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2004/10/25 10:03:47
(BFvDcZxE)
私は都内の大学に通う19歳の女子大生です。
私には2つ下の妹(誕生日の関係で18歳の女子高生で、名前を志保様と言います)がいるのですが、志保様に処女を奪われてから、奴隷として調教されています。
最初は雑誌の真似をして「亀甲縛り」をしてみたところ、私の反応が徐々に厭らしくなっていったのを感じた志保様が、前から私とこう言うプレイ(レズSM)をしたかったとおっしゃり、まだ処女だった私はそのことを話すと、「今日から真奈姉は私のものね。可愛い奴隷として飼育してあげる」と言われました。
志保様は私のDカップの胸を絞り出すように綿ロープを強く引っ
張ると、誇張された胸を揉みながら、「真奈、厭らしいね。こんなに大きく見えるんだから
」と責めてきます。「い、痛いっ!」「気持ちいいんでしょ、ちゃんと答えなさい」そんな
やりとりを暫くしていましたが、志保様は意地悪く微笑みながら、「私は真奈の飼い主で、
真奈は私の奴隷だよ」と言い、脚をM字に開いた状態で縛り、両腕を後手に縛りあげてきま
した。
志保様は私を縛ると、「真奈。志保様って、呼びなさい」とおっしゃりました。「だって、
真奈は縛られて此処を濡らしてる厭らしいマゾ雌だよ?」と、私のオマンコを指でかき混ぜ
ながら、私はもう姉ではなく、奴隷になったと身体に覚えさせたのです。
「志保…様」妹を様付けで呼ぶのは、変な感じがしましたが、これから始まる、厭らしい奴
隷に調教されるのを考えると、私が進んでその環境に馴染んでいき、志保様に調教されるの
を望んでいたのだと思います。
志保様は私に見せつけるように、1mを優に越えるIカップの胸を強調しながら、「私の方が
若いのに、真奈より大人の身体ね」と意地悪く笑いながら、服と下着を脱ぎ、代わりに股間
には大きなペニスバンドをつけて、縛られて不自由な体勢の私にフェラをさせました。
舐めても舐めても大きくならない偽物とは言え、舐めているうちに顔つきが厭らしくなって
きた私に興奮した志保様は、縛り方を変えて四つん這いにさせ、ペニスバンドで突いてきま
した。
あまりの痛さに、悲鳴をあげた私のお尻をぴしゃり、ぴしゃりと叩きながら、「ほら、真奈
が処女喪失する瞬間よ。思い切りよがりなさい、感じなさい!」「ううっ…。」私は縮まり
ながら、痛さに耐えているのがやっとでした。
私のオマンコから洪水みたいなお汁と、真っ赤に染まった処女の証が流れ落ち、目からはと
めどもなく涙が流れました。こんなことになってしまったからなのか、それとも嬉しいのか
、たぶん両方だとは思いますが、暫く放心状態でした。
「真奈。処女喪失、おめでとう」「志保様…」「明日から、ハードに責めてあげるね。真奈
は可愛い奴隷だから、厭らしく飼育するからね」
シャワーを浴びさせてもらうと、私は陰毛を剃られ、赤い首輪を填められました。