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2005/01/14 14:35:23 (XGLDvVK.)
先日、僕と男友達と後輩女2人とで飲みに行った。女の1人A子が飲みすぎてベロンベロンに。男友達が介抱。僕ともう1人の女B子は1㎞ほど離れた駐車場へ。僕の車で2人を待つことに。B子も酔っており横になって休んでいた。するとB子が寒いと言ってきたので腕枕で体密着。今日はやる気はなかったのだが、雰囲気がヤリヤリモード。無言で首筋に唇を付け、舌をはわせるが抵抗無し。ブラウスのボタンを3つ外し、ブラの上から愛撫、程なく生パイ。かすかにあえぎ声がしてきたのでジーパンをひざまで下げ、パンツ上から溝に沿って愛撫。パンツはしっとりしていたので、もしやと思い、生マ●チェック。毛をかきわけ入口を人差し指と薬指で広げ中指をそっと挿入。あらー、ツユダク。中指でピストン攻撃すると恥ずかしそうにあえぐB子。中指がふやけるほどいじってあげると、泉のように湧き出す肉汁。入れるっきゃないとジーパンを全脱がしでパンツは片足足首止め。僕も下半身裸に。B子の陰部に僕の肉棒をあてがう。B子は突如「ゴムは?」と尋ねた。無いよと言うと「無きゃだめ」と拒否……コラ……。はなからやる気はあまりなかったので、そのまま服着てノーマルキスして終了。ちなみにベロンベロン女と男友達は飲み屋の駐車場のマイカーで公衆を気にせずガンガンに本番してたらしい。もともとあっちが飲みに誘ってきたから、女達はやる気だったのかも。
泊まりがけの研修に行った時の話。同じホテルに泊まった研修仲間(その日初めて会った人々)と1人の部屋に集まり飲んだ。僕と男数人、女1人だった。夜も遅くなりそれぞれの部屋に戻った。すると突然内線が鳴り受話器をとると研修女だった。「1人だと寂しいからあたしの部屋に来て」とのこと。あー来たよ…コレはアレだな。と思いながら研修女の部屋へ。つまらない話をしながら女はベッドイン。入ったらと促され僕もベッドイン。女は僕に背を向け、僕は後ろから抱く。右手で抱きしめながら、左手で生パイ愛撫。「Hするの?」と質問され、シカトして下半身に攻撃開始。Tバックを脱がし生マ●。感じているよーだが、あまり濡れてない。念のため、したくないの?と聞くと、「誰でも良かったわけじゃないよ、君だから呼んだんだよ。」そんな会話してたら僕の棒はカチカチに。それに気付いた女は「してあげる」とカチカチ棒をほおばり、口での愛撫を始めた。入れたくなったので再び女の陰部を愛撫すると、気持ちが盛り上がったのか、洪水状態。おりゃ挿入!正上位、騎乗位、横バックと、鬼のように突きまくり、何度も逝かせた(ほぼ演技だが)。すると、もうだめやめてと拒否。逝くと疲れるから終わりにしようとのこと………コラ……
久々に女友達と飲み、酔いがまわると女が前から僕を好きだったと言い出した。彼女がいたから言い出せなかったと。フラつく程度に酔わせドライブに。人の来ない公園で、浮気してみる?とそそのかし、若干抵抗するが勢いで攻略、自分から口でしてあげようかとノリが良くなってきた。外でしゃぶってと頼むと、マジー?と言いつつも車から出た。僕は木に寄りかかりズボンを下ろす。女は誰か来たらヤバイと言いつつもしゃがんで激しく口奉仕。逝きそうなので位置を入れ替え下着を脱がせスカートをまくり、僕が口奉仕。最初は声を押さえていたが、そのうち外だというのに高い声であえぎだした。木に手を付かせ棒を後ろから挿入。屋外での行為に興奮度は1000%。中出しはマズイので女が逝った後、棒をぬいた。女がへたり込むと、アゴをつかみ上を向かせ、濃くて大量のアレを顔にぶちまけた。ツヤ黒の前髪、キレイで上気したピンクのほっぺ、プルンとしたかわいい半開きの唇にぶちまけた。激しい運動直後なので息も激しく、唇にかかったアレがフーセンガムのように膨らんだりシボんだり。口内にも大量に入ったらしく、唇の端から溢れてきた。やがて重力に負けた液体は濃いせいか、前髪やあごからツララのように垂れ下がり、プラプラゆれていた。そのまま、まだ硬いままの棒を口にあてがうと、それでも出し切れなかったあれをしゃぶって吸い出してくれた。えがったー…
 
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