私が、小３の時、小６の兄と、農機具の小屋に隠れ、兄が私を、ワラの上に、寝かすと、スパッツとパンツを脱がせ、ワレメの匂いを嗅ぎ、オシッコの匂いがすると言いながら、ワレメにキスをしました。その後で、いつものように、ワレメを聞き、勃起したチンチンを、ワレメに当てると擦ります。私は、その後自分で、ワレメを開いて、兄のチンチンからヌルヌルが、出るまで、ワレメを聞きました。兄がヌルヌルを出してしまうと、ちり紙（当時流行ってた、漫画の書いてあるポケットティッシュ）で、ワレメのヌルヌルを、拭き取ってもらいました。それから、パンツとスパッツを履き、便所に、兄と入り、オシッコを見せました。

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