入社して四年目の事でした 出張で横浜にいってて仕事をこなしていると同じ部署の人がたんとうしている仕事にクレームが入り同じ店舗内なので私が対象しようと努力したんですが所詮経験の浅い私では判断がつかず、たまたま本人が近くまで出張で来てたので連絡をとって来てもらいました。その日は二人とも泊まりだったので一緒に食事をしてるとお互い全く意識してなかったんだけど、今まで結構一緒に過ごして来たことに気づき急に親近感を覚えるようになりました。お酒も進み遅くなるので彼が私の部屋に泊めてと言い出し、彼は既婚者だし結構酔っていたのでおかしな事はしないだろうと思い承諾しました。案の定部屋に入るとすぐに寝てしまい安心してシャワーを浴びているといきなり裸のかれが前にたっていました。立っていたのは彼だけでなく彼のそこも立派に立っていていきなりおそいかかってきました… 抵抗する間もなく全身を舐めまわされ、わたしのオマンコも押し広げられじっとりと周りから攻めたててたまにクリをかすめてたくみにわたしを欲求不満に導びいていきました… いうまでもなくわたしのオマンコはビッショリと濡れていて、いきなりクリを舐められながら２本指を入れられかきだすようにゆっくりと動かしわたしのクリにまとわりつく舌とじらすように動く指に瞬く間にいかされました。見境を失った私は反射的に彼の立派なものにむしゃぶりつきネットリと糸がひくように彼のカリに舌をはわし唇を裏筋にはわして舌先に少し力をいれて口ぜんたいで舐めまわしました。もう夢中だったので気が着くとバスタプで６９の体制になりおたがい喘ぎながら必死で舐めつづけました、突然口の中の彼のものがビクッとなりわたしのくちが彼の放出したものでいっぱいになり、彼の動きが止まりました。もう終わりかな…と少しガッカリしていると突然体がふっと浮いてベットに運ばれていきました。さっき果てたばっかりの彼なのにもう立派にそそり立っていていきなり挿入され私に連結部分が見えるような体位でゆっくりと動かし始めました 彼はカリがとても大きく、私のなかをあますところなく摩擦するので瞬く間にいってしまいその後はあまりおぼえていないほどいかされっぱなしてした。それ以来すっと彼との関係は続いています。もうすぐ結婚を控えている私ですが今では彼以外では満足できない体になってしまっていて結婚後もこの関係を続けていくつもりです