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2004/08/17 03:13:15
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以前の淫らな体験からしばらくたった頃、主婦仲間と一緒に旅行へ出かけることになりました。東北の、のどかな温泉宿に泊まり、のんびりと過ごす予定だったのですが、急に友達二人の都合が悪くなり、結局私一人で行くことに。友達はとても残念そうに、「お土産買ってきてね」と私に頼みました。とにかくせっかくの機会なので出発し、五時間ほどかけて目的の宿に到着しました。あまり知られてないのか、お客さんはまばらで年配の人がほとんどでした。その中に一人だけ、若い男性がいたのです。大学生くらいに私には見えました。
食事を終えた私は、この宿自慢という露天風呂に向かいました。一応混浴でしたが、暗黙の
了解があるみたいで私が入った直後は年配の女性しかいませんでした。岩場に頭をもたれか
けていると、いつしか旅の疲れでうたた寝をしてしまったのでした。ふと目が覚めると、周
りには誰もいません。私は少しのぼせてほてった体を冷やそうと思い、巻いていたタオルを
とって、全裸で立ち上がりました。その時です。フロントで見かけた男性が、偶然入ってき
たのは。男性は私以上にびっくりしたようで、固まった私の体を上から下まで口を開けて見
ていました。
我に返った私は慌ててタオルで身を覆い、男性に謝りつつ横をすり抜けて露天風呂を出よう
としました。人間は慌てると失敗するもので、お湯に足をとられた私は男性にしがみつくよ
うに倒れてしまったのです。「だ、大丈夫ですか?」男性がうわずった声とともに、私を起
こしてくれました。その時、彼の腰のタオルがハラリと落ち脈うつペニスがあらわになった
のです。私は思わず息をのんで、その逞しいそれを見つめました。半年前の記憶がまざまざ
と蘇り、私はそろそろと手を伸ばしてペニスを掴んだのです。
私がペニスをしごくと男性は最初は驚いたようですが、やがて気持ちよさそうな表情になり
ました。私はますます興奮して、その固いペニスに舌をからめました。以前の社員さんより
も、この男性のカリは発達していて、舌に感じる弾力もほどよいものでした。やがて男性の
手が私のタオルにかかり、私は全裸で彼の前に立ったのです そのままの姿勢で彼は私の乳
房に吸いついてきて、母性本能をくすぐられた私はそのまま彼を抱きしめたのでした。聞け
ば彼は失恋直後で、半ばやけになって旅をしていたそうです。別の入浴客が来る前に、私た
ちは上がりました。
この男性も彼女との性行為が、うまくいかなくて別れたそうですが部屋に戻ってからの彼は
、これ以上ないくらいにいきりたったペニスで、私を何度も上りつめさせてくれました。私
の秘所を舐めまわして、アヌスまで舌が深く入ってくるのには、息もたえだえになりました
。私が後ろから攻めてほしいと言うと、更に興奮したのか獣のように激しく私を犯してくれ
ます。私は布団に顔を押し付けて声を限りに叫び続けたのでした。朝、目覚めると彼の姿は
なく、私への感謝の手紙がテーブルに残されていたのでした。