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2004/08/31 09:13:54
(ioooAZHI)
義母が来たのは俺が中3の時。当時28だった。ガキながらに派手な感じの女だなぁって思っ
てた。その頃若い女っていえばエロ本の中の女だったからそりゃかなり刺激的だった。マン
ション暮らしのウチでは親父と義母がヤッてんのも聞こえてきた。俺は義母の下着を盗んで
はそれでオナッたり…。 友人からはかなり義母の存在を羨ましがられたけどね。
俺が去年大学に入学したと同時に親父が転勤になって2人暮らしになった。俺にも
彼女が出来て連れ込んでエッチする事も珍しくなかったかな…。 事が起きたの
は今年の6月だった。
彼女と別れて少しテンション下がり気味に生活していた俺。気遣って何かと優しくしてしてくれる義母。ある日、義母の友達を家に招いた。その人もかなり綺麗な人でとても30過ぎには見えなかった。義母が買い物に行った時にその人(茜さん)から「小百合とエッチした事ある?」唐突の質問にビックリした。「よく関係持つとか聞くじゃない?そんなに歳も離れてないし…それともオバサンはダメなの?」「いや…そんな事ないっスけど…」「ふぅん…マンザラでもないんだ」不敵な笑みを浮かべてから「じゃあ義明君、携帯教えてよ。今度遊んであげる。内緒でね」
すっかり茜さんのペースにハマり後日デートする事になってしまった。 そ
の日、待ち合わせ場所に行くと少ししてから茜さんが車できた。車に乗り込むととても夏ら
しく20代顔負けの茜さんがいた。「ちゃんと内緒にしてきた?」念を押された。「きっと小
百合の事だから義明君と私が遊ぶって知ったら許してくれないからね」「は?なんでですか
?」「きっとね」わけがわからないまま車は海辺へ… まだ海開きはしていないけど
サーファーが結構いる「ねぇ、波打ち際に行こうよ」可愛い笑顔で誘われて裸足になって遊
んだ。「結構暑いね」
本当に暑かった肌に刺すような陽射し。一呼吸おいて茜さんが「ホテル行こっか?汗かいた
からシャワー浴びたいし」いきなりこんな展開になるとは…「アタシとじゃ嫌?」「イヤっ
そんな事は無いスけど…」義母の友人といいのか?と、とまどっていた。「いいの、だから
内緒って言ったでしょ?それに小百合抜きならちょっと歳の離れたカップルでしょ」確かに
言われれば…。 砂浜の近くのラブホに入った。部屋に入ると「久しぶりだなぁラ
ブホ…先にシャワー入るね、それとも一緒がいい?」「いや、先どうぞ」終始圧倒され気味
…ソファで茜さんを待つ。
茜さんはすぐに出てきた。バスタオルを素肌に巻き付けて俺の前に来て「早く入っておいで
…気持ちいいよ」前かがみになって胸の谷間が艶めかしい「コラ、どこ見てるんだ」と俺の
ほっぺたを突っついた。シャワーに入りながらいい事なのかどうか考えていたが茜さんを思
いだして、思わず大きくしてしまった。シャワーから出ると茜さんはソファに座りながらテ
レビを見ていた。「なんか飲む?」隣に座ると口移しで飲ませてくれた。そのままキスした
。俺の膝の上に跨って俺の体中にキスしてくれた。バスタオルの膨らみを触って「すっごー
い立ってるよ」
体中舐められるなんて初体験だったし美人が自分の体の上にバスタオル一枚で跨っていれば
誰でも…茜さんは自分のバスタオルをとって俺の顔をオッパイの谷間に埋めた。苦しいけど
最高。「どう?お姉さまの味は?」「最高っス」乳首を吸わせてくれた。「ああん」ってな具
合に感じてくれる。俺の体から降りて腰に巻き付けていたバスタオルをとってフェラしてく
れた。ねっとりとじらすようなフェラ。「ヤベっイキそうです」「んっんっ」と上下させて
全然離してくれない。「イクっ!!」口の中に出した。イッても全然離してくれない。一滴残
らず搾り採られた。
ベッドに行って今度は俺が責める番。形良し、大きさ良しのオッパイを責めつつマンコを触
るとシットリと…クリをいじってるとすぐにジンワリと溢れてきた。すかさず手マン&クン
ニ攻撃を繰り出すと「あんあん」とすごい感じながら何度かイッてくれた。茜さんが又チン
コにしゃぶりついてきた。69をしてから茜さんと正常位で合体した。チンコに茜さんの粘膜
がまとわりついてくるような感じ…気がつけばゴムをしていなかった。「茜さんゴムつけな
きゃ」「ダメェ生がいいの」俺も今更つけられる筈もなく…段々我慢できなくなってきた。
「茜さん…イキそう」
「いいよ、一緒にイコ?ねっ、ねっ」俺は限界まで我慢しながら茜さんを突いた。少しでも
気を抜いたらイッちゃいそうな所までいってた。茜さんの奥深くまで突いて抜いた。大きく
息つく茜さんのおヘソの辺りにたっぷり出した。茜さんはその場で呼吸を整えてから「もぅ
、なんで中に出してくれなかったのよぉ」と言いながら起きあがると俺のチンコにしゃぶり
ついた。「あぁん、もう一回しよ」今出してクタクタになっていたチンコが茜さんのフェラ
に反応してまた勃起してきた。「アッホラ又エッチになってきた…」俺を押し倒して上に乗
って自ら挿入した。
その後休憩時間を延長してまで茜さんとヤリまくった。帰り際に「絶対内緒だからね」と、
少し恐い顔をされて念を押されました。 その後バレる事無く何度か茜さんと会い
ました。その時の会話で茜さんが「まぁ小百合もストレス解消はしてるからね」って…掘り
下げて聞いてみるとどうやら出会い系をやっているらしく知らない男と密会をしているらし
いんです。あの義母が…俺の中のあの義母が…信じられない事を聞いたと同時になぜか鼓動
が早く大きくなると同時に、胸の奥が締め付けられるような思いになりました…。
アノ話を聞いてからどことなく接しずらくなっていた時だった。その日俺は家に一人でノン
ビリしていた。何を思ったか昔に舞い戻ったかのように小百合さんの下着を物色するためタ
ンスを静かに漁っていた。結構派手な下着も持っていて興奮気味に奥の方に手を突っ込むと
何か下着じゃない物がある。掴んで引っ張り出してみる。??DVD??なんでこんな所に?とりあ
えず部屋に戻って中身を見てみる事に…ホテルの一室が映し出される。小百合さんと男の会
話が聞こえてくる…男はかなり若い感じの声…『まさかさぁ小百合さんとこんな形で会える
なんて思ってなかった
ッスよ』「絶対に内緒よ…絶対に」まだ声しか聞こえないから顔がわからないが二人は知り
合いだったのか?その後暫くは声だけで時間が進んだ。ちちくりあいながら。『ベッドに行
こうよベッドに』男に誘われやっと画面に登場!!下着姿の二人…ん?え?ええ?なんで?画面に
現れたのは間違いなく俺の中学の同級生の康隆…なんでコイツが義母小百合と!?俺の頭の中
はパニック状態しかも画面の中では『こんな事、義明が知ったらどう思うかな?』なんて笑
顔で…出会い系で?よりによって康隆かよ…康隆が小百合さんにフェラをさせる。小百合さ
んも一生懸命にする
恥ずかしがる小百合さんをカメラに向けて開脚させた。始めて見る小百合さんのマンコ…俺
の長年の夢だったマンコを康隆が味わう…ついに二人が重なり合った。カメラに背を向けて
康隆は挿入し、小百合さんと抱き合い康隆のチンコは小百合さんのマンコに飲み込まれてい
った。俺は半ば放心状態になりながらもちゃんと勃起していた。小百合さんが康隆に…あぁ
…小百合さんと康隆は楽しむように体位を次々と変えていった。小百合さんの濡れ具合がハ
ッキリわかる程康隆のチンコは光っていたし、音もしていた。ピストンする度に響く小百合
さんの声…。
挿入してから30分近く経ってからだろうか康隆と小百合さんが何やら話している。小百合さ
んの「ダメダメ」という声しか聞こえない。展開はわかっていた…思っていた通り康隆は小
百合さんの奥深くに突き刺して射精した。画面の中で小百合さんと康隆が抱き合いながら会
話を交わしキスをする。もう義母ではない。一人の女になっている。俺の友人康隆の女…。
DVD一枚分たっぷりと二人のエッチを見せつけられた。ふと思いつきに康隆に電話をしてみ
る。何度かのコールの後、電話にでた。後ろで喘ぎ声がする。『今取り込み中なんだ、また
後でな』まさに最中…
俺が何を言うまでもなく一方的に切られてしまった。その日小百合さんが帰ってきたのは夜
の11時過ぎだった。康隆から連絡はなかった。小百合さんはいつも通りに振る舞っていた。
それからも小百合さんはしばしば出掛けていった。何がどうなるわけでもなく
、俺は俺で茜さんと会っていた。 ある日だった。その日もメチャクチャ暑かっ
た。あると思っていたバイトが手違いで入っていなかった。仕方なく家に帰り涼もうと玄関
を開けると見覚えのあるスニーカー…まさかと思い、静かに入った。かなりドキドキしてく
る…一体どうなって
しまうのか?不安となぜか期待…リビングにも風呂場にもいない。にわかに小百合さんと親
父の寝室から声がしてくる…ドアを開けずに中の様子を耳で確かめてみると、明らかに小百
合さんの喘ぎ声と康隆の息つく間の話し声がした。気づかれないように戸を少し開けて片目
で中を覗く…今まさにしている最中!!小百合さんの身体に覆い被さるようにして動く康隆…
そしと康隆を恋人のように受け入れる小百合さん…目の前の現実…なんだか恋人を寝取られ
るとこんな感じなのかと思った。俺は静かに家を出た。宛もなく深夜まで歩き続けた…。
深夜遅くなってから家に帰ると小百合さんはまだ起きていた。「どうしたの?遅かったじゃ
ない?心配したんだから…」この言葉に何かが弾けた。心配してた?康隆と思う存分肌を重ね
合っていたくせに…「よく言うよ…俺の友達のチンコは気持ちよかったろ?」固まった…小
百合さんの動きが固まった。まるで昔のパソコンで無理をした時のようにフリーズ。俺は部
屋に入ってベッドに身体を預けていた。しばらくすると小百合さんが入ってきた。「なんで
知ってるの?」「…」「お願い!誰にも言わないで!!お願い…」「…」「もう会わないって約
束するから」