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妹・優子

投稿者:ヒデ
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2004/11/08 15:48:18 (BHZ325Oe)
俺には7歳はなれた高校生の妹・優子がいる。優子はだいたい俺の部屋に来ては他愛ない話をしていく、かわいい妹だ。
優子「おにぃちゃん、今日ね、痴漢にあったんだよ、優子」
そう言っておれの部屋のベッドに体育座りする。スカートは短くて、普通に立っててもパンツが見えるくらいだ。体育座りすると白いパンツが優子の恥部を覆っているのが見える。
 俺「そんな短いスカートはいてるからだよ」
優子「短くないもん、優子のよりも短い子いっぱいいるよぉ」
 俺「それに胸だっておっきいしな、優子は」
優子の胸に制服の上から手を当てる。
優子「やぁっ、もう・・やめてよ」
 俺「いいじゃん、今どんぐらいあるの?」
優子「・・Fだよぉ・・・もうっ・・だめっ」
逃げようとする優子をつかんで抱きしめる。
 俺「だってこんなにHなかっこで俺の部屋に来るなんて、俺だって我慢できないよ・・」
優子の耳を舐める。良い匂いだ。
優子「ふぁっ・・や・・変だょ・・おにぃちゃ・・・」
優子の制服の上を脱がし、ブラウスのボタンをはずすと、胸を揉んだ。
むにゅっ・・・もみ・・・にゅ・・
優子「あっ・・・んっぅ・・・いやっ・・ぁ・・」
 俺「優子・・きもちいいよ・・優子のおっぱい・・・」
ブラを強引におろし乳首に吸い付く。
ちゅっ・・・ちゅ・・ちゅ・・ぴちゃ・・
優子「あぁっ・・いっ・・あっ・・おにぃちゃっ・・」
ちゅっ・・ちゅーっ・・れろ・・
 俺「優子・・乳首感じるの??」
優子「あっ・・んっ・・ちがっ・・・はぁっ・・」
ちゅっ・・れろれろ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・
優子「あぁんっ・・・だ・め・・」
 俺「優子・・・乳首・・立ってるよ・・・」
優子の乳首を指でつまむ。
優子「あっ・・んくぅっ・・」
優子のパンツに手を当てる。おまんこはもうぬれぬれだ。割れ目に沿って指を滑らす。
優子「あぁんっ・・・おにぃちゃぁっ・・だめぇっ・・あっ・・」
 俺「はぁ・・はぁ・・優子のここ・・ぬれてるよ・・・」
くちゅ・・くちゅっ・・ぴちゃ・・・
優子「あっ・・んぁっ・・ちがっ・・あぁっ・・」
 俺「優子のパンツよごれちゃったね・・脱ごうか・・」
優子のパンツを下ろす。
優子「いやっ・・いやぁっ・・おにぃちゃ・・・やめっ・・・・」
 俺「優子のここ・・もうぐちゅぐちゅだよ・・・」
優子のおまんこに舌を這わす。
ぴちゃ・・ちゅ・・くちゅ・・・
優子「あぁぁっ・・・はぁんっ・・・んんっ・・ぁっ・・」
ぴちゅっ・・れろ・・・
 俺「優子・・はぁ・・はぁ・・・」
優子のおまんこに舌をいれてかき回す。
優子「あぁっ・・おにぃちゃ・・ぁっ・・・・・・」
ぐちゅ・・・くちゅぅ・・ぐちゃ・・・
おまんこに舌を入れながら、優子のクリトリスを指でコスる。
優子「あぁぁっ・・だ・・あぁっ・・おにぃちゃぁっ・・あっ・・あっ・・」
 俺「はぁ・・優子・・きもちいいか・・??」
ぎちゅ・・・ぐちゅ・・ちゅ・・くちゅぅ・・
優子「あぁっ・・おにぃ・・あぁんっ・・きもち・・ぃぃ・・」
 俺「聞こえない・・優子・・・」
優子「あぁぁんっ・・きもちぃっ・・きもちいいよぉっ・・・」
それを聞いて、優子のクリトリスを口に含む。おまんこに指を2本入れて壁をコスる。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・じゅっ・・・じゅるっ・・・
優子「あぁっ・・あっ・・いっ・・あぁんっ・・はぁっ・・」
 俺「優子・・はぁ・・はぁ・・」
優子「あっ・・いぁっ・・おにぃちゃっ・・いっちゃぅっ・・ぁっ・・」
ぐちゅっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゃ・・ぐちゃ・・じゅっ・・じゅる・・
優子「あっ・・あっ・・あぁっ・・いくっ・・いぁっ・・あぁぁあぁぁぁぁぁっ・・・」
 俺「優子・・きもちよかった・・??」
優子「・・・・うん・・・・」
 俺「優子、俺もうがまんできないよ・・優子・・・舐めて・・・」
優子「・・・・・・うん・・・・」

優子の唇がトランクスを通して俺の肉棒にあてられる。
ちゅ・・・・・ん・・・ぴちゃ・・
 俺「はぁ・・・・あ・・いいよ・・優子・・」
ちゅ・・・ちゅば・・・ちゅ・・
優子の唇を離し、トランクスを脱ぐ。もう俺の肉棒はギンギンになっている。
 俺「優子・・直に舐めて・・・」
優子は黙ってうなづき、俺の肉棒に唇を近づける。
・・・・ちゅ・・・・・ん・・
 俺「あぁ・・・優子の唇・・やわらかくて、気持ち良いよ・・・」
ちゅぶ・・・ん・・・ちゅぱ・・れろ・・
俺は優子の頭をつかみ、徐々に奥へ押し込む。
優子「んんっ・・ん・・・ぁん・・・」
 俺「あっ・・・優子・・優子・・・優子の口・・あったかいよ・・・」
じゅ・・じゅぷ・・・じゅぷ・・じゅぷ・・
優子「んんっ・・んっ・・・んんんんっ・・・・」
 俺「優子・・もっと舌をからめて・・」
じゅるっ・・・じゅぶっ・・じゅぷ・・・
俺の手を当てなくても優子は自分からピストンしてくる。優子の舌がくびれを通るたびものすごい快感が走る。
 俺「あぁぁ・・・優子・・優子・・・おにぃちゃんのおちんちん・・おいしいか?」
じゅるっ・・・じゅぶ・・じゅぷ・・
優子「・・んっ・・おにぃちゃんの・・・おいしぃ・・・」
じゅるるっ・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・
 俺「はぁっ・・あっ・・妹に・・フェラされるなんて・・・最高だよ・・」
優子「んんっ・・・おにぃちゃ・・・あ・優子の、おくち・きもちい・・??」
じゅるっ・・・れろ・・・じゅぼっ・・
 俺「はあぁっ・・きもちいいよ・・・優子・・はぁ・・はぁ・・」
じゅぼっ・・じゅっ・・じゅぅっ・・
 俺「あぁっ・・優子・・そんなに吸ったら・・」
じゅるっ・・じゅっ・・・
 俺「はぁ・・はぁ・・あぁっ・・出ちゃうよ・・優子・・」
優子「おにぃちゃん・・出して・・いっぱい・・・・」
じゅぶ・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・
 俺「はぁっ・・あっ・・ん・・あぁっ・・いくよ・・いくよ・・優子」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・・
 俺「あっ・・優子、優子、あぁぁぁぁ・・」
どぴゅっ・・・ぴゅ・・
俺の精液が優子の口の中にあふれ出した。口の中に入りきらず、優子の口からこぼれた。

 
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