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浮気

投稿者:香奈
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2004/08/22 12:28:02 (Gv1Rhqyr)
結婚して5年が経ちました。子宝にも恵まれず夫婦二人きりの生活…経済的な余裕こそありますが顔をあわせる度に「孫の顔が見たい」と言う姑からの重圧…最近になって仕事の付き合いを理由に帰りの遅くなる主人…ハッキリ言って主人の事はまだ愛しています。でも主人の気持ちは…ハッキリとわかりませんが徐々に離れているのは確かです。余り声を大きくして言えるような事ではないのですが私も元来セックスが好きで学生時代、六本木でバイトしていた時にはセックスフレンドもいました。某事務所に入りイベントコンパニオンからレースクイーンも名前は言えませんが、芸能人に愛人がいた程なんです。そんな私が3年近くセックスレスなんて考えられません…かと言って主人は裏切りたくないし…必ず振り返らせてやろうと思い、2年程前からスポーツクラブやエステに通ったりしているので結婚して少しだらしなくなった身体が全盛期のような体型に戻りました。けれども30になる私に主人は冷たくなるばかりで…。 その日はいつもより早く家を出てスポーツクラブに行く前に用事を済ませようと電車に乗ったのですが、丁度通勤ラッシュに巻き込まれてしまいまさにすし詰め状態でした。(こんなに混んでる電車初めて~タクシーにすれば良かった…)なんて思いながら揺られていたのですが、何やら怪しい手が私のお尻に…スポーツクラブに行く時はフィットネスパンツにラインが出ないようにTバックを履いて行くようにしているんです。最初の内は手の甲があたってるんだなぁ…仕方ないなんて思っていたんですけど、段々とその手が撫で回すように動き始めて、私は痴漢だって気づいたのですが、ああいう時って本当に声が出なくなってしまうんですね…。電車が揺れた拍子に体をピッタリくっつけてきて、掌でお尻撫で回されてしまいました。エスカレートしてくる痴漢の手がお尻の割れ目の所を上下に行ったり来たり…今までの欲求不満からか私自身が変に感じてきてしまって…結局その痴漢さんは途中の駅で降りてしまったのですけど私の身体は火照ったまま…なんだか更にストレスが溜まった感じになってしまいました。 その日の夜の事でした。いつものように家に一人きりで映画を見たりしていました。と、そこにインターホンが鳴りました。主人が早く帰る日は必ず家に電話がかかってくるし…受話器を取ってモニターを見ると、どこかで会った事のある若い子…「吉岡です。夜分遅くすみません、○○さんに自宅に届けておいてくれと頼まれまして」そういえば結婚式の時に一度だけ会った事のある青年…すっかり大人の雰囲気になってました。「今開けるから上がってきて」と言い、家に上げました。玄関で失礼すると言った所を主人に怒られると理由をつけて…話相手が欲しかったんです…お茶と言いながらお酒を勧めました。彼も最初は遠慮していたのですが、調子よく飲み始めてくれました。「○○さんは…本当に罪作りな人です…こんなに綺麗な奥さんを放って仕事に明け暮れるなんて」とか言ったり酔いも手伝ってか彼の口から段々男女関係の話になってしまいました。私と主人のセックスを聞くのでセックスレスを伝えると彼は目を丸くして「嘘でしょう?こんなに綺麗な奥さんを?」と、しつこく聞き返してきたので冗談交じりに「だから私、ここのところずっーと欲求不満なの。吉岡君が満たしてくれる?できるわけないよね…上司の奥さんに手を出せるわけないもんね…」と言ったら体を乗り出して「出来ます!僕なら出来ます!」余りに本気過ぎたので場を持ち直すために「氷取ってくるわね」と椅子から立ち上がって冷蔵庫を開けた時に後ろから吉岡君が抱き締めてきました。驚いた私は「ダメよ…こんな事許されるわけないじゃない…」と落ち着かせましたが「奥さん…もうダメなんです、我慢出来ません!どうなっても構いません…さっき一目見た時から…」なんて情熱的な事言ってくれるのです。そんな彼に思わず「じゃあ…キスだけよ」と許してしまいました。私は彼の腕の中で反転して首に腕を巻き付けディープキスをしてしまいました。舌と舌が絡み合う感覚…久しぶりのディープキス。私の身体が興奮するのには十分すぎる程の条件でした。私の舌を一生懸命吸う彼…かなり想いのあるキス。彼がどさくさに紛れてキャミの上から胸を触ろうとする。一旦は手を弾いたもののすぐさま戻ってくる手を跳ね返す事はしない。ノーブラという事をすっかり忘れていた私…きっと若い彼には刺激的だったでしょう…8本の指で乳房を包み込み、2本の太い指で乳首を弾く、重ねた唇はそのままに…私自身、快感に溺れ口づけが息苦しくなってくる。胸を刺激されただけでこんな風になってしまうなんてあり得なかった…でも、現実に身体が彼を欲しがっている…してはいけないという背徳感はなかった。次の瞬間彼の首に巻き付いていた腕は解かれ、彼のズボンの股間の膨らみをさすっていました。久しぶりに感じる固く勃起したペニス、ズボンの上からでも想像がつく…想像しただけで股間を濡らしてしまう。彼は更に私の唇を貪る。そして顎を噛み、首筋にネットリと舌を這わせる…彼の舌が場所を変える度に身体が敏感に反応してしまう。キャミソールの肩紐を外され二つの乳房が露わになると、彼は「あぁ…すごい」とにわかに感動した表情を浮かべ乳房を下から揉み上げるようにして乳首は彼の口に吸い込まれました。思わず私も大きめの声を上げてしまいました。身体から力が抜けていく感じです…。彼の片方の手は私のくびれた腰を撫で、さらに下方へ…ジーンズ生地のショートパンツのサイドから手を差し込むと、私の履いているパンティに気づき「奥さんTバックですか…すごい…」私のお尻を直になでながら徐々に迫ってくる…きっと触られただけでイッちゃいそう…なんて期待と不安を抱きながら彼に身体を委ねていました。「ズボン脱がせていい?」と耳元で囁かれ、ためらい無く頷くと冷蔵庫に手を付いて彼にお尻を突き出す格好にされショートパンツを脱がされました。(きっともう後戻りできない…いいの?でももっとして欲しい…)私の中で自問自答を繰り返しながらも彼にお尻を突き出しながらショートパンツを脱がされた。そして彼は食い込んだTバックを目の前にして「すごい…すごい溢れてますよ…」お尻の二つの丘を左右に割り、布が食い込んでいる私の股間に視線があてられる。彼が次にとった行動は布の上から私のヴァギナに舌を這わせ滴る愛液を吸い取ったのです。もうどうにかなってしまいそうな程感じてしまいました。「奥さんの身体全てが素晴らしい…」と言いながらジュルジュルと下品に音を立てて吸われてしまいました。彼の指が布を避けてヴァギナとアナルを往来し私の中へ入ってきました。彼の指使いは緩急をつけ私の核心を巧みに刺激し、私は腰を震わせながらその場に崩れてしまいました。そんな私を見て彼はしゃがみ込んで「大丈夫ですか?」と、一言かけてくれました。その時、私の中の獣が目を覚ましました。彼を床に押し倒し、シャツを脱がせ逞しく盛り上がる筋肉の固まりに舌を這わせました。ズボンのベルトを緩ませ、手を入れると息苦しそうにピクピクと脈打つペニスが…彼を裸にしペニスを手に治めると、私の掌の中でドクンドクンと脈打ち、先端の口からは糸引くカウパー腺液が溢れました。頭の部分が丸くなっていて、棒の部分も妙に血管が浮き出ていて猛々しい感じのペニス…なのに私は拒むどころか早く自分の中に収めたがっている。波打つペニスに唇を被せていく。口の中に入っても荒々しく脈打つペニス…喉を開けて入れられるところまで入れてみる。勃起したペニスは全部飲み込めないものの3分の2くらいまではなんとか入る…とてもじゃないけどそこまで。彼は私の頬に手をあて快感に酔っていた。先端の口を固くした舌先でチョロチョロすると透明なHな液は溢れてくる。傘の裏側を一周、二周し、裏側の筋と傘のつなぎ目を中心に裏筋を往来する…根本の部分は勿論、ダラリとぶら下がった玉にも舌を這わせる。一通り舐め終えてから再び頭から唇を被せて口いっぱいの素敵な棒をほおばる…。この素敵な棒…口に含んでいる棒が私を狂わせる…なんて想像しながらたまらなく感じてしまう。「奥さん…俺…いい?」限界に達してきたのか顔を歪めながら私に聞いてきた。「もう限界?」「ああ」彼のペニスから離れTバックを脚から抜き取る。「向こうに…」「いや、ここでいいですよ」彼は一秒でも早くという感じに場所を変えるのを断った。再び冷蔵庫に手を付き、お尻を突き出した。彼は興奮していたせいか、少々焦り気味に私の二つの丘を掴みペニスをヴァギナにあてるけれどもなかなか位置が定まらない。片手で彼のペニスを握り導き入れる。少し大きめの頭が私の中に押し入ってくる…私の体内の肉壁を左右上下にわけながら少し入っては一旦後退しながら徐々に奥へと突き進んで来る。(あぁ…いつ以来かしら、ペニスが入ってくるこの感覚…)「うぅ…」っと小さく呻きながら…彼のペニスが私の中に根本まで入る…けれども彼は動かない。根本まで入ると静止して乳房を揉みながら、「奥さん…全部入っちゃったよ」なんとも言えない充足感私の肉壁の中で硬直したペニスがピクンピクンと痙攣するのを感じる。動かされるのも勿論好きだけどこうして動かないで入れたままにされるのも素敵…だってペニスの鼓動をしっかりと感じる事が出来るんですもの。「さぁ…動くよ」と乳房を揉みながら耳元で囁き彼がゆっくりと動き出しました。ペニスの長さ全てを使うようなゆっくりとしたストローク。「奥さんのやらしいお汁で僕のがベトベトだよ…」なんて恥ずかしくなるような言葉を発しながら段々とピッチを上げてきました。ペニスが入ってくる度に全身から力が抜ける感じ…私も凄い感じてしまい…「奥さん…イッちゃいそうだよ」私も何度か小さなオーガズムに達していましたが…「ダメ、もう少しがんばって…」思わず口にしちゃいました。それでも彼は私の腰をしっかりと掴んで等間隔にペニスを打ちつけてきました。ペニスはさっきより固くなってなんだか生暖かい棒を入れられているような感覚…「奥さん、このまま…いい?」「ダメ…外に…」彼の腰を掴む力が強くなり「イクよ!」抜いて欲しくない、でもやっぱりよくない…でも…力強くドスンと奥まで打ち突けられた時でした。子宮内のこの感触…私は悲鳴を上げて達してしまいました。そして彼も私の中で射精してしまったのです。彼は何度も腰を前後させ私の体内に射精を繰り返しました。射精される度に熱くなる子宮内…そして反応する身体…私も深いオーガズムに達していました。冷蔵庫の前で繋がったまま硬直していました。彼がペニスを抜き去ろうとしたので「もう少し…このままでいて」「でも○○さんが…」急に不安になったのでしょうか「あの人なら大丈夫…まだ帰ってこないわ」何の根拠もありませんでしたが連絡もまだないし、第一に私がまだこうしていたかったのです。「吉岡さん、またいらしてくれます…今度は昼間にでも…」
「いいんですか…奥さんがそう言うなら…」彼は萎んだペニスを抜き取り私にキスをしまし
た。「主人に責任があるんだから…」日頃から溜まりに溜まった欲求不満を解消するような
情事でした。 彼との再会はそれから1ヶ月程またなくてなりませんでした
。相変わらず主人とは冷たい夫婦関係が続いていました。そんな時の彼からの連絡はとても
嬉しいものでした。慎重に日を選び主人の海外出張の間を選び、吉岡さんを自宅へ招きまし
た。彼はその日私のためにオフにしてくれ、昼前には来てくれました。私も彼が来るのでバ
ッチリお洒落をして
彼を迎え入れました。玄関先で私と向き合うなり抱き締め、深いディープキスをしてくれま
した。そのまま主人と私の寝ているダブルベッドのある寝室に行きました。「奥さん、会い
たかった…今日も本当に綺麗ですね…」「私も」感情を爆発させ唇が腫れてしまいそうなキ
スを繰り返し、ベッドの上で彼を裸にしペニスに唇を被せました。「時間はいっぱいあるか
らね…」と嬉しい事も口にしてくれました。

「あぁ…奥さん、気持ちいいよ…このままいいかな?」彼の言葉に私は口に含みながら頷き
ました。どんどん硬さを増し、顔を歪めながら感じてくれました。空いている方の手で玉袋
を撫でたり揉んだり…指先でお尻の穴の方を掻いてあげると「あぁ!もうダメだ」と叫びま
した。下腹部をヒクヒクさせ…口の中に勢いよく第一弾が射精され、続いて大量にドクドク
と口内に発射されました。最後まで出してあげようとペニスをシゴいていると、止めどなく
後から後から出てくるのです。口いっぱいになってペニスから離れると彼は力を無くしたよ
うにグッタリ…
彼の前で口の中の精液を飲んであげました。私が口をゆすいでからベッドに戻ると、彼が抱
き寄せて口づけしてくれました。「とっても気持ち良かったですよ…今度は僕がしてあげる
番ですね…」私のシャツを脱がせてビックリ、私は昔通販で買ったセクシーランジェリーを
つけていたのです。「凄い…奥さんの乳首丸見えじゃないですか」「こういうの嫌い?」と
聞くと「いや、むしろいいですよ…」彼はスケスケのブラの上から乳首を吸いました。彼に
とてもされたかった事をしてくれている…初めて肌を重ねあった時もそうだったけど彼の愛
撫とても情熱的。
乳首や乳房を弄びながら片手で器用にスカートを下ろしました。ブラとセットで購入したパ
ンティを目にして「すごい…殆ど丸見えじゃないですか…○○さんともこれを着けてしたん
ですか?」「こんな時にあの人を思い出させないで…」「ごめんごめん」と言いパンティの
上から巧みに舌を使ってヴァギナを愛撫してきました。薄い布越しに感じる彼の舌…彼の唾
液と私の溢れでる愛液が交ざって股間がビショビショになってくる。布を避けて彼の指が私
の濡れた体内に入ってかき回し始めながら同時に敏感なお豆を舌と唾液と薄い布で刺激され
る。イキそう…
一層激しい指使いに私は大きな波に飲まれた。息吐く暇も無く彼は私を四つん這いにして後
ろから指を突き刺してきました。「奥さん、このガーターベルトがやらしいね」とか「いっ
ぱい濡れてるよ」とか囁きながら激しく指を使ってくるんです。二度目のオーガズムは間も
なく訪れました。自分の身体が感じ過ぎて痙攣を起こしているのがわかりました。彼が放心
状態の私の身体を仰向けにして私の身体を跨ぎ、お尻を抱えるようにしてヴァギナに吸い付
きました。私は目の前にぶら下がっているペニスを握り口に含みました。先程射精したばか
りなのにみるみる
口の中で大きさと硬さを取り戻してきました。勃起してくると血管が浮き出てくるペニス…
挿入をせがむと体を離し、私の濡れた下着類を脱がし、両脚を開きペニスをあてがい徐々に
深く入ってきました。首に手を回すと彼は私の方に倒れてきてキスをしてくれました。彼の
熱いペニスが私の膣壁をいやらしくこする…たまらなくいい…繋がっている部分から彼が入
ってくる度にブチュッブチュッて音が聞こえるんです…とてもいやらしく聞こえて…たまに
激しく打ちつけられたり、彼のペニスはとても私を淫らにしてくれます。初めてベッドの上
で彼とゆっくり愛し
合える悦びが私の身体を敏感にさせる。「あぁ…いやらしい眺めだな…奥さんのマ○コ、俺
のチン○を喰わえて離さないよ…あぁストッキングが変な感触だなぁ」私の脚を抱えてスト
ッキングを履いた脚に顔をすり付けて言いました。
 
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