去年の夏、私は当時中2の娘・由美衣と友人の別荘へ遊びに出かけた。私の妻は由美衣が幼稚園年少の時に他界した。羨ましいことに向こうは3人家族。由美衣より1歳年上の息子がいた。由美衣とも仲良しだ。とりあえず別荘に着くなり由美衣と友人の息子を庭にあるプールで遊ばせ、私は友人夫婦と室内で会話を楽しんでいた。ここからプールが丸見えで、スクール水着をつけた由美衣がプールサイドに座っているのが分かる。友人の息子は泳いでいた。その後友人の息子が先に上がり、由美衣は一人でプールに足だけをつけていた。友人の息子は私たちのいる部屋に入ってきた。そして冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し、両親のそばに座って飲んでいた。私は由美衣が気になり再びプールへと目をやるとつけていた足をバタバタさせていた。思わず揺れるむちっとした太股に目がいく。だかすぐに友人との会話の方に引き戻されそれから数十分経ったところで由美衣がタオルを巻いて私の隣に腰掛けた。
「おじさんの別荘って最高！」由美衣はここが気に入ったらしく、友人にそう言った。「そうか。じゃあまた遊びにきなよ」両親ともニコニコして由美衣を見た。「あ、牛乳あるかな」「うん」私がそう言うと友人は冷蔵庫からストロー付きのパック牛乳を取り出し、私に渡した。私はそれを由美衣に渡した。「ありがとぉ」私はいつも由美衣に牛乳を飲ませていた。中学生なのに身長が140しかないからだ。由美衣は可愛らしくストローで牛乳を吸っている。その牛乳が背を伸ばす以外の目的で飲まされているとは由美衣も気づかないだろう。
夕方になり、晩飯にバーベキューをすることになった。友人の家族は材料の買い出しに行って由美衣と二人になった。由美衣はもう一度プールで遊び、もう上がろうとしていた。「由美衣」「お父さん」目の前の濡れた体に欲情しながら私は長年の夢を果たそうといきなり由美衣に抱きついた。「ちょっと、服濡れちゃうよ？」由美衣の言葉を無視して私は背中に回した手を下へ下げていった。「由美衣のお尻小さくて可愛いね」「ちょっと、何するの…」お尻を撫でて急に強く掴むと由美衣もさすがに事がおかしいことに気付き、体を離そうとする。だが私にしっかり固定されて由美衣はされるがままになっていた。私は興奮して硬くさせながらも由美衣の小さな胸を水着の上から鷲掴みにした。「いやぁ」人形のように可愛い顔が泣きっ面になる。
由美衣の小さな胸を揉むと由美衣は目をつぶって呼吸を乱していた。「由美衣のおっぱい可
愛いなあ…とっても柔らかいよ…」「お父さんやめてぇ…！」私は興奮に陥り知らない内に
由美衣の水着を腹まで下げて乳首を指でこね回していた。「ぁ…」由美衣は顔を赤くして目
を閉じている。次第に先端は硬くなった。「由美衣はませてるなぁ。お父さんの前でこんな
に硬くさせて…」私は言葉でいじめながら未発達の胸にしゃぶりついた。「だ、だめぇ」牛
乳を飲ませていたのも胸を大きくさせるためだった。「お父さん…どうして…」「由美衣の
体を検査してるだけだよ」「検査っ…て？」「どれだけ由美衣がいけない体になってるのか
を確かめてるんだよ」そして私は由美衣の性器に直接触れた。立ってられない由美衣はしゃ
がんで足を開いてしまう。「あ、そこ…だめ‥」もうグチョグチョに濡らしていた。私は由
美衣の水着を足首まで下げた。「いやーっ」全てをむき出しにされた由美衣は泣きながら必
死に抵抗した。毛の薄い性器を目の前にすると私はすぐにそれに顔を埋めた。「やだよ…汚
いよ…」「汚くないよ、甘いだけ…」私はなめているだけでは我慢できず、ズボンのチャッ
クをあけて破裂しそうなモノを取り出した。由美衣はおびえている。「だめだよ…親子なん
だから…」由美衣は泣きながらそこを動くことができなかった。「由美衣がまだ処女かどう
か調べるだけだよ」「いやーっ」私のモノはどんどん由美衣の奥に入っていった。「いたい
よ！いたぁい！」由美衣の喘ぎ声に興奮して私は中出ししてしまった。あまりのショックだ
ったのか由美衣は気を失ってしまった。私は少し体をいじった後、由美衣に服を着せて寝か
せた。その後のバーベキューでは何事もなかったように接したが、今でも由美衣には悪戯を
している。後から聞いたことによると由美衣は友人の息子のことが好きで私が処女を奪った
日に告白をしようとしていたらしい。けれど父親に犯されたショックで結局何も言っていな
いらしい。由美衣には悪いけれど私には嬉しかった。