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2004/07/27 00:17:45 (gnhnEq7F)
近所の奥様優美さん32歳。切れ長でミニマムな奥さん。アパートの近所に住んでいた。たまに前かがみになった時に見える胸の谷間を時々拝み、ヒップラインも良い。 日曜日、車を洗い終わるとそこに優美さんが。「水道管から水が漏れちゃった…直してくれない?」と頼まれた。見ると優美さんはびしょ濡れでTシャツが濡れ肌に張り付きブラがスケスケ。思わず生唾を飲みながら家に。誰もいなくすぐに水道管のナットを閉めシーリングで治すと、拍手されお茶に。「さすが男助かる」と喜ばれた。ソファーで飲みながらもやはり張り付いたままのTシャツに目が。しばらくすると今度は携帯の使い方を教えて欲しいと横に来て顔を近づける。ほのかに胸が腕にあたる。心臓が鼓動し起ってしまった。「落ち着きないよどうしたの?」と横でこちらを見る「いえ…なんでもない」と答えると優美さんは俺の股間の腫れに気付いた。「いや…若いのね」と笑われ恥ずかしくなり「帰ります」と言うと「イイノヨ…お礼もしたいし」と腫れに手を添えズボンの上から撫でる「こんなに固くなって…」と丁寧に撫でられギンギンに。「ウフッ…元気ね」とチャクを外し、取り出し絶妙なシゴキに声をあげてしまうと俺の足と足の間にしゃがみ込み、パクリとペニスを飲み込みジュボジュボと吸いたてている。経験のない絶妙フェラに興奮し、数分すると優美さんの口の中に放出。「たくさん…濃いわね」と飲み込んだ。そして「一回で終わらないよね?」と言われ、ベッドで裸になり身体中を舐め合い貪りあい、挿入し見悶える優美さん。「アン…固い…あたる…」とおっぱいを揺らし乱れ悶える。ズンズン突き上げると「駄目…イク…アアアア!」とのけぞりました。しばらくすると出したくなり「イキそう…どこに出せば…」と聞くと「イイのよ…我慢しないで…そのまま出して」との答えに俺は優美さんの中に大量に放射。 汗だくになりながらしばらく上に倒れていた。「激しい…スゴくイイ若いのね」と抱きしめて来た。それから時々関係してます。
 
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