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2004/10/22 02:16:21
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俺の姪・貴和子は●3才。
俺(35)の姉の娘だ。
貴和子は幼い頃、父親の海外転勤で、アメリカに移っていたが、一年前に帰国。俺の家の隣りに一戸建を建てた。郊外だから、でかい家を建て、家族四人で暮らしている。
貴和子は日本の●学生には無い色気があった。
長い髪をうなじを見せるように結い、胸を強調するようなタイトなシャツをいつもきていた。足も小麦色に焼け、長くてそそる。
俺は嫁と母の三人で暮らしているが子供はいない。
よって貴和子と弟のの海斗を呼んでは夕食を楽しんだ。貴和子は俺に懐き、よく映画を観に部屋にきた。
話題のネタは様々だが、特に彼女は男の話をしたがった。Hも既に経験済みらしく、外人のでかブツをなんどかくわえたらしい。
俺が冗談のつもりで、お手合せ願いたいと言うと、あっさりOKの返事。
家ではさすがにやばいので、街に出てシティホテルに入った。貴和子は慣れた様子でシャワーを浴び、バスタオル姿で出てきた。俺もシャワーを簡単に浴び、ベットへ。貴和子はアダルトチャンネルを流しながらベットで寝そべっていた。
俺の姿を見て猫のように擦り寄り、『叔父さん、いい身体だね』と囁いてきた。
ゾクッとする声だ。
冷たい手が身体を撫で、熱い舌が首筋に這った。俺は感極まって貴和子を抱えるとベッドに振り下ろした。バスタオルがはだけて、水着焼け跡が残ったきれいな身体が現れた。
ヘソにはルビーのピアスがキラッと光り、その下には薄いアンダーヘアが綺麗に整えられていた。
弾力ある胸を口に含むと身体がビクッと反応した。小さめの乳首を舌で転がし、クリトリスを指でつまんだ。はぁっとため息が出た貴和子は自ら胸を揉みはじめた。幼いくせに艶めかしい。俺はジリジリさせたくなかったのでダイレクトに舐め始めた。喘ぎ声がさらに高くなりアソコは濡れ濡れ。俺のアソコもビンビン。とにかくゴムを付けて安全を確保・・。
彼女の中に入った時は目眩がした。狭く熱い膣壁に興奮した。
奥の方を突くと身体に震えが走る。いい身体だ。
貴和子は快感を貪り続け何度もエクスタシーを感じていた。結局俺は三回回復し、貴和子を哭かせつづけた。一度味わった姪の味。それからちょくちょくご馳走になってます。貴和子も彼氏が見つかるまで俺をセフレにするらしいです。