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2004/11/13 19:12:04
(Hr99//bQ)
高校卒業するころからそこのスナックに通うようになったのですがその店は当時30代後半のバツ1のママと20代半ば20代始めあと19才の女の子の4人でやっていた。そこの店の客の中で一番若かったオレはよく下ネタでからかわれていた。ある平日の客がぜんぜんこなくて開店からずーっとおれ一人だった時酔った勢いで「ママのおっぱいって大きいよな、揉ませて」と言うとママは笑いながら「もう、じゅん酔っ払って、今度揉ませてあげるねぇ」などと笑いながら言っていた。まわりの女の子も笑いながらさらにオレをからかいはじめた。11時頃になったときママが「今日はもうお客こないみたいだし店早くしめちゃおっか」と店を閉めた。あとかたずけといってもおれ一人しか客はいなかったため女の子達は帰り支度をしていた。ママがついでに二人ともタクシーに乗せてくからとのことでオレと19才の女の子は残りのほかの女の子達は帰っていった。ママが暇だしもう少し飲もうかとハウスボトルを持ち出し三人で飲みはじめた。突然ママが「今触らせてあげよっか」と言いだした。オレと女の子は、エッ ママ何言ってるのと言ったがママは酔っていて「じゅんかわいいからみせてあげるよ」と着ていたスーツの上とブラウスを脱ぎはじめた。ママなにしてるのと言うとママは自分で胸をよせながら「ママのおっぱいおおきいでしょー」とオレにすりよってきた。ママはでぶではないがぽちゃり体系で胸がめちゃくちゃおおきかった。本当にさわるよーっとママのおっぱいを揉みはじめた。女の子は「えーっ本当に触ってんの。しんじらんない。ねぇちょっとやめなよ」と言っていたがじーっとこっちを見ていた。揉んでいるとなんかママの様子が、「はぁはぁ、あ、あ、」と感じはじめたようで、女の子が「えーっ、ママかんじてるの?」と言うとママはうなずき「ねぇおっぱいすって」といいはじめた。オレは調子にのりおっぱいをすいながらママのズボンのファスナーを開け中に手を入れてパンティごしに触りはじめた。そこはもう湿っておりぬれぬれなのがわかった。脇から指をいれ直にさわるとママはオレの頭を抱き抱えるような姿勢で「はぁぁ、はずかしい」と言いながら自分で少し腰を動かしはじめた。向かいにすわっていた女の子は「えーっ、すごーい。ママかんじてるぅ」と興味しんしんにこちらを見ていた。「ママもうがまんできない」と腰を少し浮かせながら言うのでママのズボンを脱がせ全裸にしソファーにM字に足を開かせて座らせた。「うぁー、ママのあそこすごいよ」と女の子は覗き込んできた。オレは床にしゃがみママのあそこをなめようとしたら「あ、きたないからまって」とママがテーブルにあったおしぼりで自分のあそこをふき「じゅんなめて」と自分で指で開いた。クリを舌先でころがしたりすったり舌先を穴に差し入れたり空のビンや冷蔵庫の中にあったソーセージを入れたりと30分くらいあそこをせめた。女の子は「すごいっ」と一言いったあと何も言わなくなりずーっと見ていた。ママは何回かイッたみたいだった。「ママ一人裸じゃはすかしいでしょ。じゅんも脱ぎなさい」と服を脱がされ「あーあ、大きくしちゃて。かわいいんだから」とママは大きくなったチンをにぎりしゃぶりはじめた。ママのふぇらはねっとりとし最高に気持ちよかった。そしてがまんできなくなりママの口のなかにイッた。ママはゴクリと飲み込むと「すごい濃くって多いからのどにつまるかと思った」と言いながらおしぼりできれいに拭いてくれた。そのあとママはスーツの上着をはおり財布を持ってきて壱万円を出すと女の子に「ごめんね。今日送っていけないからこれでタクシーで帰ってね」と壱万円を渡し「はずかしいとこ見せちゃったね、内緒にしておいてね」と言うと女の子は顔を赤くしながら身仕度をし「おつかれさまでした」と帰っていった。ママはまたドアの鍵をしめ奥の一番広いソファーに座ると「じゅん、まだちゃんとえっちしてないでしょ。こっちおいで」とオレを呼んだ。ママのところへいくとママがリードしてくれ、続きがはじまった。ママは子供できにくいからと生で中に出させてくれた。ママはそうとうえっちが好きらしくけっきょく朝までママとえっちしていた。そして次の日仕事だったオレはとうぜんだが仕事を休んでしまった。小学生の子供を学校に行かせないととのことでなぜかオレも一緒にママの家にいき朝食をごちそうになり子供が学校にいったあと風呂に一緒に入り、とうぜんまたえっちしたが、早く彼女つくりなさいよなどとちょっとお説教などされながらママの家に泊まった。昼過ぎに目がさめママをおこしてまたえっちさせてもらい、そのあとは店の買い出しにつきあい夕方ママと一緒に店に出勤した。店では当然だが女の子に帰ったあとのことを興味津々に聞かれすべて教えると、「へぇー、そーなんだ。みたかったかも」とか言っていた。その女の子とはママとどんなことしたのか渡しにもしてと何回かえっちしたが、その後ママが再婚するまでの二年くらいママとの関係が続いた。店にバイブなんか置いといて週に二三回店が終わってからたのしんだ。結局その間は彼女もできず、ママが再婚する頃にようやく彼女ができた。その彼女というのが初めてママとの時にいた女の子で人生どおなるかわからないものである。