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2004/11/08 18:10:19
(n78mtRHV)
親父が再婚して5年後、単身赴任した時、俺の欲望は義母、真弓44歳と妹、真紀16歳に注がれた。大学生の俺は時間が自由に使えるから二人の女を犯すのは簡単だった。親父が単身赴任して2週間、就寝前に風呂に入った義母が全裸でベッドに寝ていた。俺は全裸になり義母の唇に舌を入れながら胸を揉んだ。寝ぼけた義母は舌を絡めてイヤラシイ声を漏らした。乳首を指で摘みながらペニスで膣周辺を刺激する。じらされた義母は親父と勘違いしてる。俺のペニスを握りアソコの中に導いた。『あぁ~凄いじゃない!』俺はゆっくり義母の膣内に侵入した。
声を上げて喘ぐ義母が目を開けた時、俺は義母の口を手で塞ぎながら腰を上下した。驚く義母に真紀に聞こえたらヤバイだろう。さらに高速で腰を振りながら『義母さんのおマンコが喜んでるよ!』義母はやらしい声を漏らしながら『ダメぇ~感じちゃう~』俺の舌に舌を絡めながらダメだのイケナイ事など言いながら腰が動いていた。『俺が嫌いなのか?仲良くシテ秘密に楽しもうよ!』義母は無言で俺の尻に手を回した。俺は激しく腰を振りながら『真弓は俺の女になるんだ!』繰り返し耳元で囁くと激しく喘ぎながらイクイク俺の射精を浴びて果てた。
俺は義母との初夜を朝方まで続けた。バックから犯す、座位で犯す頃には従順な女になっていた。親父よりデカイ、固い、激しくて気持ちイイと白状した。義母の手を縛り、女性上位にして腰を動かすように命じると熟女の技は素晴らしく、腰の動きは俺を天国の快感に導いて射精させた。義母はマゾっ気が強く、命令に弱く、台所、トイレ、リビング、階段などで犯されるのが好きなようだった。時折義母からおねだりフェラに催促されて犯すまでになった。義母を堪能した俺は妹、真紀に狙いを定めた。真紀は新体操部に所属、涎が出るほどの体型だった。
妹の真紀は俺から見ればエッチ好きな顔だった。昼間二人きりの時にプロレスだぞぉふざけてると案外乗って来る。胸や太股を触ってもエッチとイイながら喜んでいた。俺は真紀を恥ずかし固めにして太股を舐めたらあぁん感じちゃうょ俺はベロベロ舐め続けながら真紀の胸を揉んでると真紀はヨガリ声をあげて気持ちイイ素直に感じてくれた。俺は真紀の唇を奪いながら乳首と胸を刺激しながら膝で股間をズンズンした。真紀は俺に逆らわず、背中に手を回して感じていた。真紀を脱がそうとすると真紀は俺を脱がすのを手伝った。