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2004/11/03 17:20:39 (W6sEU4tU)
伝言ダイヤルで初めて会ったのが、19歳の金髪のリサ。私は40代。
160cmやや小太りでしたが、可愛い系。
ちょうど、そのころは支援を求めていました。
『こんな若くて可愛い子を抱けるとは思いませんでした。』
情が移り、ずうっと付き合っています。
彼氏がいるというけど、まだばれていないようです。
ラブホに入り、一緒にお風呂に入り、頭からつま先まできれいに洗ってくれます。
こちらも、リサの体をスポンジで洗いながら、オマンコの中を石鹸をまぶした指でクチュクチュ擦るとお湯とは違うヌルヌルした液体が指に纏わり付いて、リサは恥ずかしそうに身をくねらし、『ベットの中で・・。』と言い嬉しそうにしています。
時には、オマンコのお手入れが不十分な時、『Hを取り止めにするぞ』と言うと、渋々T型剃刀でオマンコを剃らせてくれます。リサは彼氏にばれないように気を使い、『剃りすぎると、ばれちゃうからもう駄目。』と言いながらも、際どい位剃らせてくれます。次回はつるつるになるくらい剃って上げようかな。
ベットに行き、二人で抱き合いながら、リサのオマンコに指を添わせ、割れ筋をなぞると、薄っすらとオマンコ汁が染み出て、ヌルヌルになっています。
マッサージと称して、リサをうつ伏せにし、ローションをたっぷり背中に垂らし、両手でゆっくりと肩や腰をマッサージすると嬉しそうに『気持ちいいわ。眠くなりそう!!』と言い放ち・・・。
私は、リサの上にのしかかり、リサの両足を大開にし、チンポをリサの割れ筋に添わせ、上下させると薄っすらとオマンコ汁が潤んできて、チンポを飲み込みそうになります。『オチンチン入っちゃうよ。』と腰を引かれます。
初めから、リサは『彼氏に悪いから生入れは駄目』と言っていましたが・・・。
時たま、濡れ具合が良い時は、つるりとリサのオマンコへチンポが飲み込まれることがあり、『ヒエー・・生は嫌よ。抜いて。駄目!!』と腰を振り外されます。
今度は、仰向けにして腰の下へ枕を入れ、両足に割り入り、リサのオマンコの割れ筋に舌を差込み、しゃぶり始めると『気持ちいい。リサのオマンコどろどろになっちゃう。恥ずかしいわ。』と言いながら腰をくねらせ、激しく嗚咽を発します。リサのオマンコは感度良く、すぐにびちゃびちゃになり、オシッコヲ漏らしたようにシーツを濡らします。
69のスタイルになり、更にオマンコそしてお尻に穴の付近を嘗め回すと『お尻は、嫌ー。汚いわ。やめて。』を言い、体勢を代え、私の両足の間に入りチンポを美味しそうにチンポをおしゃぶりします。
リサは元ヘルスで働いていたようでフェラが大変上手です。もしや、彼氏にもしてるのかな?私は図に乗って、玉袋やアナルをおしゃぶりする様に言いますが、恥ずかしいのか余りしたがりません。
リサがおしゃぶりしている間に、私はコンドームを袋から出し、精液溜めの丸みの付近を前歯でギシギシと噛むと『コンドームに穴空けちゃ駄目。』とお叱りを受けます。そ知らぬ顔をし、歯で傷ついたコンドームを租チンへ被せ、リサの濡れそぼったオマンコへゆっくりと差し込むと、
『大きいわ。オマンコ気持ちいい。ゆっくり動いてね。』と嬉しい一言。
リサのオマンコは更に愛液で溢れヌルヌル状態になり、激しく突き刺すためかぴちゃぴちゃと嫌らしい音を出します。
リサは『リサ、逝っちゃう。駄目。あー、あー嫌逝きそう・・・。』と言い放ちながら、直ぐにぐったりとしてしまいます。
激しい呼吸をしながら、リサは余韻に浸り、『リサ逝っちゃった。おじちゃんに逝かされたわ。嬉しいわ。こんな固いチンポで嵌められて嬉しいわ。』
『彼氏のと比べてどうなの?』と問いかけると、
『彼氏は一回しかしてくれないの。直ぐに逝っちゃって、フニャフニャになっちゃうのよ。おじちゃんのは固くて太いもん。大好きよ。』と嬉しい言葉を・・・・。
あれから、1年あまり、すっかり虜になったのか、それともこちらがゾッコンになったのか!!
今度は、リサの両腕を上に掲げ、両足を大の字に開き、犯すような仕草で腰を打ち付けると、『おじちゃん、嫌。リサ犯されてるみたい。恥ずかしいわ。犯さないで。』
『今日は、誰に犯されているの?』と聞くと、恥ずかしがって黙っています。
『リサ、今日は他所のおじさんか? それとも若い子に嵌められているの?』と聞くと、少し考えた後、『若い子よ。中学生に犯されているの。駄目、嫌、嫌よ。犯さないで。リサのオマンコ犯さないで。』と、息高々に嗚咽を発しながら、
『リサのオマンコ激しく突かないで。嫌ー。どろどろよ。駄目よ。あー、あー駄目、逝っちゃう嫌ーん、犯さないで。』
『坊や、駄目よ。生で犯さないで。リサ逝っちゃう。あー、あー、逝きそうよ。坊や。逝きそう、あー、あー、駄目、駄目、逝くーーーーーー。』息高々に身震いをしながら、嗚咽を吐き震えています。
目はトロンとして、嬉しく満足したような顔をしています。
リサの股間はオマンコ汁でヌルヌル。シーツには大きな染みを作っています。あたかも、オシッコ漏らしたような感じですが、未だかつて、オマンコをしてお漏らしをしたことはありません。
今度は、うつ伏せにし、バックからオチンチンを嵌め込むと、
『嫌ーん、気持ちいいわ。バックから嵌められるの感じるわ。』と声を発し、二度も逝った後かと思うくらいに嬉しそうに・・・・。
一度、オチンチンを外し、コンドームの状態を確認した。
コンドームを指で根元へ引っ張り、精液溜りに余裕がない状態で、再度リサのオマンコへ突き刺すと、
『あーん、きついわ。固いオチンチンでオマンコいっぱいになっちゃったわ。』と言いながら、
自ら腰を上下させチンポを憂いそうに受け入れ、両手は枕をしっかり握り締め、嗚咽を発し息絶え絶え状態です。もうその頃には、コンドームの弾力にも元気がなくなり、チンポの先が顔を出し、リサのオマンコへ生挿入状態です。
再度、コンドームの先を確かめ、ぺろりと顔を出したチンポをリサの濡れ濡れオマンコへ生で突き刺すと、
『おじちゃん、気持ちいいわ。変よ。凄く気持ちいいの。リサ逝きそう。』
『おじちゃんもいっしょに逝って。リサ逝きそうよ。リサのオマンコ気持ちいいわ。おじちゃんのごつごつしたオチンチンで嵌められて感じるのよ。』
『あっ、あっ、気持ちいいわ。もっと突いて。リサのオマンコ突いて。逝きそうよ。』と声を発しながら、がくりと体に力が抜け、逝ってしまいました。
休ませることなく、仰向け状態に姿勢を代え、リサの両足に割り込み、股間までずり上がったコンドームを確認し、リサのオマンコへ生挿入、
『おじちゃん、休ませて。』と言うが、
『今度はおじちゃんといっしょに逝くんだよ。』と促しながら、
『リサのオマンコに何が入っているのかな?』
『おじちゃんの固くて大きいオチンチンが入っているの。凄い感じるのよ。気持ちいいわ。』
『リサは、どうして欲しいのかな?』
『おじちゃんのオチンチンでリサを逝かせて。激しく突き刺して。』
『いっぱい、いっぱい突いて。嫌らしいリサのオマンコ突いて。』
『奥まで、突いて。リサの子宮に当るくらい突いて。』
『その後は、どうしい欲しいの?』
『おじちゃんの子種付けて。リサのオマンコへ子種付けて。いっぱい付けて。』
『おじちゃん、リサを逝かせて、もう、我慢できないわ。逝く逝く、逝きそうよ。』
『子種が突いたら、どうなるの?』
『リサを孕ませて、おじちゃんの子種で、リサを孕ませて。気持ちいいわ。あっーん、感じる。凄く感じるわ。こんなの初めてよ。彼氏じゃ味わえないわ。』
『そろそろ、おじちゃんも逝きそうだよ。さ、何度も言うんだよ。嫌やしい言葉を言わないと逝かせないよ。』
『リサのオマンコに熱いミルク頂戴。子宮にミルク振りかけて。子種頂戴。』
『お願い。リサを早く逝かせて。もう、我慢できないわ。あっーん、嫌、嫌、・・・・。』
『リサのオマンコ突いて。リサのオマンコに子種付けて。リサのオマンコに子種付けて・・・・。』
『リサのオマンコ孕ませて。リサ逝きそうよ。おじちゃん、いっしょに逝って。もう、リサ駄目よ。逝きそう、リサを孕ませて・・・。嵌めて、嵌めて・・。』
あれほど、生出しを嫌がっていたリサは、われを忘れ、破れたコンドームが根元が出ずり上がったことを確認することもなく、生入れチンポに嗚咽を発し、息絶え絶え身震いをしながら、ぐったりとなり・・。
当然、たっぷり溜め込んだスペルマをリサの子宮に注ぎ込みました。
リサは、感極まって身震いをしながら恥ずかしそうに、
『おじちゃんも、逝ったの?』と問いかけ、
『うん。今日はとっても気持ち良かったよ。』
『今日のリサ、恥ずかしいわ。こんなにいっぱい逝かされたことないのよ。腰がくがくよ。』
『彼氏なんか、1回でオチンチンしぼんでしまって・・。』
リサは嬉し涙を流さんばかりに、セックスの余韻に浸っています。
こちらは、ばれないほうに、
『おじちゃんがオマンコ拭いてあげるよ。』と言いながら、
ティッシュを何枚も重ね、リサのオマンコを丁寧に拭いてあげます。
『もう、リサのオマンコにおじちゃんの子種届いたかな?』と思いながら・・・。
『そうそう、今日は生理が始まった日から15日間目位かな?子種付けるのにはちょうど良いことかなあ』と思いつつ・・・・。

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