1
2004/10/16 12:24:19
(GYiqUFIV)
元の教え子2人と今も関係をもっている、教職者30歳です。
きっかけは、前に勤務していた中学校を移動になる2週間前のことでした。
R子とK美は学校でも仲が良く、私の事も慕っているようにおもっていました。「先生、今度別の学校に行っちゃうんでしょ?」まだ、私がしゃべった記憶が無いので尋ねたら、K美の母親はPTAの役員をしていて、母親から聞いたらしいのです。「先生の家でお別れパーティをしてあげるから、行ってもいい?」とR子が聞くので、どうせ転勤してしまうのだから、生徒を家に呼んで問題にならないだろうと思い、OKをしました。
次の休みの日に、R子とK美は食材や飲み物をもって家にきました。
「美味しい食事を作ってあげるから、先生はTVでも見てなよ」と言うので
任せることにしました。キッチンからは笑い声が時々聞こえ、その後料理されたものが次々とはこばれてきました。「お前達が作った料理、大丈夫か?」とからかうと、「信用して食べてよね!」と二人とも口を膨らませながらいうので、頂くことにいました。味が少しおかしいとおもったのですが、「美味しいよ」といってあげました。料理が少なくなり暫くすると、頭
クラクラし眠気に襲われ、気がつくと全裸になっており、R子がポラロイドで写真をとっていました。「何をしてるんだ!」と声をあげると、「先生、これ見てみ」とR子が差し出す写真を見ると、私の顔が、K美の股間にある
写真や、K美の顔も私の顔も分かる二人とも全裸の写真が何枚もありました。R子は「センセ!これから私の言う事を全部聞いて、出来ないなら、K美は先生に悪戯されたって親に言うよ!」母親はPTAの役員で、そんなことになったら、職をうしなうどころか、下手したら犯罪者扱いです。
「何を聞けばいいんだ」とR子は尋ねると、「K美はもう同級性と経験したんだけど、私はまだしたことが無いの。だから好きな先生と最初にしたい」というので、私はR子はとすることにしました。
R子は、中○にしては身体は小さく、まだ胸も膨らみかけている途中という感じです。ピンク色の乳首を口に含んであげると、くすぐったそうに身体をよじります。胸からおへそに舌を這わせ、うっすら毛の生えたR子のま○こ
が見えるように脚を開かせ、クリトリスを舌で刺激してあげした。
「ヒャッ」と声をあげ、腰を引こうとするので、太ももを押さえ花弁を口で覆ってやりました。処女なので、ま○この手入れはしていなく、チーズような臭いと、舌先に苦味を覚えましたが、愛撫をくりかえしました。
もう十分と思えた頃、「入れるよ」といい、亀頭の先が少し入った瞬間、R子は「痛い!痛い! やっぱり止める」といいましたが、処女のマ○コに興奮してしまった私は、プツッと切れそのままペニスをR子の膣に挿入しました。処女の身体に興奮している私は、射精するまで腰を振りR子の小さな胸に精液をかけました。K美に目をやると、彼女は顔を真っ赤にし、こちらを見ていました。興奮が冷めない私は、一人やるのも、二人同じだと、K美に「K美も先生としたいか?」と聞くと小さく頷いたので、今度はK美の身体を頂くことにしました。K美はR子より身体の発育は進んでいるようでK美はR子と私の行為を見ながら、オナニーしていたようで、マ○コはヌルヌルでしたが、経験があるとはいえ大人のチンポを入れるのは初めてなので、やはり痛がりました。しかし、K美はR子より身体の発育は進んでいるようで、チンポを出し入れしているうちに、感じてきたのか「アンッ アン」と声をだしました。射精感に襲われた私は「K美もオッパイにかけてやろうか?」と聞くと、「もうすぐ生理がくるから、中でだしてもいいよ」というので、K美の膣内で射精しました。K美との事が終わると、R子が「今日は処女を先生にあげたんだから、今度はする時は、R子もK美見たいに、先生の精液をいれたね」というので、「危険日じゃない日に遊びにおいで」と約束をしました。今でもR子と関係は続いていますし、時々K美も呼び出し、3Pもしたりしています。教師である私は性植者になってしまいました。