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2004/08/29 08:00:20
(5gSKLMx2)
フィリピーナの欲しいのは、「やさしいニコニコ叔父さん」だ。
狭い部屋で寝起きし、語る友達もいない。ニコニコ挨拶する人もいない。
言葉は身体で表現するしかないが、このへんは「jk」と一緒。「彼」になれば恋人だ。商売だとお金をもらわなくてはやっていけないが、「彼」だと壊されても許せるらしい。
俺は、考えた。「ナンダ、美人に声かければよいだけだ」。そういえば、、前にも「ニコニコ」寄ってくる人がいた。これも、フィリピン人だった。
声をかける場所は結構ある。
「100円ショップ」「スーパー」だ。
で俺は「ハーイ!!」と声をかけた。やはり、なれないと「ナンダ」という感じだ。
俺は、スポーツ感覚でやった。これが、当った。そのうち、「ハーイ」と声をかけて来るようになった。
ここの強みは公園だ。仲良くなり、一人だと公園に「散歩」に誘う。
Let’s go for a walk in the parkだ。英語が勉強できるのがよい。
公園につくと話をするだけではない。誰もいないから、手をつなぐ。スキンシップだ、
それだけだが、慣れたら首筋・ヘヤー・ほっぺへチュをする。
しばらくすると、キスもOKだ。だとすると乳房もOKだ。そのうち、生乳もOKになる。
フレンドであることを忘れてはいけない。日本の彼氏だ。
それが、彼女のすべてだが・・・。
このあたりになると、「スケベおじさんだ」。
乳首を転がし、舐める。気持ちがよいのは、万国共通だ。
フィリピン人は、スペインに侵略され、1899年からアメリカ領だ。そのため、生活スタイルは椅子式だ。脚が長い。形はよいが、小柄なため、ヒップが大きく、年を取ると下腹が出てくる。でも、今は美人だ。
公用語は、「フィリピノ語」と「英語」だ。
そんなことは関係なく、ジーパンを脱がせ、アナルを舐めた。ヒップは丸く格好がよい。
四つん這いにさせ、顎を椅子につけさすと、マンコがおいしい。
ニコニコ叔父さんも、今は単なるスケベ叔父さんだ。既に、心では「彼氏」なので関係ない。コレが大切だ。
公園には人がこず、通りからは見えない。
フイリピンと叔父さんだ。見られても、何の影響もない。
見て欲しいくらいだ。
今度は、椅子に座らせ、舐めさせた。Fもそうだが、タマタマも舐めさす。
こっちもそうだが、何をやっても可愛いものだ。
日本人はどうも淡白なようだ。マンコを舐め、愛液だらけになったところで、キスをしても嫌がらないのが女性だ。
ここまでくれば後ろから挿入できる。なぜか、後ろからだ。
公園だから本能的に防御したいのだろう。
これが、今のライフスタイルだが、狭いところなので、既に、友人に知られてしまっている。
俺としては、ロシアもいるのでロシア「国家資本主義」も味見したいと思っている。