたりベッド内を動く。彼の硬いチン○が女房の身体に抜き差しされ結合部には白濁した液が付着していた。汗で身体が光るほど二人は腰を当てた。やがて彼がイキそうになると女房は中出しを懇願した。彼は女房の身体を抱き締め、舌を吸いながら女房に二、三度大きく腰を打ちつけた…。
私の前で彼が女房の膣内に射精した。又、女房は私の前で彼に射精を懇願した…そして出され深いオーガズムに達した。女房は彼の腕の中で幸せそうな表情を浮かべる…。彼が女房の身体の中から硬直したチン○を引き抜くと、女房は自らの意志で濡れ光るチン○を舌で掃除した。私のチン○は硬くなったままでいた。女房は私の方を向き「したい?」と意地悪そうに聞いてきた。私は何も言わずに頷くと「だ~め、今日は見るだけって約束でしょ?」と言いながら彼を押し倒し、再度彼のチン○を口に含みフェラチオを始めた…。
女房は彼に寄りかかるようにしてフェラチオを続けた…もう既に二回も射精しているのに又、硬くなってきている。大した男というか呆れるばかりである。しかし…女房の身体を見て思ったが、人間は必ずしも裸がいいとは限らない。勿論、裸が綺麗なのは認めるが身に付ける下着一つで更にいやらしく魅力的に見えるものかと…女房は硬くなりかけているチン○を口から放し「たまらないなら自分でしたら?」と妖しく微笑みながら言った。私は何か次の展開を期待しながら自分のモノを出した。いきり立ったモノからは先走り汁が出ていた。
「すご~いあんなにしちゃって…」女房は私の硬くなっているモノを見て彼に言った。ベッドに横たわる彼に女房が跨りシックスナインを始めた。きっと女房は目の前で旦那に他人とのセックスを見られ感じている…そう思った。二人は私の事を気にせずに互いの性器を刺激し合った。女房は彼に尻穴を見られようがお構いなしという感じで彼の舌使いに身体をくねらせ、女房も彼のチン○を一心不乱に愛撫した。二人のシックスナインは私の前でまるで永遠に続くかのように長かった。その間室内は二人の舐め合う音と呻く声と喘ぎ声のみ…異様にも思えた。
今度は女房が彼の上に乗り腰をグラインドさせた。自分で腰を振りながら感じる女房の姿…。女房は適当にオーガズムに達すると彼の胸板に伏せた。すると彼は女房の尻を抱え下から突き上げた。更に私に見せつけるかのように結合部を左右に広げながら激しく、深く突き上げた。女房は余りの激しさに彼の頭を抱いて舌を伸ばした。私の硬くなったチン○は我慢の限界になろうとしていた。彼は女房を後ろから突くために女房に四つん這いにさせた。女房の頭は私のすぐ前にある。彼が女房に深く刺すと女房の背中は反って喘ぎ声も大きくなった。
 
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