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2005/01/09 19:11:06 (I4PPoG18)
今朝、ジムに行くとゆき江先生がいました。10時からゆき江先生がエアロビ教室が入っていたのを知っていたので、自分もその時間帯に合わせて来ました。自分からゆき江先生に声をかけると、先生も少し緊張気味でしたが、次第に楽しく会話することが出来ました。ゆき江先生がエアロビ教室が終わる頃を見計らい、一緒にプールに入ることが出来ました。今日もゆき江先生の抜群のプロポーションを官能させてもらいました。つい数日前にあの憧れのゆき江先生の失態を目の当たりにしたことを想像しただけで、自分の股間が熱くなるのを感じました。
二人でジムを出ると、ゆき江先生と一緒に自分の車でドライブするこになりました。人通りがない林の中で車を止めて、ゆき江先生と少し話しをしたあと助手席にいる先生に軽くキスをし始めました。ゆき江先生も「だめよ~。家にすぐ戻らないといけないから…」と言いながらも、先生は運転席にいる自分の上へ覆いかぶさり激しいキスをしてきました。舌を絡ませながら、先生の胸を揉みまくり、次第にゆき江先生のアソコへと手を伸ばしていきました。時下にゆき江先生のアソコに触れると、先生は「だめ~」と口では言いながらも、抵抗はしてませんでした。指でアソコをゆっくり愛撫すると、先生の息が荒くなりはじめ、愛液が滴っているのが判りました。そして、一旦先生を助手席に戻して先生のズボンとパンティーを脱がせると、先生の股を全開にして先生のクリトリスを舌で転がしながら、車中にピチャピチャやらしい音をさせて舐めました。自分の頭を挟んでいる先生の太股を両手で抱きかかえてアソコ集中的に舐めました。先生が体を左右へ揺らしながら声を出して感じはじめると、先生のアソコに自分の指を入れて出し入れすると「ああん、だめーーー!」と喘ぎはじめました。次第に出し入れを激しくしていくと「出ちゃう~出ちゃうよーー!」と言うので、「気持ちよかったら出しちゃっていいよ。先生。」と言うと、先生は絶叫とともにアソコからピュッピュと勢いよく潮を吹き始めました。先生がイッてしまった後は、しばらく休憩して自分のチンポをしゃぶってもらいました。自分のチンポが最大になると、先生は運転席にいる自分のチンポの上を跨いで自らチンポをアソコに向かい入れました。挿入したあとは舌で先生の乳首を転がしながら、下から先生のアソコへ突き上げると、先生も腰を激しく振り始めました。そしてお互いが頂点に達すると、挿入されていたチンポを抜き、激しい射精とともに自分の精子はフロントガラスまで飛び散らせていました。その日はそれで終わりにして、先生とお別れしました。また来週、ゆき江先生に会えると思うので、またエッチできると嬉しいです。
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