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2004/09/04 16:51:16
(jJhyrnHP)
あの日から俺と小百合さんは微妙に距離を置きながら生活をした。勿論康隆からも何もない。本当に暑い日が続いた。ある日俺の部屋のエアコンが壊れた!まじで暑くてたまらないから夜も寝る時にはリビングのソファにいた。電気屋がなかなかきてくれなかった。3日目の夜だった。ソファで寝ているためか疲れもピークに達していた。そこに小百合さんがきて「一緒に寝ない?ベッドは空いてるし…そこじゃ疲れも取れないでしょ?ね」と手を掴まれ寝室に連れていかれた。ベッドに入っても俺は小百合さんに背を向けて寝た。しばらくすると小百合さんが身体を
寄せてきた。「ごめんね、何だか傷つけたみたいで…こんなんじゃ許してくれないよね?で
も、義明君には嫌われたくないから」「なんでよりによって康隆と!?」「最初は誰だか分か
らなくて…会ってビックリしたの…ホントよ」「でも普通…俺の友達だぜ?」「ごめんなさ
い…一目見た時から好きだったなんて告白されて…私だってまだ女でいたいの…」俺は思い
切って言ってみた「俺だって初めて会った時から好きだったよ…憧れてたんだ」そう言うと
沈黙が訪れた。次に小百合さんは無言のまま俺を反転させてキスした。「パパには内緒だよ
」と言って俺の全身にキスの嵐。小百合さんにハーフパンツからトランクスまで脱がされて感動のフェラチオ。この時、俺の頭の中では親父としてた時の喘ぎ声、康隆とのエッチなんて忘れていた。ただ、小百合さんが俺のチンコをしゃぶっている事だけだった。今までの女にない極上のフェラだった。小百合さんの身体に手を出すと触りやすいように俺の方に寄ってきてくれた。柔らかいオッパイをスリップの上から揉むと興奮の余りイキそうになった。「あっヤバイヤバイ」小百合さんはチンコを解放してくれた。そして肩紐をずらし「好きにしていいのよ」の一言に俺は興奮して小百合さんをその場で荒く押し倒した。「ちょ、ちょっと乱暴にしちゃダメ」構わず小百合さんのオッパイを吸った。腫れる程吸った。マンコを触ると指先にヌルッとした感触があった。クリを擦りながらマンコに指を出し入れした。クチュクチュやらしい音がした。脚をM字開脚させて口の周りが愛液でベタベタになる程マンコを舐めた。小百合さんから「入れて」って言ってきた。ついに小百合さんに入れる。憧れの小百合さんと…正常位で合体した。暖かく、湿りを帯びた穴がチンコを包む。余りの刺激にイキそうになり腰を振れなくなり小百合さんに体を預けた。すると小百合さんは俺を抱きしめながら「いいよイッて…いっぱい出して」俺のボルテージは最高潮になって、抱き合ってキスしながらガンガン腰振って外に出すつもりが、あえなく小百合さんの中に出しちゃったもんだからここぞとばかりに残りも全部出した。小百合さんも感じてくれたから罪悪感もなく…それからチンコの収まりがつかない俺は小百合さんと朝までエッチ漬け。未だに関係は続いていてヒマさえあれば二人で腰振ってます。ガンガン中に出してっから子供が心配です。