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2004/11/28 13:53:20 (Nxkqq1iU)
とうとう、倅の嫁とやってしまった。定年前の寂しいこの人生に明るく光が輝いて来た感じだ。前から、家内と嫁は仲が悪く、倅はマザコンで諍いがあっても、唯オロオロするだけで、俺が仲裁し、しかも嫁を庇うので、家内はますます面白くないようで、今日も怒って暫く「母の所に行ってきます」と飛び出て行った。倅はますます、オロオロしていた。夜、倅に緊急の連絡が入り会社に出かけた。俺と嫁と食事をしていたが、「おとうさん、いつも庇ってくれて、ありがとう。節子は嬉しいです」と涙声で言ったので、「倅がしっかりしないので、節子さんも大変だね」と優しく声をかけたら、「嬉しいです」と俺に抱きついて来た。俺は嫁の甘い香りに理性を失って強く抱きしめたら、「おとうさん、抱いて」と節子はしなだれかかって来た。二人は下の絨毯に倒れ込み、お互いを求めて、相手の性器を触り、貪り合い、やがて俺は節子の蕾を開いて挿入した。若々しい瑞々しい潤いで、俺のものを飲み込んでくれた。締まり具合も最高で、久し振りの若い肉体を堪能し、もう夢中で抽送した。やがて昇りつめたら、「おとうさん、今日は安全日だから、中に頂戴」と中出し射精した。「ああ、気持ちいい、久し振り、彼、最近してくれないの」節子は俺のをしゃぶって綺麗にしてくれたので、また回復したら、「おとうさん、元気ね、もう一回して」と言って今度はお尻を突き出して来たので、節子の綺麗な豊満なヒップを抱えてバックでイッキに挿入した。挿入が深く、奥まで当たり、最高に気持ち良く、激しく荒々しく突き、貫いた。「いい、おとうさん、感じる、最高にいい」節子が大きな声で喘ぎ、いきまくった。再び中にたっぷりと射精した。終って暫く抱き合っていたが、節子が「おとうさん、また可愛がって下さいね」とにっこりと笑ったので、嫁が愛しく、抱きしめた。この年になって、青春が蘇ったようで、嬉しかった。これからの嫁との交わりに俺は生き甲斐を賭けるつもりだ。可愛い節子よ、ありがとう!
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