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2004/11/24 14:43:48
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某大学の1年っす。ある日買い物中、姉妹で来ていた同じサークルの亜弥先輩にあった。美紀さんは女優の池脇千鶴によく似た超美人。でも当然付き合っている人がいるらしく、憧れだけの存在。しかし、初めて会った妹の美穂ちゃん。姉とそっくりで、丁度デビューした頃の池脇千鶴ちゃんって感じ。まだ高校生。地元の女子高の制服を着ていた。その姿が僕には眩しく、美穂ちゃんに一目惚れした。数日後、美紀さんに妹さんを紹介して欲しいと相談。何度も頼むがう~んという感じでなかなかいい返事がなかったが、あまり熱心さ(しつこさ)に折れたのか、じゃ今度会わしてあげるから、家に来る?ってことに!喜びで天に舞い上がりそうになっている僕に先輩は付け足した。「それで美穂が本当はどんな娘か解ったらもう一度よく考えなよ」って。有頂天になっている僕はそのときその言葉の意味を深く考えてなかったが、まさかそういうことになるとは…
約束の日。先輩家に行くとだれもいなかった。まず美紀さんの部屋に通されしばしの談話。女性と付き合った経験のない僕には、以前から憧れていた女性の部屋に入るだけでも緊張していたんだが、僕だけじゃなかった。「親父以外の男がこの部屋に入るの初めてなんだよね。だから達也くん(僕)でもなんか緊張するね」と美紀さん。あれ?先輩って付き合っている人いるんじゃ?「う・ん…まぁね。ま、そのうち解るよ!」何て言う間に美穂ちゃんが帰ってきた。ドアを開け「ただいま~、あれ?お客さん?あー、この間の…こんにちわ~♪」と明るく挨拶。ホント可愛い!ピンクのシャツに濃灰色のチェック柄のブレザーとミニ。紺色のハイソックスを履いた生脚はなんともいえない健康的な色気で僕を余計に魅了する。美穂ちゃんが自分に戻ると、美紀先輩が「じゃ話してくるから、ここで待ってて。携帯ワン切りしたら隣に来て」と言い、美穂ちゃんの部屋に行った。しばらくドキドキしながら待つが、なかなか携帯が鳴らない。暇を持て余して美紀さんのクローゼットに目が止まった。いけないと思いながらも引きだしを物色。あった!下着の段。うわ~結構色々あるんだなーと感心しつつ、奥の方からレースの透け透けのや、紐パン、Tバックという品々を見つけた!それを手に美紀さんの下着姿を連想していると突然携帯が!呼びだしだ!あわてて下着やクローゼットを戻し、意を決して隣の美穂ちゃんの部屋に。しかし廊下に出たとたん何やら部屋から妖しいうめき声のような気配。
何だろう?と思いながら少しドアを開け隙間から覗いて見ると、そこにはさっきの空想で描いていたのと同じ下着姿の美紀さんが!でも決定的に違うのは、隣にさっきの制服姿のまま姉に弄ばれている美穂ちゃんの姿!上着は胸元が開けられ小振りのバストがあらわに。そして下半身は制服のミニのままパンツだけ脱がされ局部が丸見え!そこに黒い下着姿の姉の指が妹のお○こに入って動かされている。そして姉の頭に腕を回し指の動きに合わせ自らも身体を律動させ悩ましい喘ぎ声を発していた。しばし呆然とドアの前に立つ僕の姿に美紀さんは「あっ、来た来た。美穂、今日は美穂に紹介したい人がいるの。後輩の達也くん。この間○○で会ったとき、美穂に一目惚れしたんですって!どう美穂も姉さんばかりとHしてないで、そろそろ本気で男の人とお付き合いしてみない?美穂も達也くんのこと結構イケてるねなんて言って気に入ってたことだし」と美穂ちゃんに話すると初めて僕がこの場にいることに気がついたようで慌てて体制を整えた。美紀さんに手招きされ、二人のいるベッドの傍に寄る。そして僕と美穂の二人に「でもね、条件があるの。美穂ちゃんは私の恋人でもあるんだから、私たちかこういう関係だってことをがってないで手伝いなさいよー」と二人がかりで服を脱かされる僕。そして初めて女性の前で裸姿になった。すると美紀さんは「まあー、達也くん結構立派なモノ持ってんのね」と感心している。美穂は「私初めて本物見たー。お姉ちゃんのよりちょっと小さいね。」とおかしなコトを。しかしよく見ると美紀さんのパンツには黒い見慣れたモノが。そう、ペニスバンドだった。「うふふ、びっくりした?美穂はコレでずーっと可愛がってもらってるから、達也くんのじゃ物足りないかもね」と美紀さんは言いながら美穂の手をとって僕の生チンを握らせてきた。
「うわ~温ったかー、それに何かピクピクしてるし、ヌルってる~」「いい、ホントのおチンチンはね、お姉ちゃんのと違って優しく触らないと達也くん痛がるからね。ほらこの先から出てるのを塗るように…」と妹に手コキを教える美紀さん。初めての女性による優しい手コキとこのシチュエーション、僕のモノはあっと言う間に限界を迎えた。「あぁ~…もうダメ、イキそうです。」と訴えると「待って!」と美紀さんは僕のモノをくわえ、頭と手で激しく仕上げをしてきた。「ああーせ・先輩ぃ~!」ドク、ドクっと何度も美紀さんの暖かい口の中に精液を放った瞬間、頭の中から美穂ちゃんとのことはどこかに飛んで行った。ただ憧れの美紀さんにフェラしてもらい、そのお口の中に僕の汚いモノと精液を受け入れてくれたことに至福の気分だった。「いい、こうしておチンチンをくわえてあげると男の人ってもっと喜んでくれるのよ。イクときもお口の中に出させてあげて、できたら飲んであげるの。解った?じゃ美穂もやってあげな」と言う姉の言葉にウンウン頷いて聞いていた美穂が今度は僕の射精したばかりのモノにしゃぶりつく。「お姉さんのチンチンでやってたように、優しくね」とアドバイスをする姉。なるほど、ハイブのペニスで練習(!?)してきたためか、僕がフェラを体験するのが初めてだからか、あまりの気持ちよさにまた元のように元気いっばい!「ほら、自分ばかり気持ちよくなってないで、美穂のこと可愛がってあげて」と美紀さん。「で、でも俺初めてやし、どうしたらいいのか…」という僕にびっくりしていた美紀さんだか、そうなんだ…じゃ、と美穂の身体を反対にさせるとスカートを捲くり美穂のお○こを僕の目の前に広げた。そして「いい、ここがおチンチンを入れる穴で、こっちがクリトリス。知ってるでしょ。ここを優しく指やお口で触ってあげるの。
こんな感じ」と美紀さんがクリトリスと言ったあたりを指で触ると「あん!」と反応する美穂。それでもまだチンチンを離さないでしゃぶってくれる。僕も美穂の制服のミニの中に頭を突っ込み、美紀さんのアドバイス通りクリを舐め、お○こに指を入れたりした。初めて見る女の子の中身。時折頭を挟む太股の感触。そしてビデオや空想で見た69を今大好きな美穂とやっている!しかも傍らには憧れの美紀さん!!夢のような状況にひたっていると「そろそろいいんじゃない?」という美紀さんの声。「美穂、達也くん初めてだっていうから、美穂が上になってあげな」
その言葉に美穂は僕のチンチンから口を離すと僕に覆いかぶさる体制になって濃厚なキスをしてくれた。【今に思えばあれが僕のFキスだったのだが…】
そして美穂はチンチンを導きながらゆっくり腰を沈めた。ついに美穂と騎乗位で結ばれた!あぁ暖かい。何とも言えない気持ちよさ。「どう?気持ちいい?さっき射精したばかりだから、初めてでもじっくり感じれるでしょ?」僕の気持ちを見透かしたように美紀さんは問い掛けてきた。「はい。最高です!あぁ~♪」僕の上ではI女高の制服姿の美穂が上下に身体を揺すりながら「あ~ん、本物のおチンチン気持いいー!達也さんもっともっと突いてー!!」と声をあげる。そして、そんな二人の交わりを見ながら興奮した美紀さんは「美穂、美穂の初めては全部私がもらうから」と僕に覆いかぶさる美穂の後ろに廻りバイブのペニスを美穂にあてがった!「いや!痛~い!お姉ちゃーん!」僕の上で美穂は苦汁の表情を浮かべた。「美穂、我慢して。最初だけよ。お尻のバージンもお姉さんに頂戴!」どうやら美紀さんはアナルを犯すつもりだ。「あ、あっ、あ~ん」美穂の声が苦痛の声から悩まし気な声に変わったかと思うと、姉の腰の動きに合わせ自分の腰を律動させてきた。
美穂の中で美紀さんのペニスと擦れ合うのが解った。美穂は「気持ちいい。気持ちいいの。あそことお尻、二つ…すごいよーー!」と絶叫していた。僕もがむしゃらに腰を打ち付け「いいよ、あぁイク、イキそう!美穂ちゃん出していい?出る、出る~!」と美穂の中に放出!!同時に「いやー!ダメぇ~!!きやあぁーーー!」と美穂も崩れ落ちた。
そして美穂を真ん中に重なり合いながら三人で濃厚なキスを何度も繰り返す。美穂は「美穂ちゃんどうだった?」という姉の問いに恥ずかしそうに顔を僕の胸に隠した。こんな状況で言うのもなんだかだが、「美穂ちゃんお姉さんが言う通り、俺美穂ちゃんが好きだ。お姉さんとのことはいいから、俺と付き合ってくれる?」と告ると「うん、いいよ。なんか順番が変になっちゃったけどね(笑)」とめでたくOK!そして美紀さんが「達也くんと付き合うのは 構わないけど、時々は私とも今まで通りHしてね!?」と聞くと「いいよ。お姉ちゃんとは浮気じゃないもんね!達也さんもいいでしょ?」「美穂ちゃんと先輩がいいなら、俺はかまわないけど」といった感じで美穂との付き合いが始まった。
あれから約一ヶ月。美穂とはラブラブに盛り上がっている。美紀さんとも学内ではいい先輩後輩の間柄だが、時折家に遊びにいっては美穂と3Pしたり、美紀さんの前で公開H、またレズプレイを見せてもらってオナニーさせられたりという淫らな関係は続いている。でも美紀さんとはまだ本番行為はしてない!美穂・美紀さんとの約束だから。