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2004/08/06 18:28:54
(9H/OGofh)
学生時代色々な男に仕込まれたのか…なんて下らない事を考えながら彼女のフェラチオに酔った。私の肉棒はこれまでにない程固く勃起した。いや、あるのだろうけれど、ここ数年では初めてだ。無性に挿入感に襲われ、彼女の濡れたパンティを脚から抜き取る。脚を大きく開かせると乳首同様ピンク色の局部が眼に飛び込んできた。左右に開いたソコは愛液で濡れ光り、私を妖しく誘っていた。開かれた両脚の間に入り勃起した肉棒をあてがう。彼女は眼を閉じて挿入を待つ。私に余裕はなかった。むしろ焦っていたかもしれない。
固く勃起した肉棒を愛液の溢れる膣にあてがっただけで抵抗なくスルリと飲み込まれた。彼
女は小さく吐息をはいた。私は亀頭だけ入っている肉棒を一気に根本まで入れた。彼女の体
内の温もり、濡れた感触を感じた。彼女は大きく吐息をはいた。上体を折り、彼女を抱きし
めゆっくりと動きながら舌を絡ませる。彼女の体内は私の肉棒を包み、刺激を与えるように
ザワリザワリ動く。彼女の甘い体臭が嗅覚を刺激し、ピタリと重なり合ったキメの細かい肌
の質感が全身を包み込み、甘い吐息が欲望に火をつけた。挿入して間もなくどうしよもなく
射精感に襲われていた
私は「ごめん、もう我慢できないんだ…」早いと言われても仕方ないだろう…「うん」と吐
息混じりに小さく頷いた。私の肉棒は絶頂を迎えていた。二、三回彼女の奥まで突くと素早
く引き抜いた。途端に私の肉棒は彼女の腹部に射精を開始した。勢い余り、首筋まで飛んで
いった。後から出てくる精子の量、白さ、まだまだ若いのかと実感する。彼女の腹部から乳
房にかけておびただしい程の量を吐精した。ベッドの傍にあったティッシュを取り彼女の身
体に散乱した精子を拭き取る。彼女はおもむろにティッシュを手にし私の肉棒を握り、残る
精液を拭いてくれた。
私は彼女に唇を重ねた。彼女は唇を離すと「すご~いあんなに出したのにまだ手の中でピク
ピクしてる」自分でも信じられなかった。最近では精力もメッキリ減退して一晩に一回がい
いところだったのに…やはり相手とシチュエーションなのだろうか?私自身、体の奥から力
が湧いてくるのがわかった。彼女は身体を起こして私の肉棒を口に含んだ。一度射精したせ
いか、先程より余裕をもって彼女のフェラチオを味わう事が出来た。肉棒の根本を握り上下
させながら彼女の口の中に肉棒が出入りを繰り返す。その度に舌は肉棒に絡みつきなんとも
言えない快感を
引き起こしていた。膝立ちの状態から私が腰を引き尻をつく。仰向けになり私の身体を跨が
せシックスナインの形になる。女房も滅多に許してくれない行為もこの娘はいとも簡単に許
してくれる。目前に晒された局部は未だ乾いてなく、ピンク色のソコは妖艶に濡れ光ってい
た。左右に開いている局部に舌先を尖らせ舌を這わす。身体を反応させながら時々呻き声を
上げる。一際盛り上がっているクリトリスを刺激すると思わず逃げ腰になる程の反応を示す
。ピンと張り、綺麗な曲線を描く尻…盛り上がった尻から一気に腰にかけて絞られていくラ
インがなんとも…
「入れていい?」彼女から打診してきた。「気持ちよくなってごらん」と答えると彼女は身
体を反転させ私の肉棒を手で支えながら自ら挿入した。快感に酔った表情を浮かべながら私
の腰の上で前後に腰を振り始めた。その動きに連動するようにヌットリと私の肉棒に絡み付
く…いや、吸い付く。あまりの動きの激しさに肉棒が反応し始めた。「イッちゃダメ…」と
微笑む「こんな名器は初めてだよ…すぐにイッちゃいそうだ」と言いながら彼女の吐息は大
きく、腰の動きも激しくなる。くびれた腰を支えていた手を乳房を揉みながら乳首を弾いた
瞬間彼女が反った。
身体を硬直させた。私は彼女の背中を支えながら体を起こし乳首に吸い付いた。声を上げ再
度弓なりのようになった。唇を重ね舌を絡ませながら彼女を寝かせ私が上になる。爆発寸前
の肉棒を一時抑えるためにゆっくりと動くが、またゆっくりとした動きに合わせるかのよう
に絡みつく肉ヒダの感触がたまらない。このままではダメだと悟り一度抜き去り、彼女を四
つん這いにさせ後ろから挿入する。激しく腰を振れないまでもくびれた腰を掴みじっくりと
前後運動を繰り返す。顔を伏せて快感に耐える彼女…。彼女の身体を横に向け片足を少し折
り肉棒を突き刺す
肉壁の側面を私の肉棒が削るかのように突き進む。彼女の息も絶え絶えになってくる。体位
を正常位に戻し両脚を抱え深く深く撃ち込む。一際大きくなった喘ぎ声を耳にしながら「い
いかい?」と尋ねると「このままきて…」の言葉に一瞬とまどいもしたが私も快感に堪えら
れず、彼女の膣内の奥底に射精してしまった。この時は家庭等どうでもよかった…私の理想
のセックスに遭遇し単に快感に身を任せ彼女を強く抱き、私の肉棒を包む膣内に射精をした
。瞬間、彼女も私に抱きついた。肉棒に絡みつく肉壁は収縮を繰り返し私の体内から精液を
絞り取った。
私と彼女は暫く一つになったまま囁き合った。まるで恋人同士のように…思わぬ不倫の始ま
りでもあった。その後も月に何度か密会を繰り返し、女房とは関係が薄れていくばかりだっ
た…。ある日を境に私の携帯に非通知で着信が入った。出ても何も言わずに切れてしまう。
気になったがそのままどうする事もなく放っておいた。数ヶ月がたってからの事だった。厳
重に梱包された小包が届いた。差出人の表記もなかった。丁度その頃、仕事が忙しくわけの
わからない荷物にかまっている暇はなかった。時間の合間を縫って彼女との密会を繰り返し
た。
何の予定もはいらなかった休日。昼過ぎに起きると女房は外出していていなかった。さて、
どうしたものか…こうして何も予定の入らない休日など滅多にないものだからどういう風に
すごそうか迷ってしまう。自分の部屋の机の上に例の小包が置きっぱなしになっていた。そ
れにしても差出人不明の小包は気味が悪いものだ。思わず振ってみたりもしたがかなり軽い
。少し安心して二重、三重になっている梱包を開ける。箱の蓋を開けると、DVDのディスク
が二枚…パソコンに入れてみる。画面に映ったのはラブホテルらしき部屋、そこに入ってき
たのはなんと私と彼女!
顔面蒼白とは正にこの事…一体何時誰が?何のために?パソコンのモニター上では私と彼女
が何も気づかずに抱き合い、服を脱ぎ始めている。ただ呆然とモニターを見つめるだけしか
できなかった。ふと我に帰りもう一枚の方を挿入する。場所が違う…明らかに見覚えのない
部屋が映し出された。声がしてカップルが入ってきた。男性の方は私ではない。女性の方が
遠目で確認できない。段々と近づき顔がハッキリと見えてきた。私は思わず凝視した。女房
だった。どういう事かわからない。女房がなぜ?女房はためらいなく男と口づけを交わした
。音声は聞きとれない
しかし…女とはこんなに変われるものか…決して私の前では見せた事の無い派手系な格好を
している。一体この男は誰なのか?見た感じでは40手前くらいに見える…ベッドに押し倒さ
れ舌を絡めながら乳房を揉まれる。男の手は下半身の方にも伸びている。女房は口を塞がれ
ながらも悶える。唇を離れた男は女房のスカートを捲り上げ、股間に顔を埋めた。激しく感
じている様子である。喘ぎ声くらいになると聞き取れる。暫くすると顔をあげ再度、唇を奪
い着ている服を脱ぎ女房を跨ぎ肉棒を口に近づけた。まさか…とは思ったが女房は男の肉棒
を口に含んだ。
男は女房の股間に手をやり、肉棒を口に入れたまま腰を前後させた。男の肉棒は大きくなり
、口から引き抜き、そのまま女房に挿入した。両脚を抱え前屈みになって舌を絡め、腰を動
かす。ベッドの枕元より少し上に設置されていると思われるカメラ…シーツを掴む姿など見
たことなかった。男の脇から女房の脚が曲がって伸びている、膝にはパンティがかかってい
る…女房がまさかこんな…男は一際激しく腰を振った。そしてそのまま女房を抱き身体を痙
攣させた。男は身体を起こし、女房から離れたと思ったら再度肉棒を口元にもっていき、女
房に舐めさせた。
まるでAVでも見ているんじゃないかと錯覚してしまうような映像だった。しかし女優が女房
だとは…。窓を開け、普段吸わない煙草を一服しながらDVDの事を考える。金目当てにして
も何もコンタクトはない…何が一体どうなっているのか…。再び椅子に座りモニターに目を
やる。裸の二人がベッドの上にいた。男は仁王立ちをし、女房が横座りをしてフェラチオを
していた。女房の頭を抑えたり、乳房を揉んだりしている。男が小声で何かを言うと女房は
肉棒を腹に抑え、玉袋に舌を這わせたり、口に含んだりもした。男は仰向けに寝て再びフェ
ラチオをさせた。
女房が玉袋の方を舐めていると、仰向けの男が足を持ち上げて自分で抱え込んだ。女房は玉
袋から更に尻の方に舌を這わせた。女房は男の腰を下から支えた。マングリ返しならぬチン
グリ?返しみたいな格好をすると男は自分で腰を支えた。女房が尻の穴を舐めているのが確
認できた。更に驚いた事に女房は男の尻穴を左右に開き穴の中までも舌を入れた。男は快感
に酔いしれた表情を浮かべた。女房が尻穴を舐めるのをやめさせ、女房を四つん這いにする
と男は女房の膣に指を入れ、激しく出し入れした。カメラに向かい尻を向けているので表情
はわからなかった。
明らかに腰をくねらせて悶える女房の身体…ついに前のめりになりうつ伏せになった。男は
女房の身体を仰向けにし、脚を開かせ、股間に顔を埋めた。女房の身体がたまに弾む。少し
すると男が身体を起こし脚の間に座り身体を揺らしはじめた。男が前のめりになると二人の
結合部がクッキリと映った。そして、その結合部は白く泡だっていた。男と女房のセックス
はその後30分近く続いた。長く激しい戯れが終わり、意識朦朧の中息つく女房が画面の中に
横たわっていた。 私の休日の午後はある意味で残酷なものになった。しかし、送り主
の意図がわからない。
夜の十時を回った頃だろうか、妻・恵子が帰ってきた。私の前にいる恵子はごく普通の主婦
である。しかしDVDの中で見知らぬ男を受け入れていた恵子はもはや私の知っている恵子で
はなく、ただの女だった。私は「お帰り」の一言もかけられず目の前にはモニターの中の乱
れている恵子を思いだしていた。無言で恵子を抱き寄せ、唇を奪った。いきなりの出来事で
とまどいを見せたものの、すぐに適応し、自ら舌を絡ませてきた。タイトスカートに手を入
れ、ストッキングの上から刺激する。恵子は嫌がるどころか、段々と興奮してきているよう
に見えた。
恵子と立ったままキスをしながら、服を脱がせた。上半身を下着姿にし、テーブルに手をつ
かせた。スカートを捲り上げパンティの中に手を入れると、ソコはもう既に潤っていた。そ
して私は荒々しくも、そのまま指を差し入れかき回した。恵子は机に手をついたままその場
に崩れ落ちた。私はズボンとトランクスをさっさと下ろし、恵子の口元に肉棒を差し出した
。すると恵子は肉棒を握り口に含み始めた。ジュルジュルと音を立てて私の肉棒を口にいれ
る。なんとも言えぬ感触…まるでAV女優に奉仕させているかのようにも思えた。恵子にして
もらうフェラチオが
こんなに気持ちいいものだとは思いもしていなかった。かなり興奮気味になった私は再度恵
子を机に手をつかせ尻を突き出させた。そしてストッキングとパンティを一緒に片足だけ抜
き、ギンギンに硬くなった肉棒を恵子の膣にあてがうと腰の部分に捲り上げたスカートを掴
んで一気に貫いた。「はぁっ!」と悲鳴に近い声を上げた。